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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

一時金は辞退するな!品位を保て!

2021-09-18 22:48:46 | 小室
儀式無しだろうが、一時金辞退だろうが、二人の結婚への私の違和感が止まらない。

「眞子さまも記者会見には乗り気ではないご様子」と関係者の声 小室圭さん帰国はよもやの理由〈dot.〉
2021/09/18 08:00 AERAdot.
<全文>

この記事に添えられた写真。

<抜粋>
「それが…どうも眞子さまも小室さんも、記者会見には乗り気ではないようなのです」
 と話すのは、秋篠宮家の事情に詳しい人物だ。
 続けてこうも話す。
「小室さんの帰国も、会見に臨むためというよりも、眞子さまのご希望によるものだと聞いています」

皇籍を離脱した後も眞子さまは、米国での滞在手続きやパスポートを取得するあいだ日本に滞在せざるを得ない。その間、おひとりで過ごすことに不安を覚えているようなのだ。さらに眞子さまが、強くこだわったと言われることがある。

新天地である米国へはおふたりそろって旅立ちたい、とお考えです」(前出の人物)

そりゃ、まあ、↓こんなんや
↓こんなんでは
「4年も離ればなれで、やっと入籍するのに、どうして一人でいなくてはいけないの?!本当に私のこと愛していらっしゃるの?帰って来なければ破談よ!」(←私の妄想です。)
小室も御姫様のご機嫌を損ねては全てがパーになると大慌てで帰国する。(←私の妄想です。)

では、ご本人方が「乗り気でない」記者会見を宮内庁が設ける形で調整しているとは、どういうことなのか。
 秋篠宮さまは昨年の誕生日を前にした会見で、
「結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なことだと思っている」と述べている。
「殿下は、眞子さまと佳子さまに対しては、『皇族ならばこうあるべき』と厳しいお考えのなかえ育ててこられた。秋篠宮殿下は『結婚を望むのならば、自分たちの責任でけじめをつけるべき』とお考えなのでしょう」(宮内庁関係者)

なんなんでしょうね。
娘は「新天地へは二人で出発する。」
父は「結婚する段階になったら、今までの経緯を含めてきちんと話す。」
どちらも、自分の頭の中のキャンバスに自分で描いた美しい絵に拘っているだけ。そこには、周囲のとの関わりが欠落している。
似たもの親子です。

殿下の『皇族ならこうあるべき』姿とは、どのようなものでしょうか?
私はそれが伺ってみたい。

<『結婚を望むのなら自分達の責任でけじめをつけるべき。』>
自らケジメをつけようとされない殿下が何をおっしゃるのやら。
これもまた殿下の頭の中のキャンバスに描いた美しい絵なのでしょう。
殿下も眞子さまも自分の頭の中のキャンバスに描いた絵を眺めてうっとりとされているだけです。

「一時金辞退」も「儀式無し」も殿下と眞子さまが頭の中に描いた絵です。
父娘揃って「完璧に美しい!」と眺めて満足していないで、なぜ一時金辞退なのか、なぜ儀式無しなのかを二人の結婚の前に秋篠宮殿下からも説明すべきと、私は思います。

一時金辞退は眞子さまの御提案だったそうですが、眞子さまには何故一時金を辞退されるのか、是非とも説明していただきたい。

一時金は皇族としての品位を保つためのもの。
「一時金辞退したからもう品位を保つ義理は無い。」と品位の無い生き方をされてはたまりません。第一、足りない生活費を皇室利用で凌げば良いとタカを括るのは品位が無い。
一時金は辞退するな!皇族としての品位を保て!




毎日新聞世論調査・・・「祝福したい」38%

2021-09-18 20:35:03 | 小室
2021年3月20日、朝日新聞の世論調査では90%が二人の結婚に反対していると発表された。
ところが半年後の今日、9月18日。毎日新聞の調査では、「祝福したい」38%だという。
この半年、4月には国民の反感に油を注いだ28枚の小室文書も出たし、報道もこの結婚に関する様々な疑惑を報じてきた。つい最近は佳代さんの労災不正申請疑惑、小室の粉飾履歴書まで明かされ、二人の新婚生活の基盤への疑念も膨らむばかり、というように「反対」が「祝福」に変わる要素は全く無いのに、いきなり反対、祝福が拮抗する結果になったことに驚くと共に、反対から祝意に変わった人々とはどういう考えなのか、と思う。

