goo blog サービス終了のお知らせ 

憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

今日の小室

2021-10-24 22:10:25 | 小室
「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況,そういう状況にならなければ,私たちは,いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。」

2018年(平成30年)11月22日、秋篠宮殿下のこの言葉に皇室の良識を信じた国民が間抜けだったのだろう。
確かに「納采の儀」は行われなかった。殿下は嘘を言ったわけではない。😁 

「結婚の見通し,これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません。」
2019年(令和元年)11月20日

「それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。」
2020年(令和3年)11月20日

昨秋、秋篠宮殿下はついに結婚を認めていることを表明された。
この段階でもなお国民は「認めていても結婚に向けて具体的なことは何もされないのだろう。」と希望を持っていた。良識ある皇室が小室を親族として受け入れる筈がない、と、皇室の良識を信頼していたからだ。

しかし、実際には昨年の殿下の誕生日会見のころには結婚のスケジュールは決まり、詰めに入っていたのだと、今は解る。
結婚を前提に記事を書着始めた報道各社も結婚が既定路線であることは掴んでいたのだろう。山下晋司は終始「秋篠宮殿下は結婚させたがっている。」とコメントしていた。
知らぬは国民ばかりなり。大本営発表は過去のことだと思っていた。国民の象徴たる天皇一族がまさか大本営発表するとは思ってもみなかった。

最初から結婚が決まっていたのなら、そう言えば良かったのに、と思う。
何故、結婚が決定事項だったことを延期の時点で明確に言わなかったのか。
何故儀式を省いたのか、これは秋篠宮殿下自ら説明していただきたい。
また小室のどこをみて、娘の婿に相応しいと判断したのかも聞かせていただきたい。

納得できない多くの国民を置き去りにしたまま、二人が婚姻届を提出する日は明後日となり、小室は皇族然と赤坂御用地を出入りしている。


護衛 20人!😲 

眞子さま、小室圭さんと結婚会見打ち合わせ 25日上皇ご夫妻に挨拶へ
10/24(日) 17:51 FNNプライムオンライン

秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚を26日に控えた小室圭さんが、赤坂御用地を訪れた。

 眞子さまと、記者会見の打ち合わせをしたという。

 24日午前8時前、小室さんは、神奈川・横浜市内の自宅から外出した。

 スーツ姿でネクタイを締めた小室さんは、バッグと紙袋を持って、一礼をして警察官とともに車に乗り込み、赤坂御用地に向かった。

 関係者によると、23日に30歳の誕生日を迎えた眞子さまは、お住まいの隣にある赤坂東邸で、小室さんと26日午後に行われる記者会見の打ち合わせをされたという。

 眞子さまは25日、上皇ご夫妻に結婚のあいさつをし、26日午前中には婚姻届を提出し、皇籍を離れられる。

18日、小室はやはり午前8時頃に自宅を出て、午前9時過ぎに赤坂御用地に入っているので、今回も午前9時過ぎには赤坂東邸に到着しているだろ。
昼食を挟んで午後は何時に赤坂御用地を出たかは判然としないが、午後四時ごろ自宅マンションに帰っている。

記者会見の台本の読み合わせと衣装合わせ、立ち居振る舞いのリハーサルをしたのでしょう。さてどんな舞台を見せてくださるのか。

宮内庁差し回しの車に警察官の護衛付。すでに皇族扱いと見られても仕方ないだろう。


派手なご祝儀・・・小室の論文優勝 受賞式は26日。

2021-10-22 11:51:34 | 小室
眞子さまは結婚祝いにパラグアイとブラジルから勲章を貰ったが、小室は「論文優勝」を結婚祝いに貰った?
しかも受賞式は26日婚姻届提出と記者会見の日、とはあざとすぎる。大笑。

小室圭さん、論文コンペで優勝=学生対象、NY州弁護士会
2021/10/22 11:16 時事通信社

18日の小室さん 時事通信社

【ニューヨーク時事】秋篠宮家の長女眞子さま(29)と26日に結婚する小室圭さん(30)の論文が、21日までに、米ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したことが分かった。

 同弁護士会のホームページによると、小室さんが優勝したのはビジネス法に関するコンペで、論文のタイトルは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」。結婚し記者会見する26日にオンライン形式で表彰される。優勝賞金は2000ドル(約23万円)。小室さんは同じコンペで前回は2位を獲得していた。

弁護士会主催のコンペなんだから、どうにでもなるでしょう。NYの小室のバックには大物弁護士が複数いる。
前回は眞子さまのボーイフレンドだったから2位。今回は花婿だから優勝。て、分かり易すぎて漫画です。😁 


馬子にも衣装、というが、依ってたかって皇族に相応しく見えるように必死に小室を飾り立てていることは解るが、見ているほうが恥ずかしくなってくる。



アメリカにはこんな時代もありました。どこかに今も引き摺っているのかも?

