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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

小室出国

2021-09-27 10:38:28 | 小室
小室はNYを出国。到着は本日夕刻の予定。
さぁ!いよいよ、です。到着が待ち遠しいですが、その待ち遠しさは眞子さまが今味わっておられるであろう待ち遠しさとは違うだろう。

朝日デジタルが記事に添えた写真。
関係者通用口から深々と礼をされて入る小室。特別扱いされることは、さぞ心地良いことでしょう。
しかも、この男。自分では特別扱いされる代償を何一つ払っていません。
このように特別扱いされる理由はただ一つ。眞子さまの男というだけです。
彼自身もそれはよく心得ているようで、至るところで「プリンセスと結婚予定」を黄門様の印籠のように振りかざしています。

小室圭さん、帰国の途で空港に姿見せる 一礼し関係者通用口に入る
朝日新聞社  2021/09/27 01:16

秋篠宮家の長女眞子さま(29)と10月にも結婚する予定の小室圭さん(29)が26日午前(日本時間27日未明)、滞在先のニューヨークから帰国するため、ケネディ国際空港に姿を見せた。

 空港には朝から多くの報道陣が詰めかけた。小室さんは出発時刻の約1時間45分前の午前11時半ごろ、到着フロアから空港建物内へ。黒のスーツ姿で、髪は長く伸び、後ろで結んでいた。チェックインカウンターは通らず、報道陣に笑みを浮かべながら一礼し、関係者通用口から入った。言葉は発しなかった。

 小室さんは日本時間27日夕に帰国する予定。(ニューヨーク=藤原学思)

小室圭さん帰国へ 米NYを出発 眞子さまと記者会見で調整

3年2ヶ月前はこんな感じ

特別扱いされていることに対する優越感はこの頃も見えますが、現在はさらに増しているようです。この時の緊張感は表情から消えました。
姿勢が良くなったのは、NYで常に上を見上げて会話していたからでしょうか。背伸びするように上を見上げて会話すると自然に背筋が伸びます。


KOMUROO~!COMEON!

2021-09-26 18:42:01 | 小室
メディアでの小室の扱いがだんだん芸人化してきた。
小室が芸人化すれば、眞子さまの扱いが芸人化するのも時間の問題だろう。

マスコミは手ぐすね引いて小室の帰国を待ち構えている。皇室の残念さに対しては、国民はもう、そのやり切れなさを笑いで発散するしかないのだろうか。

マスクを外した小室。
一瞬、えげつない表情をカメラに向けます。

帰国直前の小室圭さん NY市内で会食 質問には答えず・・・
【独自】帰国直前の小室圭さん 内定先の法律事務所関係者と会食か
 25日 6時06分秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが帰国を前に、ニューヨークにある就職内定先の法律事務所の関係者と会食したとみられることがJNNの取材で分かりました。

記者
Q.年内のご結婚ということでいいでしょうか
Q.儀式を伴わないご結婚ということで異例の形ですけど、どう思われるでしょうか

 小室圭さんは24日、マンハッタン中心部にあるレストランに入りました。内定している法律事務所の関係者と会食をしたものとみられます。会食は1時間ほどで、小室さんは頻繁に笑顔を見せて、会話を楽しんでいた様子でした。

 小室さんは週明けの月曜日にも帰国する見通しであることが分かっていて、帰国を前に就職内定先の弁護士事務所と打ち合わせをしていた可能性があります。

マスクを着けた小室は崩れた感じのホスト風イケメンでしたが・・・。

マスクの下は、こんな感じ。紛う事なき悪相です。ホラー系?





NKへ渡って2年目の小室は既に長髪ですが、頼りなげで緊張感が感じられますね。

現在は自らの力を信ずる自信というより、他者の力を頼んだ虚勢ですかね?
「俺のケツ持ちは皇室だー!」?


NYで悪い水に染まったのではありません。

日本にいるころから時々酷薄そうな表情を見せることがありました。
隣の母上もなかなかのものです。見る者をして「親子揃って何か良からぬことを企んでいるに違いない。」と確信させるものがあります。
言われなくても近寄りたく無い雰囲気ですが、まかり間違って半径10メートル以内に入ってしまった時には「ご縁がありませんように。」と祈りたくなる雰囲気を纏っている二人です。

NYに行ったから悪くなったのではない。元々持っていた邪悪なものが、NYという環境の中で花開いたのでしょう。


似たもの同士。


NYの大手法律事務所就職
2021/09/26 14:03Adotdot
小室さんが勤務するのは、マンハッタン中心部に拠点を構える大手法律事務所だ。ホームページ(HP)サイトには、ニューヨーク、ワシントンDC、カリフォルニアなどに5拠点を持ち300人以上の弁護士が所属とある。

