血糖値測定するリブレは、人間用のものだ。
一度装着すると2週間使える。・・・ことになっている。
でも、けっこうな確率で不具合が出て、1週間~10日で終わっちゃう
こともある。と聞かされてはいた。
「前回はきっちり2週間使えました」と言ったら、
「それは珍しい方ですね」と言われる。
でも前回のことがあるから、まさか、まさかね~と思っていたわけよ。
しかし。
今回は8日で突然「センサーなし」とセンサーが言って、
終了となった。
突然「センサーなし」と言い出すまでは、「センサーあと○日』と
出てるくせに。
なんかムカつく
というわけで、一番知りたい時に測定できず、ちゃんとモニタリング
してインスリン量を決める前に終わってしまったのだった
何のためのリブレだったのか。
とりあえず測定した中では、ちょっと下がりが悪い量を打つことにする。
あと0.5増やしただけで下がり過ぎてしまうのでしかたない。
それにしても予想外の動きをする猫の血糖値。
ずっと着けっぱなしにできるリブレ、開発されないかな
服を脱ぎました
服を脱ぎました
たのもしい飼い主が一番の味方ですね。ばまちゃんは
びびりのばまちゃんが何を着せても嫌がらずにストレスがないのが不思議です。
うまくいくといいですね。応援してます。
保護犬のシロちゃんの件ですがあれから土日だけでも預かってと言われて断り切れず預かったのですがまだ私にはベンのことが忘れられず土日一緒にいましたがいい子でしたがこの気持ちではいけないと思い返すことにしました。あと引き取り手の方もいたので何かの縁と思い預かり宅で外にいたのでずっと気になっていたためふるさと納税で保護施設に今年は寄付するつもりだったのでどうせならシロちゃんに使おうとベンも行っていた袋井動物病院で事情も話してフィラリアの血液検査とたくさんの項目の血液検査もしてもらいました。待っている間も注射してもじっとがまんのいい子でした。2時間後結果はフィラリア陽性で腎機能が低下しているので7.89キロのシロはフィラリアの治療に12000円腎臓の薬が8000円位かかるとのこと、5歳くらいと言われていたが歯の状態から8歳位だとのことフィラリアの薬はあとで聞いたら飲んでいたとのことですがたぶん正確に飲んでなくてそのはざまに陽性になったとのこととりあえず診断結果を保護主さんに渡しておいたのですが2日後に事情も承知でもらってくれる人のお宅に引き取られました。昼間は外で夜は中で買ってくれるそうです。幸せになれますように
シロちゃん、幸せになるといいですね。
そのうちずっと家の中で過ごせるようになるといいですね。