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憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

小室夫妻今週末渡米?

2021-11-11 22:03:07 | 小室
いったいいつまで日本にいる気なのか。と世間をモヤモヤさせていた小室夫妻が、今週末に渡米すると週刊女性PRIMEが報じている。
😱 今週末ったら、あと2,3日中です。ホントですか!?


小室圭さん、眞子さん祖父の「家族葬」に参列も「父の墓参り」はせずに近く渡米へ
2021/11/11 週刊女性PRIME

<抜粋>
「小室眞子さんと圭さん夫婦は今週末の午前、おふたり一緒に渡米する予定だそうです。当初は、圭さんの就職先であるNY州の法律事務所から“早く戻ってきてほしい”との要請があり、彼だけ先に出国すると言われていましたが、最終的にはご一緒に渡米されることになったといいます」(宮内庁関係者)

NYで仕事がある小室さんはともかくとして、眞子さんが出国を急ぐ理由は2つあるという。
 
11月23日に行われる、皇室にとって最も重要な祭儀である『新嘗祭』までに、おふたりには渡米していただきたいのです……。これは天皇陛下がその年に収穫された新穀を神に供え、翌年の豊穣を祈願する儀式なのですが、会場には天皇家の親族や、総理大臣をはじめとする三権の長などが参列します。
 例えば'18年の『新嘗祭』には、高円宮家の三女である絢子さんと、結婚した守谷慧さんが出席しており、元皇族の配偶者も参列する権利があります。つまり、眞子さんはもちろんのこと“天皇家の親族”となった小室圭さんも『新嘗祭』に参列することが可能なのです」(秋篠宮家関係者)

 もう1つの理由は、眞子さんの父親、秋篠宮さまのお誕生日が迫っていること。
*太字は記事のママ。


😱 確かに、新嘗祭に小室の姿はみたくないが、日本にいた場合、秋篠宮殿下や宮内庁が小室に「ご出席はお控え下さい。」くらい言えないものか。

参列する権利がある。の法的根拠はどこに求められるのか。
現在、皇室の祭祀は皇室の私的行事という扱いだが、私的行事に出席するのに権利が発生するものなのだろうか。
皇室に関する法規は『皇室典範』と『皇室経済法』しか知らないが、他にもあるのでしょうか。

ポーズにしろ「儀式無し」で眞子さんを送り出したのだから、皇室の祭祀に小室を参加させるのは止めて欲しい。

『新嘗祭』に小室を参加させたくないから、小室夫妻に出ていって欲しい、って?
そうなることが目に見えていたから、国民は小室を天皇の縁戚にしてはダメだと反対したのですよ。今更どうしようもないことですが。




週刊女性PRIMEが記事に添えた写真の中の二枚。


小室、此処でまさかの「不合格」

2021-10-30 23:51:11 | 小室
事実に基づかない情報なのか、証拠に基づいた事実なのか。

夕刻、毎日新聞が小室、不合格を報じた。

小室圭さん、米ニューヨーク州の弁護士試験に不合格
 毎日新聞  2021/10/30 19:58 

秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と結婚した夫の圭さん(30)が今年7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験に合格しなかったことが、関係者への取材で判明した。主催者が29日に公式ホームページで公表した合格者のリストにも圭さんの名前はなかった。 

圭さんは、眞子さんとの結婚延期が発表された後の2018年8月に渡米。現地の弁護士資格の取得を目指してニューヨークのフォーダム大ロースクールで学び、今年5月に修了、同試験を受けていた。9月にマンハッタンの法律事務所に就職している。現在は弁護士をサポートする立場で働いており、合格すれば弁護士として勤務する予定だった。【和田武士】

小室 横浜市港北区で2021年10月18日午後2時50分

 😱  ~~~~~~!!
呆然と見送る国民を尻目に、鼻息荒く、足音高く、座を蹴るように会見場から立ち去って行ったかと思ったら、まさかまさかの不合格!?

いやもう、言葉がありません。
笑うだけです。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ 

弁護士資格試験は年に2度あり、次は来年2月だそうですが、果して小室は受験するのでしょうか。
以前、小室代理人の上芝弁護士が「必ずしも弁護士を目指しているわけではない。」とコメントしていたので、皇室パワーでもどうにもならないことが解ったので、もう受験しないかも?