言うまでもなく、二人の結婚の不適切さは眞子さまの小室戸籍への入籍で終了するのではなく、そこから始まり将来へと続くのである。

眞子さまのご結婚 「祝福したい」38% 否定回答と拮抗 世論調査
毎日新聞 2021/09/18 18:51

毎日新聞と社会調査研究センターが18日に実施した全国世論調査で、秋篠宮家の長女眞子さまが、年内に結婚すると報じられていることについても質問した。「祝福したい」との回答は38%で、「祝福できない」の35%をわずかに上回った。「関心がない」は26%だった。 

年代別でみると、40~50代は「祝福したい」と「祝福できない」が拮抗(きっこう)し、60代は「祝福できない」が多かった。

 眞子さまは2017年9月に、国際基督教大の同級生だった小室圭さんとの婚約が内定したが、その後、小室さんの母親とその元婚約者の金銭トラブルが報じられ、批判が出ていた。【伊藤奈々恵】


朝日新聞のほうは調査方法についても報じているが、毎日新聞の記事はこれだけ。対象者の選定方法、対象人数、アンケート内容等はどこかに掲載されているのかもしれないが、私には現段階では見つけられない。

世論作りのための恣意的な調査結果でなければ良い。


毎日新聞がこの記事に添えた写真。

今となっては、この時素直に内親王の慶事を祝福していた自分が可哀想になってくる。
少々の違和感はあったが、「いやいや違和感を感じる私のほうが間違っているのだ」と思っておりましたが、あの違和感こそが真実に感応した第六感というものだったのでしょう。


『週刊文春』9月23日号・・小室の”ネガティブ”が炸裂(2)

2021-09-17 10:06:04 | 小室
▷家賃50万食費20万眞子さまNYの家計簿
▷菓子店退職か小室佳代さん渡米・同居に思わぬ暗雲

『週刊文春』が小室が得るであろうNY州弁護士の収入とNYでの一般的生活費を繰り返し書くのは、今後NYでの二人の生活には確実に税金が投入されると見ているからだろう。

佳代さんは渡米する気満々。
愛息をカナディアン・インターナショナルスクールに入学させ、元婚約者には
「結婚前にはカナダに住んでいた」と言って、メールではジェニーを自称した。

ジェニー?
じぇに、銭ー? 佳代さんが「私は銭(じぇに)ー」って可笑しすぎる。

文春が書く、暗雲とはビザの問題。
小室が就労ビザを取得しても原則として親には家族ビザが発行されないので、親が自身でビザを取得しない限り、観光ビザで90日しか滞在できない。
と文春は書くが、原則だから皇室パワーで発行される可能性もある。観光ビザで三ヶ月ごとに一時帰国することを繰り返しつつ滞在している一般人は多数いる。
アメリカの保険料、介護費は日本より高いので、貰えるものは何でも貰う佳代さん、国光さんはこの方法を採るのではないだろうか。
ビザに関しては暗雲でも何でも無い。

一方、結婚が具体化するのと並行して、膠着状態だった金銭トラブルにも動きがあった。宮内庁関係者が明かす。
「9月14日、小室さん代理人の上芝弁護士が、元婚約者の代理人N氏を呼び出しました。結婚を前に、小室さん側の解決金支払いに向けた話し合いが持たれたと見られます。眞子さまも最後に金銭トラブルを解決させて、晴れやかに渡米なさりたいのでは」

は~。呼び出す・・・威圧的です。話合いといっても権力を背後に有無を言わせないものになりそう。そうですね。相手を否応なく屈服させるって、快感でしょうね。小室に加担して元婚約者を屈服させる眞子さまは快感でしょう。でも、それってイジメ加害者の心理と同じでは?

国民が問題視しているのは元婚約者との金銭トラブルだけではないのだ文春は書く。

宮内庁は、金銭トラブルは”小室さんではなく、あくまで母親の問題”と整理したうえで、小室さん側の生活基盤の安定をアピールして結婚問題を結着させようとしている。

そうであるのなら、皇室も政府も国民を完全に馬鹿にしていますね。


『週刊文春』9月23日号・・小室の”ネガティブ”が炸裂

2021-09-17 00:33:13 | 小室
今日流された小室の一時帰国報道は、本日発売『週刊文春』砲へ打ち上げた迎撃ミサイルだったのか?

