5月15日(火)
まあ、いつものバイキング。写真撮るほどでもないか…
朝食後、部屋に戻る途中象さんがお出迎え。
親子と思われる2頭の像が何気にいるところが…らしい。
もちろん人なつっこく、鼻を押し当ててくる。
「おい、おいらは神の動物だゾウ、祈りなさい。」
O君ベロベロ舐められています。何の味がするんでしょうか?
朝食後、プーケット島さらっと観光へ出発。
バンタオ・ビーチで何故かうなだれる…何があった?
その脇で記念撮影をするS先輩とY君。
やっぱビーチに野郎だけってのは、楽しい訳もなく。
現地の人はあの津波以来、夜は海岸に近づけないそうな…
多くの魂が眠っていると思うと恐いと云うか、
気持ちが沈むらしく、察するところがあった。
街自体には面影は見当たらなかったけど
人々の心にはまだまだ影響を残している事を実感した。
最南端、プロンテープ岬。幾つかのビーチが見渡せる。
昼食は海岸沿いの「海の家」の様な場所で。
時折雨が降るヤな天気。
そろそろこの手のメニューに飽きがきているんだな。
みんな手が出なくなってきているのが、よっく判る。
満腹顔だけど、まだ一杯残っているんですよ。
夕方早々にホテルに到着。
添乗員の○ンさんに夕食に連れて行ってもらう約束をして…
やること無いので、部屋で4人で宴会開始。
このターキー、2時間位で1本開きました。
夕食は庶民的な食堂で。(カメラ持って行くの忘れた。)
帰り道でまたまたウィスキーを購入。
どこまで呑めば気が済むんでしょう、この人たち。
とうとう明日は最終日。
予定はなし、夕方までホテル内でのんびりする事に。
5月16日(水)
夕方の迎えが来るまで一切の予定なし。
それぞれホテル内で思い思いの時間を過ごす事にする。
ビーチで寝そべるもよし、
プールサイドで読書もよし、
木陰で昼寝もよし、
最後のバカンス…
したっけ、
何と、
マジすか?
どしゃ降り!!
ホテル内の中庭
ホテルの屋上から
「あ~ 帰るのかぁ~」
思い出話に華が咲く
プーケット空港から夕日を望む
バンコク空港内移動中
雨のバンコク空港
ラ・コ~ン・カップ
コ~プ・クン・カップ
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失敗談の暴露もサンキュウ。
自分の失態は忘れた振りをするもんね ふふふ
なにはともあれ、四人が無事に帰って来れて、なによりでした。 お疲れさん。
こんなに楽しくはならなかったと確信しております。
これホント。
あっ、添乗員さんが左に行ったのに
先輩は右に行ったのが1~2回あった事は
ふせておきます・笑