以下は私の推測です。
小室の実力不足は周囲は解っていたのではないか。
合格発表の前、審査の段階で「どうも、いけないらしい。」という情報を政府は掴んでいた。いろいろ手を回したがどうにもならず、それで合格発表の前に、結婚させることにしたのではないか。
弁護士会の論文優勝は最終決定で下駄を履かせて貰うためのアピールだったのかもしれない。

しばらく様子を見ていたら、次々と「不合格」の報道が上がっている。
今夜のネットは明日のハロウィンを待たずに小室祭りだろう。

😇 東スポがNHKの「ニュース7」で不合格を報じた、と報じている。

小室圭さんが弁護士試験不合格 来年2月に再チャレンジ… 眞子さん「支えていきます」
2021年10月30日 19時31分 東京スポーツ
<略>
NHK「ニュース7」によると、小室さんは不合格で、来年2月の同試験に「再びチャレンジします」という意志を持っているという。妻の眞子さんも「支えていきます」と決意を新たにしている。

 不合格だったことで当初〝青写真〟は狂ってしまったが、夫婦で難局に立ち向かっていくつもりだ。

😇 デイリースポーツもNHKが不合格を報じた、と報じている。

小室さん、NY州弁護士試験不合格 来年2月再挑戦へ 眞子さん米国で勉強を支える 
デイリースポーツ  2021/10/30 21:38

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で、不合格だったことが30日、分かった。同州の司法試験委員会が日本時間29日に公表した合格者一覧の中で、小室さんの名前はなかった。

 同州の試験は来年2月にも実施される予定。小室さんは再挑戦するとみられる。

 NHKはこの日、小室さんが日本で勤務していた奥野総合法律事務所の奥野善彦氏に不合格だったことを伝えたと報じた。奥野氏はこの日午前中に小室さんと電話で話し、不合格を伝えられた。眞子さんは小室さんの勉強を支えたいと話したという。小室さんは米ニューヨークの法律事務所に勤務しており、眞子さんも渡米して新生活を始める予定となっている。

😇 腐ってもNHK。両紙とも、NHKが報ずるなら事実だとしているようです。

奥野さんは、既に「不合格。」という情報は得ていたでしょうが、そんなことはおくびにも出さずに、若夫婦の挨拶を受けたのでしょう。
「驚いた、大丈夫と思っていたのだが、外国人だから難しいよね。ま、これで全て終わりじゃ無いから。」とかなんとか大人の挨拶。

眞子さんは小室の能力を信じているから、来年2月に再チャレンジすれば良いと思っているだろうが、奥野さんはどうかな?当の小室も弁護士に嫌気がさしているような気がするが。

28日、運転免許試験場へ出かけた眞子さんの暗い顔は、不合格を告げられていたからだったのか。


周囲から「大丈夫」と太鼓判を押されていたのに、来た通知が「不合格」では落ち込むでしょうね。
心中お察しいたします。


本人に聞け・・・合否

2021-10-30 11:06:50 | 小室
28日。TVニュースが「NK州弁護士資格試験の合否が本人宛に通知された。」と速報で報じていた。
当然小室は合格しているに違いない。合格が発表されてから報ずれば良いのに、本人宛に通知が来たことまで一々速報で出さなくても、と、やや苦々しく聞き流していたのだが、合格者の公表があった昨日から「小室は不合格?」という噂が飛び交っている。

小室圭さん NY州司法試験 合格者一覧に名前なく
2021年10月30日 土曜 午前7:36 FNNプライムオンライン

アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の合格者名簿が発表されたが、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの名前が掲載されていないことがわかった。

小室圭さんは、2021年7月に、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を受験していて、司法試験委員会が、合格者の名前を日本時間の29日夜、ウェブサイトで発表したが、その中に、小室圭さんの名前はなかった。

主催者が発表している合格者総数と名前が発表されている人数には6人の差があり、小室さんの合否についてははっきりしていない。

今回のニューヨーク州の司法試験は、7月にオンライン形式で行われ、受験者数は9,227人で、全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。

