2009年1月25日
まずは、主催者側の担当の方より挨拶がありました。
今回の公演は、Arts Fusion 2008 in KANAGAWA
「色んなジャンルの芸術の融合を神奈川から発信していこう!」
というコンセプトの活動の一つとして、行われます。
主催の神奈川県アーツフュージョン開催実行委員会には、
神奈川新聞や、TVK、FMヨコハマなども名を連ねており、
これからは、各メディアも要チェック!!ですよ。
再び扉座の田中さんが声高らかに、
「アートフュージョン イン 神奈川 ドリル魂 横浜現場編
轟組スペシャルショーを開始いたします!!」
と、言い終わるやいなや!!
ウ~~~~~~~~ と、あのドリル魂の開始を知らせるサイレンが!
(ドキドキ)
そして、元気爆発「ハードワーク」のイントロにのって、轟組の面々が
雄叫びをあげつつ、元気に登場!!
今日のソロは、棟梁の累央さんが欠席の為、ガン平役の岩本達郎さん。
これは、ある意味、レアなライブじゃないですか!?
緊張されていました(笑)
マイクなしの生の歌声と、目の前で繰り広げられる全員の激しいパフォーマンスに、
どこを、誰を、見ていいのかもう、わからない状態! 迫力満点です。
そして、間奏には・・・新たなパフォーマンスが!!
ブルーシートに「組」と描かれたものが広げられ、
組の左側に、アバンギャルズと呼ばれる「何かしでかしトリオ」の
安達雄二さん、上土井敦さん、新原武さんが、轟の人文字を披露!
新原さんが、安達さん、上土井さんに高々と掲げられました。
「よっ!轟~~~!」
そして、後方に位置していた女性陣が、前へ出て、鈴木里沙さんの声が
響き渡ります。
目の前で踊る、栗原奈美さんの、笑顔が可愛い !
エンディングに向け、ドンドン激しさを増し、ある方は笑顔で、
ある方は眉間にしわを寄せ、ツルハシ、スコップ、バケツを振り回し、
本当にもう、ものすごい弾けっぷりです。
私もここぞとばかり、デジカメで撮りまくったのですが、
興奮したのか、デジカメが古いからなのか、下手なのか、 ブレブレ・・・
あんなに激しい動きは、私の古デジカメでは、捉えられません(涙)
新しいデジカメ欲しい
。。。。と、話が逸れましたが、
床が抜けるのでは?と思うパフォーマンスの中、ショーは終了。即、撤収。
「あら?『メットをかぶれ』は???」
1曲で残念。
しかし、これに続けて、もう1曲というのは、欲張りな注文ですね。
ハード過ぎますしね(笑)後は、本番のお楽しみです。
まずは、主催者側の担当の方より挨拶がありました。
今回の公演は、Arts Fusion 2008 in KANAGAWA
「色んなジャンルの芸術の融合を神奈川から発信していこう!」
というコンセプトの活動の一つとして、行われます。
主催の神奈川県アーツフュージョン開催実行委員会には、
神奈川新聞や、TVK、FMヨコハマなども名を連ねており、
これからは、各メディアも要チェック!!ですよ。
再び扉座の田中さんが声高らかに、
「アートフュージョン イン 神奈川 ドリル魂 横浜現場編
轟組スペシャルショーを開始いたします!!」
と、言い終わるやいなや!!
ウ~~~~~~~~ と、あのドリル魂の開始を知らせるサイレンが!
(ドキドキ)
そして、元気爆発「ハードワーク」のイントロにのって、轟組の面々が
雄叫びをあげつつ、元気に登場!!
今日のソロは、棟梁の累央さんが欠席の為、ガン平役の岩本達郎さん。
これは、ある意味、レアなライブじゃないですか!?
緊張されていました(笑)
マイクなしの生の歌声と、目の前で繰り広げられる全員の激しいパフォーマンスに、
どこを、誰を、見ていいのかもう、わからない状態! 迫力満点です。
そして、間奏には・・・新たなパフォーマンスが!!
ブルーシートに「組」と描かれたものが広げられ、
組の左側に、アバンギャルズと呼ばれる「何かしでかしトリオ」の
安達雄二さん、上土井敦さん、新原武さんが、轟の人文字を披露!
新原さんが、安達さん、上土井さんに高々と掲げられました。
「よっ!轟~~~!」
そして、後方に位置していた女性陣が、前へ出て、鈴木里沙さんの声が
響き渡ります。
目の前で踊る、栗原奈美さんの、笑顔が可愛い !
エンディングに向け、ドンドン激しさを増し、ある方は笑顔で、
ある方は眉間にしわを寄せ、ツルハシ、スコップ、バケツを振り回し、
本当にもう、ものすごい弾けっぷりです。
私もここぞとばかり、デジカメで撮りまくったのですが、
興奮したのか、デジカメが古いからなのか、下手なのか、 ブレブレ・・・
あんなに激しい動きは、私の古デジカメでは、捉えられません(涙)
新しいデジカメ欲しい
。。。。と、話が逸れましたが、
床が抜けるのでは?と思うパフォーマンスの中、ショーは終了。即、撤収。
「あら?『メットをかぶれ』は???」
1曲で残念。
しかし、これに続けて、もう1曲というのは、欲張りな注文ですね。
ハード過ぎますしね(笑)後は、本番のお楽しみです。
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