憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

19日 内緒話

2024-06-19 21:51:25 | 秋篠宮


本日19日 御寺泉涌寺を護る会総会に出席してきました。


宮内庁が発表した今週のご予定には、御寺泉涌寺を護る会総会ご出席がありません。
これまで、毎年欠かさず御寺泉涌寺を護る会総会へのご出席の予定発表はされて来たのに、今年予定発表がされなかったのはなぜでしょう?

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
6月18日(火)
秋篠宮さま 日本科学未来館(「第26回日本水大賞・2024日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式出席)
6月22日(土)
紀子さま パシフィコ横浜ノース(「第16回国際小児がん学会アジア総会オープニングセレモニー」に出席)

つい先日はルクセンブルグ大公国インスタグラムに掲載された秋篠宮ご一家の写真のコメント欄が閉じられたようですが、、
一昨年、昨年、私は総会の見聞録をブログ記事したところ、当該記事への訪問者数が異常に多かったのですが、、、
訪問者数が異常に多いということは、訪問者の中にアンチ秋篠宮家の方々も多いということで、、、
もしや、泉涌寺様にご迷惑をおかけしてしまって、それで今回予定発表がなされなかったということ?
というのが、私の思い上がった心配なら良いのですが。

私は、ただただ、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の素晴らしさ、立派さを伝えたいだけで記事を書いたのですが、もしか何か泉涌寺さまにご迷惑をおかけしてしまったのか?

今年も見聞録は書いたのですが、アップするべきかどうか迷っています。



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12 コメント

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Unknown (牡丹)
2024-06-20 00:54:21
こんばんは
昨年の御寺の記事、知らない世界を楽しく垣間見たようで記憶に残っています。
その時にアクセス数が伸びたんですね。良い方向ならいいのですが、アンチのネタにされるのは如意さんも本意ではないでしょう。両陛下訪英中にコソッと公開…は駄目でしょうか?
公開・非公開に関わらず如意さんのご判断を尊重いたします。無理なさいませんように。
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ぜひ教えてくださいませ。 (あかり)
2024-06-20 04:27:21
 もしかして「何かあった」のかもしれませんね。ただ昨年見る人が多かったのは、如意さんの文章に実感がこもっていて「見るべきもの」だったからだと思います。もちろん、あかり、今年も読みたいです。
 ご懸念のように遊泉寺さんが「表立ちたくない」のかもしれません。たしかに、全ての「弁えた方々」が口を閉ざして皇嗣殿下ご夫妻の実際のお姿を顕さないのは、まっとうな皇室報道がされているのなら美徳でしょう。しかし、無理やり褒めあげられる暗闇家と遠慮無く誹謗中傷に曝される皇嗣家という現状では、少しでも生のご夫妻のお姿を示してくださるのは「干天に慈雨」です。今年は、書かれても「またか」で終わる可能性もあります。ご遠慮なく書いてみられてはいかがでしょうか。
 
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Unknown (ホワイトセージ)
2024-06-20 08:10:48
おはようございます。

アクセス数が増えるのは、マスコミが入れない催しですし、ファンならずとも
本当のご様子が知りたいからだと思います。
発表がなかったのは警備の関係かも知れませんね。
もし泉涌寺さまに見聞録が迷惑ならば、開催前にアナウンスすると思うのです。

以前紹介されたブログは深く印象に残っています。
屋内の空気感や周りの様子がリアルで大好きな回でした。

今年もいつの日か紹介していただけたら嬉しい限りです!
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Unknown (雨蛙)
2024-06-20 09:07:55
初めまして。実は2022年12月17日のお話を読ませて頂いて以来の読者です。お陰様で、モヤモヤが一気に晴れて、爽快な気持ちになりました。やっぱり、この感覚は間違えではなかったのだ!と涙が出ました。いつも、大変勉強になることばかりで、更新を楽しみにしております。今回の、もしかして?の件…もし変な嫌がらせが原因で公表されていないのだとすれば、本当に本当に哀しいです。どうしたら御守りできるのでしょう…何もできない自分は、神棚に手を合わせるばかりです。
如意様の清らかなお言葉により、またあらためて、このモヤモヤを晴らして頂きたいです。これからも、楽しみにして読ませて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。拙い文章で申し訳ありません…
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Unknown (彩夏)
2024-06-20 09:22:44
おはようございます。
私も読ませていただけるのなら有り難く思います。
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訂正 (あかり)
2024-06-20 11:47:22
 再度のコメント、失礼いたします。御寺のお名前を誤記しておりました。み寺泉湧寺に訂正し、お詫びいたします。
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Unknown (白地に紅く)
2024-06-20 13:28:04
毎日楽しみに読ませて頂いています。
主様はじめ、コメントされている方々の善良で落ち着いた文章と皇室への思いを是非とも共有したいと願っております。
日本人としての矜持がこのブログにはあります。大好きです。

躊躇されるお気持ちも痛いほど理解出来ます。が、
出来たら、感想をいつものように伺いたい気持ちが
どうしようもなくーとりとめないコメントとなりまして
申し訳ありません。

マスコミの汚れた邪な報道にはない、真っ当な皇室をお支えするのは ありのままを知り得る、この京都の内の内が本筋でありましょうから。
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Unknown (みどりの風)
2024-06-20 13:30:12
昨年、読ませていただいて、とても感動し、他Blogでご紹介させていただいた一人です。他のかたも紹介なさったようで、皇嗣家支持blog界では、大きな話題になっていました。
「アンチの閲覧も多かったかも」とは、全く思い及びもしませんでした。もし、そうであったなら、申し訳ありません。
でもでも、肝心の宮内庁までもが隠蔽に努める皇嗣家のご活動ですので、何卒、ご報告くださいませ。でないと、皇嗣家と国民の距離がどんどん遠ざかり、真っ黒な誰々かを喜ばせる一方になってしまいます。
よろしくお願いいたします。
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Unknown (千種)
2024-06-20 19:05:03
如意さん、こんばんは。

御寺泉涌寺さんの会合で何も注意されてないのでしたら、大丈夫だと思います。
如意さんの記事を皆さん楽しみに待っていらっしゃるし、アンチは訪英で皇室の菩提寺など眼中にないでしょう。

チャンスです。

これこそまさに皇族といった両殿下のなさりようと京都人のはんなりきりっとしている趣きをぜひ如意さんの名文で味わいたいで〜す。
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Unknown (warata)
2024-06-20 21:26:13
如意さん、こんばんは。
久しぶりのコメントです。
せっかくお書きになった記事ですので、ぜひ公開してもらいたいと思っています。
去年の記事はXでも話題になっていました。今回もそうすることによって一人でも多くの人が読んでくれれば、秋篠宮皇嗣殿下、妃殿下の素晴らしさが更に広まると思うのです。如意さんの文章も素晴らしいものですから。
アンチの人など、気にしないでください。
あの人たちは金銭目当てで誰かの命令で動いているだけです。でも、確かに目に入れば腹が立ちますけどね。もし、記事にコメントなど入ったら無視してください。
泉湧寺さまの方もその辺のことは全て承知されていると思いますよ。
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