 小室さんの名前も「Kei Komuro」と紹介されており、肩書は「Law Clerk」(法律助手・事務職員)とある。
 12月に発表される司法試験に合格すれば晴れて資格を得て、先輩弁護士を補佐する「Associate」の弁護士となる。

 担当分野の記載もあり、「Corporate」「The Tech Group」とある。同社サイトの記載によれば、起業家や投資家を顧客に、ベンチャー企業の設立や資金調達などに関する分野を手がけてゆくようだ。

 小室さんの職歴も紹介されている。
東京の法律事務所と外国為替銀行で証券会社の代理人として、外国人企業の顧客に融資や外国為替サービスを提供し、財務分析などの経験を有する。日本語が堪能

奥野法律事務所ではパラリーガルとして雑用。三菱UFJ銀行では先輩に付いて見習い業務。
「証券会社の代理人」として単独で仕事をしたことはないというのに、なんじゃこりゃ~?

職歴にさすがに「プリンセスの夫」とは書けないですものね。

日本語が堪能?ウソでしょう。
ネイティブで日本語を読み書き話す私からみたら、小室は日本語に堪能とは言えない。せいぜいがとこ「ネイティブ並に日本語が話せる」が正しい評価でしょう。
あれ?NYで「日本語に堪能」とは、ネイティブ並に日本語が話せます。ということですかね?



IT'S SHOWTIME!

2021-09-25 23:56:18 | 小室
もうこうなったら、見世物かショーだと思って楽しむしかありませんわ。





小室圭さん、27日にも一時帰国 米・NYの大手法律事務所に勤務 
FNNプライムオンライン2021年09月25日17時37分 

小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク市内の法律事務所に勤務していることがわかった。

小室さんは24日夜、法律事務所が入るビルから出て、車に乗り込んだ。

その後、小室さんは、前の日に続き、卒業したフォーダム大学に、一礼しながら入っていった。

小室さんの勤務先は、全米に5つの拠点を持つ大手の法律事務所で、ウェブサイトの小室さんの経歴には、「東京で、法律事務所や金融機関での勤務経験がある」などと記載されている。

小室さんは現在、アシスタントとして働いていて、すでに受験しているニューヨーク州の司法試験に合格すれば、この事務所に、弁護士として勤務することになる。

小室さんは、9月27日にも一時帰国し、10月中にも眞子さまと結婚する見通し。

昨日、記者に対する態度の悪さで、教育係からお叱りでもうけたのか、今日はやたら深々とわざとらしいい御辞儀を繰り返す小室。
内心の忌ま忌ましさとふて腐れてがこちらに伝わって来ます。

>「東京で法律事務所や金融機関での勤務経験がある。」

ぷ! 法律事務所はパラリーガルで雑用。金融機関は押し込んでもらったもののついて行けずに退社。いっそ「プリンセスと10月結婚予定」と一言だけ書くほうが正直で良かったんじゃないですか?

この新興大手事務所への就職も「普通では考えられない」と、皇室特権を使用した疑惑が報じられています。
就労ビザの取得も「普通では考えられない早さ」と、これまた皇室特権を使用した疑いが報じられるなど、宮内庁も政府もフィナーレが近づいているのか皇室特権の大盤振る舞いです。

卒業したフォーダム大学へ何をしに行ったのか、少々興味があります。

匹夫・小室が帰って来る!

2021-09-22 11:51:11 | 小室
匹夫(ひっぷ)罪(つみ)なし璧(たま)を懐(いだ)いて罪(つみ)あり
《「春秋左伝」桓公一〇年から》凡人は、本来のままならば、罪を犯すことはないのに、身分不相応な財宝を手にしたために罪悪を犯し、災いを招くようになる。 (デジタル大辞泉)

*匹夫 身分のいやしい男。また、道理をわきまえない男。 ⇔匹婦


昨日、秋篠宮ご夫妻は宮邸で外務省国際法局長からオンラインで説明を受けられた。同日、報道が来週の小室の帰国を報じた。

匹夫がVIPで…。
小室圭さん 来週早々にも日本に帰国へ
2021/09/21 11:34 日テレNEWS24

秋篠宮家の長女・眞子さまと年内に結婚する見通しの小室圭さんが、来週早々にも滞在中のアメリカ・ニューヨークから帰国する見通しであることがわかりました。

関係者によりますと、弁護士をめざしニューヨークに滞在中の小室さんは、来週早々にも日本に帰国する見通しだということです。

小室さんは、帰国後、新型コロナウイルスの2週間の隔離期間を経て、眞子さまとともに記者会見にのぞむものとみられます。

これに先立ち、宮内庁は、近く正式に眞子さまと小室さんの結婚を発表する見通しです。婚姻届は宮内庁関係者が提出するとみられ、眞子さまは皇室を離れ、スポートの入手など小室さんとのアメリカでの生活に向けた準備をすすめられることになります。

