おとっつぁんになってハマッたブログで綴るビール片手のスポーツ観戦記
ほろ酔い観戦記



震災からこの日で半年が経った。
復興と鎮魂の祈りを込めた催し物が各地で行われる。

そんな中、錦ヶ丘のアディダスサッカーパークへ。
会場は錦ヶ丘の奥のほうにあるのだが、その途中の宅地が
再び新たに整備され始めていた。

今から…
何年になるだろう。20数年前に売り出された大型ニュータウン、
しかしバブルの崩壊と共にニュータウンの理想は崩れ、
莫大な土地が
売れ残り、現在は荒れ果てた草むらと化していた。

これも震災の影響だろうか。
このニュータウンも再び脚光を浴び始めたのだろう…



さて、仙台三高とのゲーム。

今日のゲームは「試合に勝って、勝負に負けた」ってヤツの

典型的な内容だったのでは。
相手は数少ないチャンスとトリッキーなプレーで3点をゲット。
一方、こちらは圧倒的に攻め、ポゼッションもかなり上回り
シュート数も多かったのに零封。



こんな展開もあるんだなぁ。



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昨日は錦ヶ丘のアディダスパークで宮城県リーグU-18の試合。

相手は東北学院高校。
ついこの前同じ宮城選抜の仲間として戦ったSクンがいる。
あ~やっぱり山口国体に行きたかったなぁ、などと
いつまでもボヤッキーな親をシラっとした目で見る息子を乗せて
前日とは打って変わって涼しくなった中、会場へ。



おっ!? あの〇〇〇〇くさい顔は??
おぉ~! K佑クンじゃあぁ~りませんか! お帰り!

いや、別にK佑クンと親しい訳ではないんですけどね。
なんだか、おっさんはこの子が好きなんですよ。ファンなんです。
人なつこい笑顔、強靭なふくらはぎのファンなんです。
また仲間たちと大好きなサッカーができてヨカッタな。と。
おっさんは単純に一人ほくそ笑んでしまったのであった。



さて、ゲームの方はかなり一方的にやられまくった。
おそらく2~3年生主体であろう学院の選手達は先ず体格が違う。
で、FWやMFの足が速い、速い。
ガンガン裏を取られてGkと1対1の場面が何度も…



久々に見たつーちゃんのお兄ちゃん、守護神クンも大忙し。
前半だけで確か… 5点は取られちゃったような…



ハーフタイムにどんな指示があったのか、後半はピリッと締まる。
1点か2点取られたけれど、こちらもある程度攻撃の形ができて
惜しい場面も何度かあった。



そんなこんなで
息子の怪我で腫れあがったたらこ唇も大分良くなり、
国体の東北大会敗退を引きずっているのは親ばかりで
子供たちはまた新しいサッカー三昧の日々が始まった。

本日は雨。
おっさんは休日出勤だが、息子は今日もアディダスパークへ。



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青森選抜とのゲームは2対2で終了。
この結果宮城選抜の山口国体への出場は成らなかった。

                  

この日の早朝は靄が凄い!こりゃあ暑くなるわな。と思いながら
一昨日同様5時頃に出発。同じルートで秋田へ。



前回は気付かなかったけどにかほ市のいたるところに風力発電の
でっかい風車が見える。今回の試合場の後ろにも…
もう全部原発なんか止めちゃって風力発電にしちゃえよ!などと
結構本気で思ったりするのであった。



全国への切符を手に入れるには青森選抜に勝つしかなかった。
前日山形選抜に4対0で勝利した青森選抜に。



かなりの苦戦を強いられるだろうなと思っていたけれど
開始早々から前回の山形選抜戦とはマッタク違う良い動き。
なんでこの前もこ~ゆ~サッカーしなかったのかなぁ~なんて
思いながらガンガン照り付ける太陽の下で観戦。

早い時間に宮城が先取点をゲット!



しかし。
気抜くなよ、点取った直後が大事だぞ!と
思う間もなく追いつかれる。

前半終了間際、青森のGKが一発退場、
これで後半は11人対10人。さあ、これがどうでるか…



青森はこの試合に負けても大量失点をしなければ1抜けは確実。
10人になり、後半開始直後宮城に勝ち越し点を許した時点で
青森は完全に守りに入った。
宮城はとにかく勝てば2抜けとなる。
この後半直後の勝ち越した時点で10人で守りに入った相手に
宮城はどうするか… もう1点を取りにいくか、守って逃げ切るか。

イケイケドンドンで一番怖いのはカウンター。
宮城は見事にその術中にはまり同点にされる。

何とか勝ち越したいが分厚い守りに阻まれて
そのままゲームセット。
宮城選抜の全国大会への夢は途絶えた…




今回の大会、宮城にはイロイロな出来事が重なった。
去年のカメイカップで優勝したことで出てしまった油断と慢心。
他にも震災により練習期間が大幅に少なくなってしまった事や、
大会前日の練習で守護神Rクンの怪我など負の連鎖が続いた。

