まず観月さんにお返し!
了解しました!!とりあえず胸元と口元隠しで行きます!!(いやだって…胸元セクシーは コトさんの基本だと信じてますので!ってかあの胸元に飛び込みたい!ゲフン!)
あと…豹変バトン見てて思ったのですが…(ミブコトGJ!とか色々含めて)
旅戦Verだと立場上、コトさんの姐御膚っぷりが上手く出せてなくて勿体無い&申し訳ないと思ったのですが…。そういう潔さが出せるように、騎士系統じゃなくてコトさんの直属っぽい部下キャラ、ご用意した方が良いでしょうか??(再び電波すいませぬ)
で、こっから本題。
あ い し て る ~ フゥ~!!!(誰テンション?)
私、蒼牙瓏碧は。
本日を以ってして。
葵の上派から六条御息所派になることを宣誓します!!フォ~ゥ!!
いえ桐壺更衣と紫の上がダントツ☆トップであることは間違いないんですけど。
六条御息所は ある意味 神 だ。
いえ、その、妖精さんがですね。某有名大学合格してたんですけどvv
その受験のちょっと前にですね、六条御息所に気に入られて、高校のトイレにまでおっかけられる夢を見たんですって。
で、大学入試に六条御息所が葵の上を祟るシーンが出たらしくて。
これはもうお告げだねというコトで。
私、六条様についていくことを誓います!(しぱっ!)
時々白目剥いてようが。
物の怪になろうが。
あんな可愛い葵の上を殺しちゃおうが、ついていきます。
てかこの人の、「より多く、愛した者の負けなのでございます」という発言は…中々真実をついてるように思われます。
だから人は勝ってる振りをしたくて、つれなくしたりして―。で、やりすぎたと思ったら負けたフリをして相手を喜ばせてやる、と。そういう意味では ツ ン デ レ っ て 究 極 で す ね 。
明日バレンタインだと考えると、なーんかこういう発言がイタすぎて、涙が出そうなのですが。…しかし、蒼牙のバレンタインデーは明後日なんだ!!明後日は馬事公苑で、燕尾服着て、我が部が誇るツンデレ馬(いやホントの所はドS馬だけど)サムとランデブー☆して、愛奴(当て字でボンドと読ませる。ぶっちゃけ「ど」しか合ってない)をひっぱたくための鞭と、飴代わりの岩塩買うんだvvv
…とかヘラヘラしてますが…実はこれはカモフラージュ…実際は涙が出るほど不安です…。こ、膠着されたらどうしよう…(ガタガタブルブル)
いや震えてたってしょうがない!うん!開き直ろう!!うん!!
ちなみに今回の絶望の凱歌ですが、ゼロアイ要素たんまりですvv
ゼロの不器用さとか熱さとか素直クールさ(矛盾してねぇか)とか、色々ぶちこんでみたいなぁと思ってるのですが。難しい。好きだけど難しい。
…そしてアイリス苛めすぎですみません…。なんかもう、石投げてくださって構わないです…。アイリスぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
「何の騒ぎだ?」
帰還後、ゼロを迎えたのは奇妙にざわついたハンターベースだった。
どうやら、ベース内でレプリロイドが一体、殺されたらしい。ハンターのクラスはC級、犯人は相当な腕前らしく、一撃で彼を切り伏せていた。緊急事態に怯えているのか、真っ青な顔をしているダブルに、詳しい事情を問いかけると、
「ぼ、僕が出て行った時は、人なんか倒れてなかったデシ…」
と、弁明するように彼は言う。
「やっぱり…」
「レプリフォースの…」
小さな声が、だがはっきりと彼の所に届き、ゼロに庇われるように立っていたアイリスが、その声にぎゅっと身をちぢこめた。明らかな怯えの気配が、背中から伝わってくる。
残酷な事を強いているのは、自分である。
それ故に、傷ついているのは彼女である。
それなのに、尚ハンター達は彼女を糾弾するのだ―。裏切り者だと、信頼のできないオペレーターだと。
誰が一番悪いのかつきつめれば理不尽でしかないと判っていても、怒りがこみ上げてくるのは堪えられなかった。ゼロはきっと唇を引き結びながら、周りのハンター達をねめつける。
鬼神、破壊神―幾つもの戦場を経てそう呼ばれるに至った男の瞳は、死線を潜り抜けていないその場のメンバー達を怖気づかせるには十分だった。
水底のように静まり返った中、ゼロは後ろを振り返ると、はっきりとした口調で告げる。
「……アイリス、次の任務を出せ。」
アイリスは明らかに驚いた表情を浮かべ、その場にいたハンター達も、ぎょっとしたように彼をみやる。だがゼロは動じた様子も無く、早く出せ、と彼女を急かした。
自分が、アイリスのオペレートの下でレプリフォースを斬り続けること。
戦いに明け暮れてきた彼には、その位しか―彼女を護る術を思いつかなかったのだ。
了解しました!!とりあえず胸元と口元隠しで行きます!!(いやだって…胸元セクシーは コトさんの基本だと信じてますので!ってかあの胸元に飛び込みたい!ゲフン!)
