ごぼうご飯

今日はごぼうの炊き込みご飯を作りました　

シンプルですが、ごぼうの香り高いおいしいご飯ができました　
感動してしまったくらい手前味噌ですが　

お客様に出すには、油揚げやにんじんなどを混ぜると形がつくと思います。
木の芽などを添えるとなおいいですね　
でも、ごぼうのよさを味わうなら、コレのような気がします。
おこげの部分はかなり美味しく独り占め　

鍋で炊いたほうが美味しいのだと思いますが、今日は炊飯器で　
炊飯器を使うとき、水加減はメモリに頼らないようにしています。
そのほうが美味しく炊き上がるのですね　
状況に応じて加減するようにしています。


昨日は暑かった～　
そこで、寝かせておいたブルーベリー酢を出してきて水で割って飲んだのですが
これがまたすごく美味しくて　
生のブルーベリーが安く手に入り、漬けておいたのですね。
３ヶ月くらい保存していたのかな。
まろやかになってとてもおいしくいただきました　

写真を撮ったのですが、１メガ以上はできないようで・・・
なんでだか最近撮る写真は容量が大きくなてしまいます
今日のごぼうご飯も写りがいいのはみんな容量大きくて・・・　
（で、唯一範囲内に収まった１枚をアップしたわけです）

ブルーベリー酢のドリンクはまた今度アップしますね～　

「My pure melody」のプロモDVD

21日発売された聖子ちゃんの新しいアルバム　

春いっぱいのアルバムといった感じです　
このアルバム中心に今年のコンサートツアーは展開されるのね　
初回版はスペシャルDVD付き。ようやく先ほど観ることができました

このビデオクリップで着ているワンピースがとってもかわいい　
どこのブランドかと思ったら、フローレスセイコと出ていました　

見つけたら買っちゃいそう　

鳳梨酥でお茶♪

両親が台湾から帰ってきて、鳳梨酥が手に入りました　

以前はそんなに好きでもなかったのに、ある時期から大好きに　

台湾ではどこでもみかけるポピュラーなお菓子。
それだけに「美味しいのを買ってきて」とお願い。
現地の友達に聞いてこれにしたのだとか。



こんなかわいらしい箱に入ってました。
６個入り。　

　

中身はこんな感じ。

ウーロン茶と一緒にいただくのが好きですが
今日はジャスミンティとともに　

私はジャスミンティが好きなので、
こちらも「おいしい」ものを買ってきてとお願いしました。
父いわく、ジャスミンティは低級なお茶なのだと・・。
でも、おいしいからいいですよね　人それぞれだし。

パイナップル大好き　
この鳳梨酥のパイナップルジャム最高～

ほろほろサクサクしたクッキー部分の食感もたまりません　

また今度頼んでみよう♪

CDムーミン主題歌集

ファン待望の復刻

16年ぶりに発売された「楽しいムーミン一家」のCD「ムーミン・セレクション〜ムーミン主題歌集〜」　

かーわーいーいー

もうどうしよう～って感じです　

ご褒美な休日

今日は別件仕事がサクサク進み、思いがけず半日時間ができました　

やったー　

お天気もいいし、最高っ　

何しよーかなーっと　

ムーミンとハーブの会

このイベント行きたい
でも行けない～　

どなたか参加されたらレポお願いします

ムーミンベーカリー&カフェ | TOPICS | 博多店

http://www.benelic.com/moomin_bc//topics/20080501_habu.html

ゼラニウムの花

日あたりが良くなってきて、ベランダのハーブたちが喜んでいます　

このゼラニウムは去年、仕事で数回ご一緒したかたにいただいたもの。
挿し木（挿し芽）にした小さな枝でしたが、発根してこんなに育ちました　

先週、最初の花が咲いて、
今朝は５つのつぼみに花が
きれいなピンク色をしています♪　

花はほんのりとしか香りませんが、ゼラニウムの葉っぱはとってもいい香りがします　
窓を開けると自然に手が伸び、葉を撫でて香りを楽しんでいます　


花言葉：尊敬と信頼

人それぞれの本当に怖いものって・・

好きな作家は誰ですか？と訊かれたら
私は好きな作家のひとりに村上春樹氏を挙げることでしょう。

表現がくどいという見方もあるけど
私は彼の繊細な表現方法が好き。

少し前の蝶々さんのブログに春樹氏の津波の話が取り上げられていました。
これは「七番目の男」という短編小説のことなのですが。

蝶々さんもポイントついているなあと思います。
私はスピっている人は苦手なのですが、彼女はスピである部分を認めながら
この次元に活かしていこうと現実をとらえているところに共感できます。

その春樹氏の小説。
読んだことのあるかたはピンとくるはず。

以下、引用です。

「私は考えるのですが、この私たちの人生で真実怖いのは、恐怖そのものではありません」、男はすこしあとでそう言った。
「恐怖はたしかにそこにあります。……それは様々なかたちをとって現れ、ときとして私たちの存在を圧倒します。しかしなによりも怖いのは、その恐怖に背中を向け、目を閉じてしまうことです。そうすることによって、私たちは自分の中にあるいちばん重要なものを、何かに譲り渡してしまうことになります。私の場合には――それは波でした」