宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「諸女神より 身体の各部位に加持を授かる」

2024年05月21日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
諸女神が 東西南北や自己の頭上、下方、頭部、顔面、
首、心臓、腕、胃腸、臀部、腿、膝、足首などの各部位を
守護され 加持を与えられます。

★「プールヴァ・ラクシャトゥ・ヴァラヒー
  チャ・アグネヤム・アムビカ・スワヤム
  ダクシネ・チャンディカ・ラクシェト・ナイルトヤ
  ハムサ・ヴァヒニ

  ヴァラヒ・パスチメ・ラクシェト
  ヴァヤヴャム・チャ・マヘスワリ
  ウタレ・ヴァイシュナヴィ・ラクシェト
  イースニャム・シムハ・ヴァヒニ

  ウールドワム・トゥ・シャラダ・ラクシェト
  アド・ラクシャトゥ・パルヴァティ
  シャカムバリー・シロ・ラクシェト
  ムカム・ラクシャトゥ・バイラヴィ

  カンタム・ラクシャトゥ・チャムンダ
  フルダヤム・ラクシャタチヴァ
  イーサニ・チャ・ブジョウ・ラクシェト
  ククシム・ナビム・チャ・カリ(Lの発音)カ

  アパルナ・フユダラム・ラクシェト・カティム
  バスティム・シヴァ・プリヤ
  ウール・ラクシャトゥ・カウマリ
  ジャヤ・ジャヌ・ドワヤム・タダー

  グル(Lの発音)ポウ・パドウ・サダ・ラクシェト
  ブラフマニ・パラメシュワリ
  サルヴァガニ・サダ・ラクシェト・ドゥルガ
  ドゥルガティ・ナシニ

  ナモ・デヴャイ・マハ・デヴャイ・ドゥルガイ
  サタタム・ナマ
  プトラ・ソウキャム・デヒ・デヒ・ガルバ・ラクシャム・クルシュワ・ナ。」

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「太上老君説救生真経を聴いて功徳を得る」

2024年05月21日 | Weblog

 

 


太上老君説救生真経には
太上老君説救生真経を受持する事で 寿算の延長が得られるとあり

「若能抄写此経(にゃくのうしょうしゃしきょう)
受持供養(じゅじくよう)
永保平安(えいほへいあん)
寿算延長(じゅさんえんちょう)。」


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「ケヴェリ聖河の加持を授かる」

2024年05月21日 | Weblog

 

(ケヴェリ聖河)

インドの聖河の1つである
ケヴェリ聖河に礼拝や供養を捧げて誦すします。

★「マルト・ドルテ・マハ・バゲ
マハ・デヴィ・マノハレ
サルヴァビシュタ・プラデ・デヴィ
スナスティターム・プニャ・ヴァルディニ

サルヴァ・パパ・クシャヤ・カレ
ママ・パパム・ヴィナサヤ
カヴェラ・カニェ・カヴェリ
サムドラ・マヒシ・プリエ

デヒ・メイ・バクティ・ムクティ・トヴァム
サルヴァ・テールタ・スワルーピニ
シンドゥ・ヴァリェ・ダヤ・シンド
マーム・ウダラ・ダヤムブデ

ストリヤム・デヒ・スタム・デヒ
スリヤム・デヒ・タター・スワガー
アーユシャム・デヒ・チャ・アーロギャム
リナーン・ムクタム・クルシュヴァ・マーム

ターサーム・チャ・サリターム・マドエ
サハーカニャーガ・ナーシニ
カヴェリ・ロ(Lの発音)カ・ヴィクヤーター
ジャナト・アーパン・ニヴァリニ。」

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「眼痛や邪欲 高慢が除かれ 身体の清浄が授けられる」

2024年05月21日 | Weblog

 

(スカンダ神)