しかし、何といっても一番は油断と慢心。
昨秋の東北チャンピオンとほぼ同じメンバーで挑んだ今回、
どこか心に隙があったのは事実。

恥ずかしながら父兄にもその思いがあったもの。
みんな山口行きの交通手段やら旅費を調べてたもの。



でもこれもこれからの人生にとっては良い試練になるハズ。
キミ達の人生はまだまだこれからである。
この経験をこれからのサッカーを含めたいろいろな事に
役立てて、大きく成長してくれれば良いのだ。

お疲れさん!!



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往復500㌔と割と長距離の弾丸観戦にやや不安を感じながら
早朝の4時に起床。4時ってまだ暗いのね…
出発予定の4時半を少し回った4時50分頃出発。

帰省する人達の車とか結構いるのかなぁ。と思ったけど
三陸自動車道も南道路もそして東北道もまったく混む事無く
山形道に突入。

湯殿山、月山となかなか見応えのある風景を堪能しながら
山間の雨の山形道を突っ走っていくと…



あぁ、そこには日本海の絶景が。



カミさん、日本海はお初だそうで、
「越冬つばめ」でも歌い出すんじゃないかと思う程見入っていた。

ここはきっと風が常に強いらしく風力発電の風車(って云うの?)が
何機も優雅に回っていた。



道の駅で朝飯でも、と思ったのにまだ開店前だった。残念、
それでも朝市がにぎやかにやっていて
なかでも「岩ガキその場で食べられます。500円」にそそられたが
グッとこらえてもうちょっと先の試合会場
にほかグリーンフィールドへコンビニで朝飯を買って向かう。



やっぱりここも多少風が強い。それに雨が今にも降りそうな雲も。
そんな中…
いたいた、我らが宮城選抜。父ちゃん、母ちゃんサポも徐々に。
でもTクンんちの父母が来ていない。

そりゃあそうだ。6時半前に「今出ましたぁ~」ってメールだったし。
(その頃こっちは確か雨の月山付近を走行してたもの。)
Tクンちの父母は弾丸ではなく2泊3日のテント生活だそうで
荷物の準備に手間取ったのか?寝坊したのか?
まさか走行時間の単純な計算ミスって事は… ないよね。




久しぶりに観る息子の公式試合は、国体の東北大会。
Aブロックは宮城、山形、青森。
Bブロックは福島、岩手、秋田。
この3県の総当たり戦で1抜けはそれぞれ国体出場、
2抜けは相手ブロックの2位と戦い、勝った方が国体へ。
東北からは3県が国体へ出場することが出来る。

宮城の初戦は山形選抜。
ここはぜひとも勝ってもらいたい。



この日のポジションは左のサイドバック。

あらら、開始早々トラブル発生!
ボールが当たった訳でもないし、競った訳でもないのに
突然鼻からポタポタと鼻血が。



そんな開始早々のドタバタしている時間帯に先制を許してしまう。
CKからのこぼれ球を頭で押し込まれてしまった。

その直後、Tクン父母が到着。「まだ0対0だっちゃ?」
残念ながら既に先制点を取られてしまっちゃったのよ。



山形の堅守、中盤の強さに翻弄されっぱなしの宮城。
宮城は中盤でのボールの持ち過ぎが多く、
前線が孤立している感があって、前線までボールが届かない。
シュートチャンスのゾーン(ド忘れした??何ゾーンだったっけ?)まで
ボールが回らないから当然シュートまでいかない。
CKでのセットプレーも出来やしねぇ!って感じの展開が続く。

どうも個人的なプレーが多いなぁ。連携悪いし。



その後も前半に1点を取られ、
さらに
後半1点を取られ、終了間際に何とか1点を返すもこれまで。



思わぬ大敗に少々唖然としてしまったけど、仕方がない。
2日目が山形vs青森、そして3日目が宮城vs青森。
1抜けは無論、2抜けもかなり厳しい状況になってしまった。

勝負も大事だけど…
連携しあってさぁ、最後まで諦めないでボール追っかけてよぉ。
もう少し楽しそうにサッカーをして欲しいんだよね。
「チーム」でやってるって雰囲気が伝わらない気がするなぁ。
素人のおっさんには。。。

終了後この日テント生活をおくるTクン父母と
道の駅で昼食を食べて解散。我が家は再び山形道経由で帰宅。

そして。
若干疲れた体に鞭打って… 楽天vsロッテを観に行った
こっちは前回観戦に引き続き、何と大勝!




