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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「カルラ・ムリチュンジャによって八曜の加持を授かる」

2024年05月30日 | Weblog

 


礼拝や供養を捧げて誦す事で、
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・ラーフラの
八曜の障が 八曜の正しい力に置き換えられます。

★「オン・アムルテスヴァラ
オン・バイラヴァーヤ・ナマー。」


(太陽)

★「オン・ジュム・ハム・サー・スーリャ・ナマー。」

(月)

★「オン・ジュム・ハム・サー・サラスヴァトヤイ・ナマー。」

(水星)

★「オン・ジュム・ハム・サー・クルスナーヤ・ナマー。」


(金星)

★「オン・ジュム・ハム・サー
  マハーラ(Lの発音)クシュミャイ・ナマー。」


(火星)

★「オン・ジュム・ハム・サー・ガナーヤ・ナマー。」

 

(木星)

★「オン・ジュム・ハム・サー・シヴァーヤ・ナマー。」


(土星)

★「オン・ジュム・ハム・サー・ブラフマーネ・ナマー。」


(ラーフラ)

★「オン・ジュム・ハム・サー・チャンディカーヤイ・ナマー。」

 

 

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「王母消劫救世真経を聴いて功徳を得る」

2024年05月30日 | Weblog

 

 


王母消劫救世真経には
王母消劫救世真経を持す事で 福禄寿を増すとあり

「生前持此経(せいぜんじしきょう)
福禄寿重増(ふくろくじゅじゅうぞう)。」


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「ラーマの聖名を書いて大きな功徳を得る」

2024年05月30日 | Weblog

 

 


(ラーマの聖名の文字の羅列)

ラーマの聖名を誦す事で 大きな功徳が得られるとされますが、
ラーマの聖名を書写する事で 誦すのみよりも100倍の功徳があり、
「大ヤギャ(大きな礼拝の儀式)」を行うようなものであるとされ

祭壇で灯明やを献じて
線などが入ってない 無地の白紙に 赤色のペンで心を込めて
繰り返し書写します。

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「シバリンガに一礼して加持を授かる」

2024年05月30日 | Weblog

 


(シバリンガ)

シバリンガに低頭礼拝して誦し 加持を授かります。


★「カラチャラナ・クルタム・ヴァーッカーヤジャム
  カルマジャム・ヴァー
  スラヴァナナヤナジャム・ヴァー・マーナサム
  ヴァーパラーダム
  ヴィヒタム・ヴィヒタム・ヴァー・サルヴァメタトクサマスヴァ
  ジャヤ・ジャヤ・カルナーブデ・スリマハーデヴァ・サムボ。」

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「虚空蔵菩薩と三十七尊の加持を授かる」

2024年05月30日 | Weblog

 

 

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「八万四千の法門の源である一切諸上師に頂礼する」

2024年05月30日 | Weblog

 

 

「フラ(Lの発音)ル・ジェ・トンパ・サンギェ・クンギ・ンゴ
ギェトリ・シトン・ダムチョ・ジュンウェネ
パクツォク・クンギ・ウナ・フラ(Lの発音)ン・ンゲワ
ドリンジェン・ラ(Lの発音)マ・ナム・ラ(Lの発音)
チャグツェ(Lの発音)ル・ロ(Lの発音)。」

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「世の堕胎された水子達を供養して功徳を積む」

2024年05月30日 | Weblog

 

 

「宝篋印陀羅尼」や「般若心経」など 
任意のものを誦して得られた功徳を
世の堕胎された水子達の供養のために振り向けます。

 


(回向)


「我 弟子〇〇(われ でし 自分の名前)
願将此読経礼拝之功徳(がんしょうしどきょうらいはいのくどく)
全部回向給(ぜんぶえこうきゅう)
堕胎嬰霊衆(だたいえいれいしゅ)
祈請十方三世一切仏菩薩(きじょうじっぽうさんぜいっさいぶつぼさつ)
慈悲怜憫(じひれいびん)
超抜他們(ちょうばつたもん)。」

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「釈迦牟尼仏と八大菩薩と諸眷属の加持を授かる」

2024年05月30日 | Weblog

 

 

(不動賛)

「ナモ・サルバ・ブッダ・ボジサッタバナン
サルバ・タラ・カイロソミタ・ビジャラシベイ
ナモ・ストゥテイ・ソワカ。」

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「持戒や慈徳 忍辱などの徳が授けられる」

2024年05月30日 | Weblog

 


礼拝して誦し 持戒や慈徳 忍辱などの徳を授かります。

「ジンパ・トンズィン・ツル(Lの発音)トリム・スンワ・ダン
ゾパ・ゴムズィン・ツォンドル・ツォムパ・ダン
ニャムパル・チョグチン・ナル(Lの発音)グ・トグパ・ダン
ドルグポ・ディニ・デンディル・デレ(Lの発音)・ショ。」

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「聖フロリアヌスのチャプレット」

2024年05月30日 | Weblog

 

 


(聖フロリアヌス)

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」


■1遍誦す。

「聖フロリアヌス 火と水に対する聖なる守護者よ
 我らの一生の中(うち)に 御身の とりなしを願いたてまつる。」
 

■7個の大珠で「主祷文」を誦す。

(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 
■7個の小珠で「天使祝詞」を誦す。

 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■7個の小珠で「栄唱」を誦す。

(栄唱)

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」

 


■1遍誦す。

「勇敢に消防士として仕えたまいて
我らを生命(いのち)を 火と水より救いたもう聖フロリアヌス、
我らが害より守られ 困窮にありし他者を助けるよう
我らの為に祈りたまえ アーメン。」


■最後に再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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