秋篠宮殿下と小室の面会時間は30分。

2021-10-20 19:34:58 | 小室
18日に行われた秋篠宮殿下と小室の面会の様子が報じられるようになってきた。
小室、3時間半の滞在中秋篠宮殿下と話し合ったのは30分だったという。

秋篠宮さま、小室圭さんとの面談はわずか30分 交わされた会話の中身は
2021年10月20日 11時32分 デイリー新潮
<抜粋> 
「昼過ぎから公務が入っていたこともあり、両殿下が小室さんと向き合われたのはせいぜい30分程度。その後は御仮寓所へと戻ってしまわれ、あとはもっぱら眞子さまと小室さんとで記者会見の打ち合わせなどをなさっていました」(秋篠宮家の事情を知る関係者) 

「眞子さまに対して『父親としてはともかく、皇嗣として結婚は認めない』というのが殿下のご心中。再三にわたり小室さんへ“相応の対応”を求めてこられ、4月に彼が公表した28枚の文書についても、自己を正当化する弁明の羅列だとして、殿下は全く評価されていませんでした」(同)

「この日、小室さんに対しては“せめて26日の会見では、しっかりと自分たちの言葉で説明するように”と、説いておられたというのです」(同)

 「一時金を受け取らない、そして一切の儀式も行わないなど、従来の女性皇族とは大きく異なる形での婚姻となった事実を踏まえ、“助け合いながら米国での新生活を始めてほしい”といったお言葉もかけられたと聞きました」(同) 

😔「 父親としては認める。皇嗣としては認めない。」

 秋篠宮殿下の考えは、平成30年お誕生日記者会見で「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況にならなければ婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。 」と述べられて以来、ずっと「結婚させる。」だったのだと、今は、ハッキリと解る。

「納采の儀を行わない」と言う言葉を「結婚させられない」と受け止めて、私達はホッとし、最後は白紙に戻してくださる。と信じていたのだが、殿下は確かに「儀式は行わない。」と言っているだけだ。
考えてみれば、婚約の儀式などしなくても結婚はできますものね。
殿下の言葉を国民は自分の都合の良いように解釈しただけで、殿下には国民を瞞そうなどという気は毛頭無かったのでしょう。たぶん。

でも、こういう物言いは狡いと思うよ。

”米国の新生活”も皇嗣としては支援しないが父親としては支援されるのでしょう。😁 

18日、朝7時50分頃、秋篠宮殿下との面会のため自宅マンションを出る小室。
紙袋2つは手土産の菓子。まさか、このくらいは自分のカネで買ったのでしょうね!?
彼の場合、自分のカネと借金のカネ、貰ったカネの区別が判然とし難いが。

(デイリー新潮の記事全文は2明日21日発売の『週刊新潮』に掲載される。)

小室、秋篠宮邸退出

2021-10-18 15:25:50 | 小室
小室圭さんが秋篠宮ご夫妻に結婚あいさつ 赤坂御用地に3時間半滞在
10/18(月) 13:37  朝日新聞DIGITAL

秋篠宮家の長女眞子さまと結婚する小室圭さんが18日、秋篠宮ご夫妻に結婚のあいさつをするため、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れた。約3時間半滞在し、眞子さまに約3年ぶりに再会。その後、留学前に勤務していた法律事務所(東京都中央区)に入った。 

この日午前7時45分ごろ、スーツ姿の小室さんは横浜市の自宅前で報道陣に一礼し、車に乗りこんだ。同9時15分ごろ、赤坂御用地内の秋篠宮邸に到着。午後0時50分ごろに車で出た。(杉浦達朗、荻原千明)

小室は午後0時50分ごろ退出。
秋篠宮ご夫妻は午後1時から始まる千鳥ケ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭 に出席されるためにそれより一足早く午後0時30分に出発されたということですから、小室は眞子さまと並んで御二人のご出発を見送ったものと思われます。
秋篠宮ご夫妻が出発された後、顔を見合わせて「あー、出てった。出てった、ヤレヤレ」と、ほんの一時ではあるが小室と二人で伸び伸びとした時を過ごされたのでしょうね。