スカンダ神に礼拝や供養を捧げて誦し、
眼痛や邪欲 高慢が除かれ 身体の清浄を授かります。

★「トゥッカンガル(Lの発音)・アナイタイユム
  トラ(Lの発音)イ・ドーラム・ポッキドゥヴァーイ
  パパ・ウダラ(Lの発音)イ・パリスタ・マッキドゥヴァーイ
  インバ・トゥンバタイ・イル・ヴィズィヤール(Lの発音)
  ヴィラッティドゥヴァーイ・アサイ・ペイガラ(Lの発音)イ
  アラヴェ・ナスッキドゥヴァーイ・アガンタイ
  ピッササイ・アズィトゥ・オズィティダダー。」

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「施餓鬼法」

2024年05月21日 | Weblog

 

 

飲食を献じて 無数の餓鬼に施すと観じて行い、
献じた飲食は口にせずに処分するか
戸外で野生動物に与えるなどします。

 

 

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「諸賢聖の加持を授かる」

2024年05月21日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦し
ヴァルミキ、サナカ、ナンダナ、ヴャサ、ヴァシシュタ、
ブルグ、ジャバリ、ジャマダグニ、ガルガ、ゴウタマ、
マンダタ、ルトパルナ、ヴァイナ、サガラの諸王
ディリーパとナラの諸王
ヤヤティとナクシャの諸王の加持を授かります。

★「ヴァル(Lの発音)ミキ・サナカ・サナンダナ・タル
ヴャソ・ヴァシシュト・ブルグ
ジャバリ(Lの発音)ル・ジャマダグニ・カチャ・ジャナカ
ガルゴ・アンギーラサ・ゴウタマ
マンダター・トトゥパルナ・ヴァイナ・サガラ
ダニョ・ディリ(Lの発音)ポ・ナラ(Lの発音)
プニョ・ダルマ・スト・ヤヤティ・ナフショウ
クルヴァントゥ・ノ・マンガラ(Lの発音)ム。」

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「浄土宗における棚経法」

2024年05月21日 | Weblog

 

 

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盂蘭盆のときに菩提寺などの僧が
檀信徒の家に赴き仏壇や精霊棚(盆棚)の前で読経すること。 
またその経。 

旧暦の七月、新暦の七月と八月、養蚕などと地域によって
時期・行事などが異なる。 
棚行とも書く。

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個人で行う場合は 時期に関わらず
仏壇の前などで行う事ができると思われます。

 

 

 

 

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「浄土宗における半斎供養」

2024年05月21日 | Weblog

 

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供儀、半斎供養とも称し、飯斎供養とも書いた。 

半斎は 小食 しょうじき (朝食)と 
中食 ちゅうじき (昼食)との間の時刻をいう。 
中食をとる前に、仏前に膳を供える儀式。

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「釈迦牟尼仏と諸眷属に 精神が法宝のうちに動く加持を授かる」

2024年05月21日 | Weblog

 

 


礼拝して誦します。

「ニャムメ・シャキャイ・ギャル(Lの発音)ポイ
ラ(Lの発音)ツォグ・コル・ダン・チャオア・キェ
ナム・ラ(Lの発音)・キェンツエ・ヌトゥ・ダン
チャパイ・ヨンタン・サムギ・ミキャブ・パ
ンガワ・ラ(Lの発音)グパ・ダグギ・ロ(Lの発音)チョ・ス
ドロワル・ジンギ・ラ(Lの発音)ブトゥ・ソル(Lの発音)。」

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「聖アグネスのチャプレット」

2024年05月21日 | Weblog

 

(聖アグネス)

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」


 

■1個の大珠で「主祷文」を誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 
■3個の小珠で「天使祝詞」を誦す。

 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■「栄唱」を1遍誦す。

(栄唱)

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」


■3個の小珠で誦す。

「聖アグネス、童貞にして殉教者、我らのために祈りたまえ。」


■1遍誦す。

「全能永遠なる天主、
御身は清浄(しょうじょう)なる童貞アグネスを
御身の御神威(みいつ)の御子(おんこ)の浄配(じょうはい)にして、
天における 我らの為の力強き とりなし手として選びたまえば、
彼女の純潔と剛毅(ごうき)の徳によりて
我らに赦しと聖寵(せいちょう)を得せしめたまえ。

御身と聖霊と共に世々(よよ)に生き
かつしろしめしもう 我らの主イエズス・キリストによりて アーメン。」


■最後に再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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