２００９年１月２５日
次は、轟組メンバーの「意気込みをヒトコト」です。
携帯のＩＣレコーダーで録音しておいたモノを頼りにしたのですが、
予想以上に、雑音が入り込み・・・・
せっかくの「生の声」のお届けなのに、会話に☆☆☆が混じっているメンバーの方、
本当にごめんなさい！！先に誤っちゃいます。ううう
（役立たずな私で、ごめんね～←小梅風）
各メンバーさんのお人柄が伝わるよう、できるだけ、そのままお伝えしたいと思います。
では、ご紹介します
１．藤本貴行（ゴリ）さん
「ワタクシ、地元が横浜なので☆☆☆☆☆頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。」
（いきなりの☆攻撃！ごめんなさい。本当に。）
２．串間保彦（クッシー）さん
「まだ僕達も台本をもらっていないので、どういう形になるのか、
わからない状態なのですが、 あたらしく☆☆ＡＫＢ４８☆☆☆☆☆・・
まだまだ若いので（場内 笑）より良い舞台にしていけるよう、頑張ります」
３・栗原奈美さん
「ＡＫＢの次に若いので、体力でも負けないように、頑張って踊り続けたいと思います。
よろしくお願いします。」
４・上土井敦さん
「今、見た目僕、こんなんなんですが、本番では、筋肉を１．２倍にして臨みたいと
思います。」場内「お～～！」
「２倍くらいにして臨みたいと思います」（何故かその場で２倍に変更されました（笑））
（ムキムキの上土井さんを、見られるのか？！）
５．江原由夏（ガストン）さん
「前回から２年経ちますが、メンバーや内容が少しずつ変わると思いますが、
初心を忘れずに、それよりも、もっと良いものができるように、
そして体重が元に戻りましたので、・・・更にこのニッカボッカだとカラダが大きいのが、
まったく表現されにくいという、とっても残念なんですけど・・・どうにか、
大きく見せられるように、頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。」
（女子メンバーの中での、エバラさんの迫力のシーンも楽しみですね。
カラダを大きく見せるというのも、大変ですねぇ。女子にとって・・
とても好きなキャラです更に活躍して欲しいなー）
６．安達雄二さん
「渡り廊下走り隊というユニットと今回一緒にやるんですけども、
この中（轟組）には『アバンギャルズ』というユニットが隠されていますので、
こちらからも、目が離せないかな！？と思います。ご期待ください。
リーダーとして頑張ります。（メンバー笑「リーダー？？」という雰囲気に包まれる）
「目が離せません！！よろしくお願いします！」
（私にも、未だ謎の「アバンギャルズ」。
今回の公演では、しかと注目してみたいと思います（笑））
７．川西佑佳さん
「私ごとですが、船橋に住んでまして、横浜まで通うのが遠いんですけど、
甘いものが好きなので、横浜で美味しい甘いものを見つけて、
それを励みに頑張ろうと思います。
横浜に美味しいスイーツがありましたら情報をお願いします」
（あんなにハードな舞台の稽古には、甘いものは欠かせないですね！）
８．新原武（にーやん）さん
「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆～～～・・・・しますので、必ず皆さんも劇場に
足を運んで下さい。よろしくお願いします。」
（あ～～全国のにーやんファンの皆さんごめんなさい。これでは
意気込みとかじゃなく、ただのお願い文ですね・・・
お詫びに？にーやんさん情報にーやんさんは、『手』が綺麗です！！
是非、見てください！って・・・公演じゃ、イボイボ軍手だったぁ～～）
９・鈴木利典（トシ）さん
「もうこの状態が、満身創痍なんですが、満身創痍を飛び越えたところで、
２月はまた表現していければ☆☆☆と思っています。
もっと色が白くなって現れま～す。よろしくお願いします！」
１０．上原健太さん
「母方のおばあちゃんが、横浜に住んでまして、１５，６年程会っていなくて、
僕がこういう活動をしていることも知らないじゃないかな？と思うんで、
今回良い機会なので是非呼んで、まぁ、ナントカの土産になればいいかなぁ（一同爆笑）
と、思いながら・・７０（歳）を多分越えてて、まぁ体もあまり丈夫じゃないんで・・・
☆☆☆
（笑い声やツッコミの声でそれ以上聞こえず・・（笑））
頑張ります！よろしくおねがいします。」
１１・中原三千代さん
「今回また、メンバーが若返りまして、１番下は中学生ということでございます。
えーこの中では、みんなについていけるように、息切れせぬように、違う意味で存在感を
出せるように、 頑張っていきたいと思います。楽しいモノをつくりたいと思います。
よろしくお願いします。」
（三千代さんは、役柄では立派な「おばちゃん」なのですが、
素顔はとても可愛らしいです）
１２．犬飼淳治さん
「大人というのは、最後まで責任を持って、ちゃんと仕事を全うする！という事で、
それを今回、実践したいと思います！」（場内 笑）
「ワタクシ、はずかしながら、帰って参りましたっ！！」（大爆笑）
（私は過去のYoutubeなどで知っているだけなのですが、
怪我で降板となった事をさしているようです。笑えました。
淳治さんのパクさん、楽しみにしています！）
１３．鈴木里沙さん
「横浜市鶴見区出身の鈴木里沙です。地元でやるのが初めてなので、とても楽しみです。
それから私も、実は上から数えた方が早い年齢なので、体力のもつ限り、
このドリル魂を全国の皆さん、全世界の皆さんに、知っていただけるように、
まだまだ頑張っていきたいと思いますので、どうか皆さんよろしくおねがいします。
頑張ります！よろしくお願いします！」
（里沙さんの、歌もとても楽しみです。）
１４．岩本達郎（ガン平）さん
「今日は、棟梁代理をやらせていただきました、ガン平です。
『ハードワーク』の頭のソロなんですけど、棟梁が出れないって聞いたのが
１週間前ぐらいで、 まぁ『誰、歌う？』みたいになったときに、なんとなく『じゃあ・・』みたいな流れになって（笑）
で、１回稽古場でやった時は、そりゃひどかったんですよ。練習してませんから。
レッスン受けてないんで。（ワイワイとメンバーから突っ込まれる）
まーその部分はね。でも、その後はもう、自主イメージトレーニングで（大笑）
ここまでやってこれて、今日は観ていただけたと思ってます。
ドリだまなんですけど、もう、紀伊国屋（新宿）やって、美浜、厚木、次は
神奈川の演劇の聖地と呼ばれる「青少年センター」でやらせていただくので、
また進化したドリル魂をここで、ご覧になっていただいて、神奈川の皆さんに、
轟組を認めてもらえるように、頑張りたいと思います。
で、それにあたって、青少年センターは大きいホールなので、客席の方がまだちょっと
余裕あるみたいなんで、是非皆様、よろしくお願い致します。」
（とても貴重なガン平さんバージョンが聞けて、良かったです）
さて、轟組の雰囲気、お伝えできたでしょうか。
お気軽にドウゾ～。