宮内庁関係者によりますと、皇陛下や上皇さまへの結婚の挨拶の予定は今のところ入っていないということです。 

婚姻届くらい小室に提出させたらどうでしょうね。
パスポートの入手、アメリカでの生活に向けた準備も宮内庁職員等、関係省庁の職員が動くのでしょう。
外務省国際法局長の説明は準備の進捗状況の説明かもね。

今上も上皇も対外的にはこの件には無関係でいたいでしょうし、周囲が今上や上皇の立場を守るために策を練っているのではないでしょうか。
10月20日、上皇后の誕生日祝宴でお別れの挨拶は済ませるのだろうと私は見ています。宮中三殿への報告も略式でするのじゃないかな?例えば遙拝?
今回、小室側へ負担を掛けないように小室側がする儀式を省略したので、バランスを取るために眞子さま側の儀式も省略しただけで、最低限度のことだけはキチンとするのではないかと見ています。

儀式無しは、使者もカネも自前で用意できない小室には都合が良いばかり。
「国民の反対に考慮して」というようなことをおっしゃいますが、関係者各位、誰一人、「勝手なことをして国民に申し訳ない。」などという殊勝な気持があるようには見えず……。
おそらく「国民の反対に考慮して」とは、「国民が反対、反対とうるさいので、なるべく反対の材料を与えないために。」でありましょう。



匹夫匹婦の記者会見?
匹夫は身分卑しく、道理をわきまえず。匹婦は身分貴く、道理をわきまえず。


環境だけでは・・・。

2021-09-19 17:56:10 | 小室
眞子さまが不適切な結婚に邁進された原因を秋篠宮家の教育方針、ICUへの進学に帰結して、秋篠宮両殿下を非難する声が多い。
たしかに環境は大切だが環境だけで「その人」となるわけではない。

結局、眞子さまが不適切な相手を選ばれたのは、眞子さまが元々そういう部分を持っていたからだろう。元々もっていた部分をICUという環境を得て花開かせたとは言えると思う。では、学習院へ進学していたらどうだったのか。
それは誰にも解らないのではないか。

どんなに原因を究明したところで、過去を変えることはできない。
眞子さまが皇族にあるまじき極めて不適切な相手を選ばれて、不適切な結婚をしようとしているという現実が目の前にある。

この先WITHコロナ、ならぬWITH不適切な結婚となってしまった皇室をどう見て行ったらよいのか。
”天皇”を崇敬する思いは今もなおあるが、今の皇室の人々を敬愛する気にはなれない。私は、であるが。

男系男子派には将来的に天皇位を平成の天皇の皇統から別の皇統へ移すことを考えている人々もいる。
昭和天皇の遺徳をしのぶ私には辛いことだが、平成の天皇の系統からは昭和天皇の資質を受け継いでいるかたが出そうもないような気がしてきている。
かといって、平成の天皇の系統以外の旧皇族にそのようなかたを求めることが出来るのかと言えば、それもまた・・・。

秋篠宮殿下と悠仁殿下は、女系天皇派にとっても、旧皇族復籍派にとっても邪魔な存在なのだろう。
眞子さまの不適切な結婚がもたらすのは皇室の終焉ではなく、歴史でしか知らない壮絶な皇位継承争いかもしれしれない。

眞子さま、ICU入学が人格形成に大きく影響 新しい女性皇族を育む一因に
 2021/09/18 07:05  NEWSポストセブン
<全文>

<抜粋>
眞子内親王の結婚がついに実現される見通しとなった。根強い批判があるなか、結婚を貫けたのはひとえに眞子内親王の自立心にほかならない。そしてその強い自立心は「秋篠宮家の教育方針」によるところが大きい。

 「秋篠宮ご夫妻は、皇族としての『公』と、プライベートの『私』を分けることに努められ、自主性を大事にする教育方針で眞子さま、次女・佳子さま、長男・悠仁さまの3人のお子さまを育てられました」(皇室ジャーナリスト) 