😇 続いて読売新聞が・・・

小室圭さん、NY州司法試験の合格者リストに名前なし 
読売新聞 2021/10/30 10:18 

😇 天下のNHKが・・・

小室圭さん ニューヨーク州の司法試験合格者一覧に名前なし
2021年10月30日 6時59分 NHKNEWSWEB

以下NEWSポストセブン、、続々とほぼ同様の報道が続く。

😐 ポイントは合格が公表されていない6人の中に小室が入っているかどうかですが・・・。

本人が合否の通知を受け取っているのだから、本人に聞いたらすぐに解る。
秋篠宮、宮内庁も結果は知っているだろう。
結果を公表しないのは、個人のプライバシーだから?

小室夫妻、国民の関心を引っ張り続けますね。
早くきちんと合格発表しないと、「事実にもとづかない誤った情報」と国民の妄想は広がるばかりだと思われますが?

例えば、
小室の合格を発表できないのは不合格だから。
数の数え間違いで合格者は全て発表されている。公表されていない6人はいない。
公表されていない6人はいる。その中に小室はいないが、ただ今鋭意交渉中。交渉終了後合格を発表。
不合格のまま弁護士事務所で働き、次回2月に再チャレンジする。
国民の妄想が止まりません。国民を無駄で不健康な妄想漬けにしないためにも合否をキチンと発表したほうが良いのではないでしょうか。

不健康な妄想はその人を蝕みますので・・・。
眞子さんが思い悩まれた事柄の中にも、おそらく眞子さん御自身の不健康な妄想もあったでしょう。



額の三日月傷は?

「天下御免の向こう傷」

そういえば・・・小室の受賞式はどうなった?

2021-10-28 10:51:42 | 小室
結婚会見の直前、小室の論文がNK弁護士会主催のコンペで優勝し、受賞式は26日会見当日にオンラインで行われるという報道があり記事にしたが・・・。

てっきり、結婚会見の場で賑々しく披露されるのかと思っていたが、そういうことでもなかった。
ネットニュースの中に「受賞式の画像」という言葉が出ていたので、どこかで発表されたのだろうが、その元ニュースも画像を見つけられないでいる。

『女性自身』が、小室の優勝論文の中身を紹介していた。

小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
2021/10/24 06:00

<抜粋>
10月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。
 
《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》
 
なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞しており、2年連続での快挙となった。

😇 皮肉でしょう。笑。

論文は、今年3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』に掲載された。同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようとしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。優勝するほど高く評価された論文とは、いったいどのような内容なのだろうか?

😇 期待が高まります。

まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と問題提起。
 
そして「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物・ジョンを登場させ、ウェブサイト開設で直面する課題について次のように具体例を挙げて解説している。

《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》 

《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》 

論文の最後には《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》と綴り、次のように締めくくっている。 

《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》

😱 学生対象のコンペだそうですが、ハイスクールの学生対象?
会見文書の稚拙さは眞子さんが書いたからだと思っていたのですが、小室の頭の中身も眞子さんレベル?
<英語が堪能>は必ずしもその他の知的能力の優秀を証明するものでもなさそうです。

早速韓国メディアから嗤われています。

「これが1位?」論文公募で賞を取った“内親王の彼氏”=韓国報道
2021年10月25日 23時10分 wowkorea
<抜粋>
「『スターバックス(Starbucks)』があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」
あまりにも当然な言葉が盛り込まれた同論文は、ニューヨーク州弁護士会が主催した2021年論文公募展で1位となった。著者は小室圭さん(30)。皇位継承順位1位の秋篠宮文仁(55)皇嗣の長女である眞子内親王の同い年の婚約者だ。

日本の週刊誌『女性自身』は今年3月の法律専門誌『ニューヨーク・ビジネス・ロー・ジャーナル(NY Business Law Journal)』に掲載された小室さんの論文を入手し、「驚くべき内容だ」と24日に報じた。

小室さんの受賞に日本人は「原産地表記に違反すると問題になる」、「スターバックスと似た名前はつけない方がいい」という論文が1位になる公募展の水準が疑われるという反応だ。 