小室は宮邸を出て奥野法律事務所へ行ったようですが、その後はどこへ行くのか。報道は動きがあれば、逐一報道する気でいるようです。


奥野法律事務所へ到着した小室。
舅殿との面会が無事に済んだこと、そして待たせに待たせた眞子さまのご機嫌の麗しさが窺えるような安堵(放心)の表情に見える。

元婚約者さんのコメント

2021-10-10 21:52:40 | 小室
佳代さんの元婚約者さんがコメントを発表した。
眞子さまが複雑性PTSDの診断を受けたことと、山下氏による元婚約者さんへのインタビュー記事が炎上していることで、関係者周辺に慌ただしい動きがあったことが想像できる。
宮内庁と小室側(眞子さま含む)が元婚約者と元婚約者の代理人(弁護士では無い、素人)を追い詰めていないと良いが・・・。
権力を持ったものが老人を取り囲んで、脅したりすかしたりして爪印を押させようとしている図は気持ちの良いものではない。
元婚約者さんが100パーセント無謬のひととは思っていないが。

小室圭さんの母親の元婚約者がコメント発表
NNN24  2021/10/10 18:40

いまだに私と小室佳代さんとの間にある金銭問題が世の中をお騒がせしていることについて大変申し訳なく思っております。現在も私の依頼している代理人を通じて小室佳代さんと圭さんの代理人であります上芝弁護士と話し合いを継続しています。

詳細はお話することが出来ませんが、小室佳代さんが体調不良となり、続いて眞子様のご病気も公表されることになりました。私の責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております。

以前、眞子様の文書が公表された際に、私はお金の請求も佳代さんとお会いすることも求めないと代理人を通じてお伝えをしました。私の関わる金銭問題がお二人にとって大きな障害となっていると感じたからです。

その後、圭さんの文書の公表や解決金の提案など、予想しなかった事態が進展し、再び交渉をする事になっています佳代さんからの解決金の提案については、体調の問題もあり進展はありません。

そんな中、佳代さんの代わりに圭さんが提案したいという旨を上芝弁護士から受け取りました。私は圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況です。もともと佳代さんと私の間の問題に圭さんを巻き込むことは避けたいという気持ちがありました。

何故、圭さんの意思を知りたいかと申しますと、金銭のやり取りの詳細を知らないことだけではなく、今年4月の文書を書いた圭さんがどのような気持ちで提案されるのか知りたかったからです。

佳代さんの体調が回復するまで待つつもりでありましたが、結婚を控えた圭さんの気持ちを無視するわけにもいかず、どうしたらよいか苦慮しているところです。

マスコミの方は大変熱心に取材をされていると思います。ある記者の方から一部の雑誌だけに対応するのはフェアではないと伝えられました。ご指摘の通りだと思います。答えにくいのですが、これまで私に取材をされた記者の方々の誰もが一方的に話を聞くばかりで時には苦痛になることもありました。信頼できる方が誰もいない状態だったのです。どうかそのことをご理解いただきたいと思います。

失礼なことを申し上げましたが、なるべく早くに解決し、皆様にお伝えしたいと思います。


「自分が二人の結婚の障害になっては」と、いったんは解決を諦めた元婚約者さんだが、4月の小室文書にさすがにカチーンと来たのでしょうね。

この先、どのように元婚約者さんは心の結着を付けて行かれるのか。佳代さんは「ワタシ、あの人イヤ。そちらで何とかよろしくね。」と、眞子さまのスカートの陰に隠れてしまったが、振り返ってみれば、佳代さんは、これまでも自分で自分の問題を解決してきたことがない。遺産相続交渉をその筋ぽいかたを動かして存分のものをふんだくったように、今度は宮内庁を利用して元婚約者さんの口を封じるのだろう。

宮内庁は「何と言っても慶事なので」とすかし、「眞子さまの複雑性PTSDを悪化させてもよいのか」と脅すのだろうか。

それにしても、入籍まで後2週間というのに、この有様とは。。
元婚約者さんと佳代さんの間の金銭トラブルでは、佳代さんは元婚約者さんに「お願いする立場」です。そこのところが佳代さんにも、小室にも宮内庁にも解っていないのではないか?元婚約者さんの様子がみすぼらしいので、頭から舐めている節があります。
「善意で助けたのに、加害者扱いされる。」という元婚約者産の口惜しさを解るひとは小室弁護団(眞子さま、秋篠宮を含めて)には居ないのでしょうかね。


この記事に添えられた写真。
2017年婚約内定会見の後、秋篠宮の全面バックアップで皇族風に変身した佳代さん。
プロのヘアメイクとスタイリストの仕事は確かです。

↓これが、↑これになるのですから、プロってすごい。



このひと達に「情」や「誠意」を求めてはいけない。元々「無い」のだから、と私は思う。