▷「メガバンク時代に二度表彰」は”粉飾”だった。
▷「10ヶ月電通アメリカでインターンも取材すると・・・」
5点満点で3.7の成績就活苦戦複数の大手事務所から門前払い
家賃50万食費20万眞子さまNYの家計簿
菓子店退職小室佳代さ渡米・同居に思わぬ暗雲

二人の結婚準備は内々に着々と進められていたのだろう。あとは結婚を祝福とまでは無理でも容認する世論を形成するだけ。満を持しての一歩は7月30日NHK報道だったと文春は書く。

止まっていた時計の針は、遅れを取り戻すように加速度を上げている。
きっかけとなったのは7月30日、NHKが<小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ>と報じたことだった。

「NHKは16年、当時の天皇陛下の生前退位についての報道でも、いち早くスクープして世論形成の役割を果たしました。就職内定の報道も結果的に、小室産の生活基盤が整い、結婚への障壁が無くなったと印象付けることになった。
実際、9月1日に読売新聞が『年内結婚』を報じた際には、背景として小室さんの生活基盤が整ったことが強調されました。」(宮内庁記者)

しかし、案に相違して国民の反対は収束の方向へ向かうことはなかった。
「もう、こうなったら世論の形成などどうでも良いスケジュール通り進めるしかない!」ということでドタバタ?
納采の儀延期から約4年。破談、白紙へ向けての姿勢が全く見えない秋篠宮、皇室、宮内庁を訝しく思っていたが、こうなってみると解る。
この4年間は二人を結婚させるために小室が国際弁護士の資格を取るのを待つ期間だったのだろう。
「結婚させてやるから何が何でも弁護士資格を取れ!」と尻を叩かれて小室も必死に勉強しただろうが、周囲も尽力した。小室にモノになって貰わないと後の計画が台無しになる。

「虚偽経歴書」も小室流の頑張りなのだろう。
その頑張りとは「必死の背伸び」と失笑される類いのものだが。

文春が書く小室の「盛り」は、
小誌は小室さんのNYでの就活のプロセスを徹底取材した。すると驚くべき事実が次々と判明したのだったーー。
「そもそもロースクールの学生は1年目の成績が出た時点で就活に取りかかるのが一般的。そこで面接などを経て、2年目の終わりの夏休みに法律事務所でサマーアソシエイトというインターンを二ヶ月ほど行う。事務所側はその働きぶりで正式に就職のオファーをするかを決めます。小室さんの場合、2年目が終わった昨年の夏休みの時点で就職先が決まっているはずだった。しかし、彼は秋になっても就活を続けていたのです。」

小室さんはビッグローといわれる大手法律事務所へ就職を希望したが、軒並み「面接も行わずNO」と門前払いだったという。
何故門前払いだったのかといえば、小室の成績がイマイチなのと経歴に見るべきものが無かったという至極まっとうな理由であったという。
小室が「伝家の宝刀」としていた添え書きの「眞子さまのボーイフレンド」は歯牙にもかけられなかったようだ。
さすが、アメリカの大手法律事務所、シビアである。

経歴のレジュメには特に眼を見張る点はなかったが、仲介者(アメリカ人弁護士)からの小室さんに関する添え書きのこんな一節だけは目に留まった。
「眞子さまのボーイフレンド。」その一文言の後には続けて、17年に婚約したが延期になったこと、二人の交際はまだ続いていることなどが記されていた。

小室の就職の面倒を見ているのがアメリカ人弁護士だということが解ります。
この人物どのような人なのでしょうね。弁護士事務所に弁護士を斡旋することを生業としているブローカー的な存在?

それはともかく、結婚後も眞子さまをダシに一生皇室を利用するであろうことがうかがえるエピソードである。

「たしかに1年目の小室さんのGPA(成績評価値)は五点満点中3.7点。これは優秀な成績と言えます。しかしネックになったのは、小室さんが履修したのがLLM(法学修士コース)だったことでした。」(小室が就活した大手事務所のパートナー弁護士)

LLM1年目の成績は、JD1年目の成績のようには評価されないということか。

電通の件
「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」 

電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」

さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。
「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」

三菱UFJの件
小室さんはICU卒業後の1年9ヶ月、三菱東京UFJ銀行(当時)に勤めていた。経歴書にはこのとき2年連続で成績優秀者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。確かに同行には「部門長表彰」制度があり、上位10%の成績優秀者が「表彰」その下の20%が「準表彰」される。だが当時法人営業部門にいた小室さんについて関係者はこう証言する。
「それらの表彰を小室さんが受けたことはありません。新人が2年足らずで二度も表彰されたら間違い無く覚えているはずですが、誰の記憶にも一度も無いのです。」

コロナで・・とウソをついた件
「われわれの事務所には仲介者から『小室さんは昨年の夏休みに大手事務所Xのインターンに決まったがコロナでキャンセルになった。』と説明がありました。」
ビッグローX事務所に確認すると、広報担当者が電話とメールで回答。
「(コロナでインターンが中止になった学生がいるというのは)事実では無い。オンラインではあったが、サマーアソシエイト向けのプログラムを行った。結果76人の素晴らしいサマーアソシエイトが参加した。」

