床屋に行くのが面倒くさく、
自分で適当に気になる部分だけ切ったら、
案の定、取り返しがつかないことになった。
でも、ある意味おぼっちゃまっぽいので許すことにした。
どうせ外に出るときはいとつも帽子かぶってるし。 . . . 本文を読む
どうやら夢で実家に帰っていたらしく、
地元にある古本屋やゲーム屋をめぐる夢を見た。
現在は知らず、当時の松山のゲーム屋事情というのは
都会に比べると粗末なもので、
チェーンでは一応全国の「わんぱく小僧」と
広島発祥のチェーン「ブルート」が一軒ずつあったくらいで、
どちらもまず高くて、新品よりはマシ、程度の扱いで、そもそもそんな店すら遠かった。
そんな地元で一番猛威をふるっていたのがおそらく愛媛の . . . 本文を読む
短歌集。
ごめん、これ、この間、立ち読みしただけなんだ。
しかも短歌だしね。栗本先生が短歌。ほっとくとどこまでても続ける栗本先生が短歌。くけけけけ。
まあ、そうですね、
なんか中井英夫とかみたいな。
角川春樹の俳句みたいな。
やたら退廃的で自分の世界に入っちゃってて。
まあ、余技としかいいようがないですなあ。
そもそもおれに短歌読ませてもねえ。
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