皇室に『公』『私』を明確に分ける思想を取り入れたのは上皇と上皇后です。
昭和天皇までは天皇は24時間天皇。
そこには<天皇の公>と<天皇の私>の別はあっても、<天皇>を公とし<個人>を私とするものではなかった。
そのため24時間天皇であろうと努力される昭和天皇に対して、上皇(当時皇太子)は結婚後「皇族にもプライベートな時間は必要だ。」と、東宮御所では午後6時以降をプライベートの時間と定め、侍従が報告と指示を仰ぎに訪れることを厳しく拒否されたというから、たぶん美智子さまのご希望だったのであろう。
そのような環境下で育った秋篠宮殿下が皇族としての『公』とプライベートの『私』を分けるのは当然だろう。それは秋篠宮殿下ばかりではない、今上も同様である。今上が先ず、雅子が、愛子が、と『私』を優先する姿勢は皇太子時代から変わらない。
現在の皇室が『公』と『私』を分け、『私』を優先するようになった元は上皇上皇后だろう。

秋篠宮夫妻は子供たちにたっぷりの愛情を注いだ。その一方で、眞子内親王は長女として厳しく育てられた一面もあったという。 

「眞子さまは幼い頃から、紀子さまに『もっとお行儀よくなさい』と細かくしつけられてきました。次女の佳子さまとの育て方にも違いがあり、幼い眞子さまがいたずらをしたら紀子さまは厳しく注意されましたが、佳子さまが同じことをしても、あまり叱られることはなかったらしいです。 

これは、どこの家庭でもありがちなんですよね。
初めての子供は親もおっかなびっくり。育児書片手にどんな瑕疵もあってはならない。と綿棒で隅々までなで回すように育てる。
2番目3番目となると自信もついてだんだん鷹揚になって来る。

そのような教育方針の下、眞子さまはきょうだいの見本として成長していき、『私』だけでなく『公』を大切にする心を養い、女性皇族として務めを果たしていきました」(同前) 

公務される眞子さま、人前での眞子さまは、非の打ち所の無い内親王でいらっしゃいました。
今となってみれば、あれは演技されていただけだったのでしょうか。
小室との結婚が延期になってからの眞子さまは、次第にぶーたれているような表情をされることが多くなっていきましたね。

皇族は学習院大学に進むのが慣例だったが、眞子内親王は自由な校風のICUに進学することを希望した。それを後押ししたのは秋篠宮皇嗣だったという。皇室ジャーナリストで、文化学園大学客員教授の渡邉みどり氏はこう語る。
「眞子さまの進学について学習院側が何度電話をしてきても、秋篠宮さまは『進学のことであればお話はお断わりします』と話し合いを固辞されたそうです。眞子さまの気持ちを尊重したことに加えて、この先の皇族は国際的なマナーや教養が必要との考えから、ICUへの進学を認められたのでしょう」

国際的なマナーや教養を身につけさせたかったのなら、各国の王族セレブが集うスイスの学校か、フィニッシングスクールへでも通わせれば良かったのに。
どこかの国の王族か、セレブから求婚されたかも。

精神科医で教育評論家の和田秀樹氏も、眞子内親王と秋篠宮皇嗣のICU入学決断をこう評する。
「はじめから専攻に分かれた学部教育を行なう日本の多くの大学と違い、ICUは文理の枠を超えた教養型の学部教育(リベラル・アーツ)が充実しています。
 こうした欧米型の大学を選択されたことが、従来の皇室の枠に囚われない“新しい女性皇族”を育む一因になったと考えられます」
眞子内親王は、在学中には英エディンバラ大学に留学、卒業後は英レスター大学大学院博物館学研究科に進んだ。こうした留学経験も大きな意味を持ったと和田氏が続ける。
「あくまで一般的な話ですが、長期間の留学中は、上流階級や一般家庭の子女など多様な人々が共同部屋で集団生活を送ります。そのため生活上の様々な苦労を経験できるし、日本とは違って立場にかかわらず注意や助言をしてくれる人も多かったはずです。“一般人の普通の感覚”を学べる環境は、眞子さまの人格形成に大きな影響を与えたことでしょう。
 秋篠宮さまも英国への留学経験がありますので、そうした感覚を娘に学ばせたいとの思いが強かったのではないでしょうか」
※週刊ポスト2021年10月1日号

眞子さまに最高の教育環境を与えたかった秋篠宮殿下妃殿下の親心には共感するところはある。うちの子に限ってという親心も解る。
ご両親も眞子さまの頭の悪さはご存知だったのだろうと思う。ただ、ご両親が思う以上に頭が悪かったのではないのかな?

それにしても、上皇后も天皇も宮内庁もどこも白紙に戻そうとした気配が全くないのには恐れ入る。
此処に至ったのは、秋篠宮殿下妃殿下のせいばかりではない。
認知症らしい上皇はともかく、上皇后、天皇、宮内庁、こぞって『公』より『私』を重視しているからだろう。と思い至る。



NEWSポストセブンがこの記事に添えた写真。
これも単なるパフォーマンスだったのか?