小室さんに向けた不適格論議はこれにとどまらない。弁護士ではなく、法律事務所の職員だった彼が学費の全額免除奨学金を受けてフォーダム大学ロースクールへ留学することができたのは”日本の将来の天皇の義兄になる人”という七光りが働いたおかげだという疑惑だ。

フォーダム大学は小室さんの入学前までは学費の半額免除奨学金を提供していたが、小室さんの留学に合わせて突然学費の全額免除奨学金を導入するなど、奨学金の規模が急に大きくなったという点も疑惑を大きくした。

😐 wowcoreaは『女性自身』の記事を元にして、自国民が喜ぶような記事を書いたのだろう。

しかし、「これが1位?」という疑惑は日本人でも持つ。少なくとも私は持つ。いくら、小室夫妻が口を揃えて「全て、実力で得た。」と宣言しても疑惑は消えない。
いや、皇室の七光りで優勝させて貰ったのだろうと私は確信している。

結婚報告会見 目が笑っている小室。
”眞子を引っかけた時には、まさか、こんなに特典付とは・・・、もぉ、笑いが止まらない。”?


米国に揶揄われ、韓国に嗤われ、

2021-10-26 09:34:23 | 小室
先に米国タブロイド紙NYポストにペテン師と書かれた小室を、韓国「イーデーリー」紙が嗤っている。
小室を通じて、日本の皇室を嘲り嗤っているのだろう。

韓国メディアが小室さんの〝疑惑〟を猛批判「プリンセスの彼氏としての威光が作用」
2021年10月25日 17時25分 東スポ

韓国メディアが26日に眞子さま(30)と結婚する小室圭さん(30)に対する〝疑惑〟を猛追及した。

 いよいよ26日の結婚が目前に迫る中、韓国メディア「イーデーリー」が小室さんを批判する特集を大々的に展開した。 

「日本の眞子プリンセスの婚約者である小室圭には(皇室と姻戚関係になることに)〝不適格〟とする議論がある」と指摘。「以前まで非難の対象は彼の母親だった。恋人に借りた400万円を返済せず、税金で運営されている皇室に救いの手を求めるのではという懸念からだった。しかし、今非難の矢は小室圭に直接向かっている。最近、米国ニューヨークで弁護士資格試験を受け、ニューヨーク州の法律事務所に就職が決まるなど勢いに乗っているが、実力より〝プリンセスの彼氏〟ととしての威光が作用しているという疑惑だ」と糾弾した。 

最近ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝した小室さんの論文に対しては「実際に論文の内容が優勝に値するものだったのかは、疑問を醸し出している」。さらに「小室に向けられた不適格議論はここで終わらない」としたうえで「弁護士ではなく、法律事務所の従業員であった彼が全額の奨学金を受けて、米国ニューヨークのフォーダム大ロースクールへの留学ができたのは『日本皇室の王の婿』と呼ばれる〝バックライト〟が作用したおかげという疑惑だ。突然、学費を全額免除してくれるなど疑問が膨らんでいる」と厳しく追及した。

 韓国では小室さんへの批判的な論調が高まっているようだ。

東スポは、「批判している」「糾弾している」と書くが、イーデーリー紙は嗤っているのではないかしら?
小室を嗤うことで、そのような男との結婚を許した皇室を嗤っている。そのような男を皇族待遇で遇する日本という国を嗤っているような気がするが・・・。

韓国は猛烈な学歴社会と聞くから、小室のようにズルとコネで高キャリアを得た男に日本人以上に反感を持っても不思議は無い。
小室のズルに皇室と政府が加担していたとなれば、韓国の上級国民の横暴振りに重ねて日本の皇室にも怒りを感じても不思議は無い。

さて、嘲笑っているのか、反感を持っているのか、どちらにしても日本の皇室を軽蔑する材料にこそなれ、イメージアップする材料にはならないだろう。


23日、所用で自宅マンションを出る小室。
我々にもすっかりお馴染みになった護衛と共にタクシーに乗り込んだという。
所用が私用なので、宮内庁の車では無くタクシーにして「ケジメ」を見せたのでしょうが、そのタクシー代は誰が支払ったのでしょう?

韓国紙も注目する中、今日結婚報告の記者会見が行われる。