あと…豹変バトン見てて思ったのですが…(ミブコトGJ!とか色々含めて)
旅戦Verだと立場上、コトさんの姐御膚っぷりが上手く出せてなくて勿体無い&申し訳ないと思ったのですが…。そういう潔さが出せるように、騎士系統じゃなくてコトさんの直属っぽい部下キャラ、ご用意した方が良いでしょうか??(再び電波すいませぬ)
で、こっから本題。
あ い し て る ~ フゥ~!!!(誰テンション?)
私、蒼牙瓏碧は。
本日を以ってして。
葵の上派から六条御息所派になることを宣誓します!!フォ~ゥ!!
いえ桐壺更衣と紫の上がダントツ☆トップであることは間違いないんですけど。
六条御息所は ある意味 神 だ。
いえ、その、妖精さんがですね。某有名大学合格してたんですけどvv
その受験のちょっと前にですね、六条御息所に気に入られて、高校のトイレにまでおっかけられる夢を見たんですって。
で、大学入試に六条御息所が葵の上を祟るシーンが出たらしくて。
これはもうお告げだねというコトで。
私、六条様についていくことを誓います!(しぱっ!)
時々白目剥いてようが。
物の怪になろうが。
あんな可愛い葵の上を殺しちゃおうが、ついていきます。
てかこの人の、「より多く、愛した者の負けなのでございます」という発言は…中々真実をついてるように思われます。
だから人は勝ってる振りをしたくて、つれなくしたりして―。で、やりすぎたと思ったら負けたフリをして相手を喜ばせてやる、と。そういう意味では ツ ン デ レ っ て 究 極 で す ね 。
明日バレンタインだと考えると、なーんかこういう発言がイタすぎて、涙が出そうなのですが。…しかし、蒼牙のバレンタインデーは明後日なんだ!!明後日は馬事公苑で、燕尾服着て、我が部が誇るツンデレ馬(いやホントの所はドS馬だけど)サムとランデブー☆して、愛奴(当て字でボンドと読ませる。ぶっちゃけ「ど」しか合ってない)をひっぱたくための鞭と、飴代わりの岩塩買うんだvvv
…とかヘラヘラしてますが…実はこれはカモフラージュ…実際は涙が出るほど不安です…。こ、膠着されたらどうしよう…(ガタガタブルブル)
いや震えてたってしょうがない!うん!開き直ろう!!うん!!
ちなみに今回の絶望の凱歌ですが、ゼロアイ要素たんまりですvv
ゼロの不器用さとか熱さとか素直クールさ(矛盾してねぇか)とか、色々ぶちこんでみたいなぁと思ってるのですが。難しい。好きだけど難しい。
…そしてアイリス苛めすぎですみません…。なんかもう、石投げてくださって構わないです…。アイリスぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
「何の騒ぎだ?」
帰還後、ゼロを迎えたのは奇妙にざわついたハンターベースだった。
どうやら、ベース内でレプリロイドが一体、殺されたらしい。ハンターのクラスはC級、犯人は相当な腕前らしく、一撃で彼を切り伏せていた。緊急事態に怯えているのか、真っ青な顔をしているダブルに、詳しい事情を問いかけると、
「ぼ、僕が出て行った時は、人なんか倒れてなかったデシ…」
と、弁明するように彼は言う。
「やっぱり…」
「レプリフォースの…」
小さな声が、だがはっきりと彼の所に届き、ゼロに庇われるように立っていたアイリスが、その声にぎゅっと身をちぢこめた。明らかな怯えの気配が、背中から伝わってくる。
残酷な事を強いているのは、自分である。
それ故に、傷ついているのは彼女である。
それなのに、尚ハンター達は彼女を糾弾するのだ―。裏切り者だと、信頼のできないオペレーターだと。
誰が一番悪いのかつきつめれば理不尽でしかないと判っていても、怒りがこみ上げてくるのは堪えられなかった。ゼロはきっと唇を引き結びながら、周りのハンター達をねめつける。
鬼神、破壊神―幾つもの戦場を経てそう呼ばれるに至った男の瞳は、死線を潜り抜けていないその場のメンバー達を怖気づかせるには十分だった。
水底のように静まり返った中、ゼロは後ろを振り返ると、はっきりとした口調で告げる。
「……アイリス、次の任務を出せ。」
アイリスは明らかに驚いた表情を浮かべ、その場にいたハンター達も、ぎょっとしたように彼をみやる。だがゼロは動じた様子も無く、早く出せ、と彼女を急かした。
自分が、アイリスのオペレートの下でレプリフォースを斬り続けること。
戦いに明け暮れてきた彼には、その位しか―彼女を護る術を思いつかなかったのだ。