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久々に太陽カンカンの良い天気。
梅雨明けと同時に今ひとつパッとしない日が続いたけど
何週間か振りに夏らしい日差しが戻った。



明日から合宿に入り、いよいよ来週の木曜日から
国体の東北大会が始まる。
今日は宮城県選抜のU-18との練習試合。



今週行われたプーマカップでは絶不調だった息子。
ゲーム中相手の頭が口に当たって口の中を結構深く切ったり
踏んだり蹴ったり状態であった。
それでも何とかモチベーションを上げようと頑張っていた。



絶好調を100としたら…
プーマカップは30、今日は60くらいまで回復してたかな。



宮城県はU-18の選抜はないらしく、
今年は広島国際ユースの大会に招待されたので結集したとか。
これも被災地支援の一環なのかな。



明日からの合宿でチームワークを高めて
連携に磨きをかけて
モチベーションを上げて
みんなで山口に…

行かせてあげたいな。

ってか、実は一番親が行ってみたいと思っているんだけど。



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昨日は県選抜のトレーニングマッチ。
(最近は練習試合って云わないでトレーニングマッチって云うのネ。)
場所は岩手県花巻市にある花巻スポーツキャンプ村。

練習試合だし、遠いし、行かなくてもいいんじゃねぇ?と思いつつ
相手が来月行われる東北大会予選リーグで戦う青森選抜と聞いて
どれどれ行ってみるかと、前日の呑み会を早々に切り上げ
9時過ぎに家を出る。



前の日の夜にようやく会場の名前が分かり、
ネットでおおよその場所を調べて出発。
トシキの父ちゃんと母ちゃんは場所も開始時間も分からないまま
子ども達を乗せたバスを仙台駅から名探偵さながら尾行したらしい。
(トシキくん、お便りはちゃんと見せようネ。)



昨年秋のカメイカップ以来のメンバーが多々揃った宮城県選抜。
久々に見る顔の連中がいる。おぉ~久しぶり!
みんな頑張っていたのね。



相手は青森山田高校を中心とした県選抜(らしい)。
昨年大勝した時のカメイカップのメンバーとは大幅に違うだろうから
この日の練習試合はきっと来月の本番にむけて
良い調整と相手の実力を探るいい機会になるハズ。

そしたら…
やっぱり、結構ってか、かなりガンガン攻め立てられた。
当たりは強いし、詰めは早いし。
一方宮城選抜は、主力を何人か欠いているとはいえ
試合勘が鈍っているのか動きが悪いし、
練習不足からなのか連携が悪く、パスがなかなか通らない。

前半は良い所なく0対2で終了。



前半終了後、何を語っているのか?塩釜FCから選抜された3人。

後半開始直後、大地がグラグラ揺れる!? また地震だ!
一時ゲームを中断して様子を見る。
どうやらここは震度5強だったらしい。どうりで結構揺れたもんなぁ。



揺れで目覚めたか?少しづつ動きが良くなった宮城選抜。
相手の動きの早さにも慣れてきたのか、ボールが回り始め
ポゼッションもほぼ互角になった。

ポジション替えも功を奏し、後半だけのスコアなら2対1。



最後の方はセットプレーで息子も前線に上がり惜しいヘディングが…



東北大会の予選の相手はこの日試合をした青森選抜と
モンテユースを中心とする(だろう)山形選抜。
いづれ、拮抗した試合になる事は間違いない。

これからの練習、合宿でどこまで連携をとれるか。
まあ。厳しい戦いになる事は間違いない。よなぁ…

                  

さて、3時頃花巻を出発して5時頃一旦自宅へ戻ってまた出発。
我ながらつくづくアホだなぁぁぁぁぁと思いつつ聖地へ。



いつものメンバーでいつもの場所で観戦。
ただし車で行ったのでノンアルコール観戦。



久しぶりにノンアルコールで清く正しい観戦だったのに…
ボールも人も動くサッカーはすっかり鳴りを潜めてしまった
何とも重苦しいゲームだった。

疲れているのかなぁ、見ているこっちも疲れるけど。
とにかくパスが繋がらない、セカンドが拾えない、
中盤のせめぎあいで負ける、カウンターがままならない、
キンちゃんは負傷で早々退場してしまうで。もうボロボロ。

象徴的だったのがリャンが出したサイドへのパスボール。
キンちゃん相手だったら間違いなく絶妙なパスになっただろうに
直也にはハードルが高いパスになってしまった。

0対1で大宮に惜敗、いや、これは完敗だな。



菅井が長期離脱の可能性が出てきてしまった…
サイドバックの層の薄さがここにきて露呈されるイヤな状況になった。
負の要因がまたひとつ増えちゃったなぁ。

監督。ここは腕の見せ所ですよ。
「固定」ばかりじゃなくて、ドラスティックな采配を期待してまっせ!