ハハハ。見事粉砕。
粉飾には「仲介者」も関与しているのかもしれないが、こんな男が結婚会見で何を言っても信じられる訳がない。

だが、捨てる神あれば拾う神あり。小室を雇おうという奇特な事務所が現れた。

苦難の道程だった小室さんの就活に救いの手を差し伸べる人物がいた。
「NY日系人会で会長を務めた経験もある、ゲーリー森脇氏です。」

現在日系人会名誉会長をしているゲーリー森脇氏
19年、日米親善に貢献により外国人叙勲を受賞。
NYの中規模法律事務所のパートナー弁護士。個人向けの資産形成や遺言書作りの助言を専門としている。

「その森脇氏の事務所が昨夏、小室さんをサマーアソシエイトとして受け入れたのです。」(日本人会関係者)
本来、受け入れ先の法律事務所はアソシエイトに対しても、初任給を支払うが小室さんの場合はなぜか無給だったという。
「<略>無給でインターンをやるのは、学生側が『タダでもいいから経験を積ませて欲しい』と頼んだとしか考えられません。」(NY在住弁護士)

行き所の無い小室を拾ってくれた事務所でアソシエイトしていたことを隠し「大法律事務所のインターンがコロナで中止になった」とウソをついて就活を続けていた小室。勤め先の洋菓子店にウソをついて傷害手当を貰いながら軽井沢でアルバイトしていた佳代さん。
親切にしてくれる人を踏みつけにするところはそっくりですね。

中規模で大した収入が見込めないと森脇氏の法律事務所を見限った小室が就職したのはどこの法律事務所なのか?

長谷川裕雅弁護士が指摘する。
「とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」

会見で小室がどんな嘘八百を並べ立てるのか、見物(みもの)ですねー。
隣の眞子さまは思いが叶って幸福の絶頂かもしれませんが、実際は二人して見世物になっているですよ。

眞子さまを見世物にしたのは誰だ!?


どの面下げて・・・小室が帰って来る!

2021-09-16 13:33:30 | 小室
国民の総意に反して結婚するのなら、小室は帰国せず所定の手続きを終えたのち眞子さまがお一人でひっそりと出国されるのが、せめてもの国民に対するエチケットだと思うのだが。
当然「逃げるのか!」という批判は巻き起こるだろうが、国民に祝福されない結婚、すなわち国民に対して不義理をして国を出て行くのなら、それは大手を振って晴れやかにという姿ではなく人目を忍ぶようにひっそりとした姿でなくてはならない。
眞子さまはお一人で皇居を出てお一人で仮住いのマンションへ入られ、お一人で搭乗手続きをして、そこだけは皇族としての最後の誇り掻き集めて毅然として出国されていくのだろう。と、思っていた。

が、なんと!
宮内庁は小室を帰国させて、二人揃って結婚会見までさせるつもりらしい。
皇室も政府も、とことん国民を馬鹿にしているとしか思えません。

今更、二人揃ってどの面下げてのパフォーマンス。

小室圭さん、米国から帰国へ 眞子さまと10月にも結婚
共同通信社
 2021/09/16 13:09

秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚の調整が進む小室圭さん(29)が、滞在先の米国から近く帰国する意向を示していることが16日、関係者への取材で分かった。宮内庁は2人の記者会見などを検討している。

 眞子さまと小室さんは、10月にも婚姻届を提出する方向で準備が進んでおり、宮内庁が正式発表する予定。約3年ぶりとなる小室さんの帰国後、2人で心境を説明するとみられる。

 眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約内定した。だが、小室家の金銭トラブルを指摘する週刊誌報道が相次ぎ、宮内庁は18年2月、関連儀式の延期を発表した。小室さんは同8月、留学のため渡米した。

またしても、山下晋司情報は正しかったようだ。
週刊誌の「宮内庁関係者」「秋篠宮関係者」情報も侮れない。

宮内庁は婚姻成立後に宮内庁で会見を開くつもりだろう。
眞子さまは小室と二人で皇居を出て仮住まいのマンションに入って行くのだろう。
大々的な結婚披露宴はさすがに出来ないだろうが、それに代わる祝宴はどこかで開かれるだろう。
儀式が無い以外はこれまでの女性皇族の場合とほぼ変わらない。

「儀式無し」を強調しつつ、皇族の結婚らしいく一通りのことはするのか。
全ての疑惑と国民の嘆きに蓋をして、「儀式無し」の理由をさらりと「コロナの感染拡大」にするつもりではないか。
一部には、会見等一連の映像がNYでの就職等今後の生活設計上必要なので、帰国するのだろうという噂もある。


虚しい。


そして、この方々もそうとう虚しい。