家にいるといろいろと辛いので、
年季の入った看板
ばまちゃんがいる時には行けなかった、
そして前々からずっと行きたかった
八幡山の『餃子館』に夕飯食べに行った。
年季の入った看板
カウンターだけの小さな店で、店の一隅で奥さんと娘さん(?憶測)が
一所懸命餃子の皮を伸ばしたり包んだりしている。
ここの餃子は注文してから包むのだ。
包んだ餃子はカウンター内の店主に渡され、焼いたり茹でたりと調理される。
おつまみチャーシュー(これがまたウマい!)と甕出し紹興酒で餃子を待つ。
春菊水餃子到着。
何もつけなくても美味しい。
ニラ玉餃子、白菜餃子
外観では区別つかないけど笑
しそ水餃子と大根餃子も食べた。
これで約半分制覇。
次回行けば全種類制覇できそう。
今まで食べたどの餃子とも違う、
なんだか無限に食べられそうな餃子(特に水餃子)。
絶対また行きたくなる。
コロナ以前は18時半から深夜までやっていて、かなり行列していることもあった。
今は17時オープンなので、早い時間は空いていて入りやすい。
今のうちに通っておこうと思った。
写真立てを頂いたので、ばまちゃんがゴキゲンな時の写真を入れました。
か、可愛い
絶対また行きます!
写真立てを頂き、いい写真を探していて、
これだ!と即決しました。
ばまちゃんの満足そうなお顔です。
なでたりブラッシングするとき、よくこんな顔してました。
私の大好きな、ばまちゃんの表情です。
うにまいすさんのご近所さんには、美味しい昔ながらのお店がたくさんあるんですね。
ばまちゃんの写真良いですね。写真入れも頂いたんですね。ばまちゃん人気すごいですね。
柔らかい穏やかなお顔ですね。
うにまいすさんのお家で安心して暮らしていたから、良いお顔なのですね。かわいいです。