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3連休の最終日、錦ヶ丘のアディダススポーツパークへ。
本日も暑い、暑い。

東北地区のU-18はプリンスリーグ(PL)1部、2部があって
その下部が宮城県リーグ(M)1部、2部とあるそうだ。
で、塩釜FCユースは現在M-1リーグに参入しているらしく、
今回の大会で優勝するとPL2部昇格参入戦への参加資格を得る。
と大会パンフレットに書いてありました。はい。

M-1リーグは県内の高校、FCの8チームがしのぎを削っている。
仙台育英学園高校、塩釜FCユース、東北学院高校、
東北学院榴ヶ岡高校、仙台第一高校、仙台第三高校、
仙台商業高校、FCみやぎユースの8チーム。

お~。つーちゃん、お久しぶり。
またこうして一緒にお兄ちゃん達の応援ができるね!
そんなつーちゃんの久しぶりに会った第一声は…
「つーちゃんね、歯が抜けたんだよ。」だって。

もう、相変わらず可愛いんだから。



この大会の息子の立ち位置がイマイチ分からないお父さん。
まあ、とにかく試合に出ているのだから観にきている訳で。
それはそれとして、応援しましょう…



この日は早朝からなでしこジャパンの世界一に大興奮。
なんとか起きて後半途中からTV観戦をしていたけど
あの粘りと精神力は見事だったなぁ。
特に澤のCKからの2点目はあまりにも芸術的で驚いた!

息子に云わせると
「イケイケどんどんの時はあ~ゆ~プレーがでるんだ。」
ふ~ん。そ~ゆ~もんなんだ。




さて、本日の対戦相手は仙台育英。
ベガルタのユニを彷彿させるデザイン。(んな事はどうでもイイ。)

この時期だからなのか、
各チームのエントリーされている選手の学年がバラバラ。
3年生主体のチームもあれば、1、2年生主体のチーム、
まんべんなく各学年を登録しているチーム…

各チームのこの大会に対する位置づけも違うのだろうナ。



給水タイムを設ける程の猛暑。観ている方もバテバテ…

後半先取点を許すも、その後の猛攻は素晴らしかった。
でもシュートの精度が悪く、バーに当たったりと運もなく。
0対1で惜敗。。。



この後行われた塩釜FCは仙台商業に圧勝。

帰りの車の中で息子にインタビュー。
「塩釜ってさぁ、このリーグより上にいるべきじゃねぇ?
 それくらい今日も強かったと思うんだけど?」

そしたら「いろいろあるんです。」ですと。





http://soccer.blogmura.com/youthsoccer/



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今年の3月で中学を卒業した息子はR高校へ入学。
高校のサッカー部へ入る選択もあったけど、
Jrユース時代の仲間の殆どの連中と一緒に塩釜FCのユースへ。
新しいサッカー生活が幕を開けた。



昨年の夏、息子達が熱い戦いを繰り広げたクラブ選手権U-15。
(その戦いの場Jヴィレッジも今は
    原発問題の前線基地になってしまった。)
あれから1年…

今年からはU-18が彼らの新たな戦いの場になる訳で
その
東北大会が先月から安比で開催されている。



と、云う事で(一体なにが「と、云う事」なのか不明だが…)
見慣れないFCみやぎのユニで出場する息子。

さらにこの日が大会の最終日なのだが、彼は足の具合が悪く
ずっと欠場していたので久々のゲームなのだ。



相手はコバルトーレ女川。
今回の震災の影響はかなりあると思うけど、
こうやってゲームが出来る事で現地の皆に勇気を与えよう!

久々に父兄の方々ともお会いした。
石巻在住の父兄とは、やっぱり、どうしても震災の話に。



FCみやぎのユニフォーム姿の息子さん。
やっぱある程度の違和感はいがめないかなぁ。
まぁ、それでもこうやってサッカーが出来るんだから。



相手コバルトーレのキャプテン。いやはやデカイ!!!
190cmはゆうにありそうな長身。



ゲームの方は終始FCみやぎペース。
前半を3対0で折り返し、後半も3対1、計6対1で完勝。
ひさびさに観たエースのタクヤもハットトリック!




いやはやクソ暑い1日だった。
会場に着いて車の中で待機していたら車がゆさゆさ揺れる
結構デカい地震はあるし、手足はまっかっかだし。

来月は秋田でミニ国体が開催される。
塩釜FCからは息子を含め3名が宮城選抜に選出された。
(16人中10人はベガルタユースだった。)
東北6県で上位3県が10月の山口国体へ。

今年の夏も… 父ちゃん達を… 楽しませておくれ!!!!!







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