ヒンドゥー体系のマントラで 礼拝して誦す事で
臓から 足のつま先までの部分に加持が与えられます。
(心臓から左足の爪先)
★「オン・フリム・ハウム・ナマー・シヴァーヤ。」
(心臓から右足の爪先)
★「オン・ヴィバナマー・スヴァーハー
オン・スリム・フリンクラ(Lの発音)ムム
ハラタラ・ヴァヤ・ヴァヤダサ・ヴァヴァジャナバベー。」
(心臓から腹部)
★「オン・フリム・ハム・ナバ・シヴァーマ。」
ヒンドゥー体系のマントラで 礼拝して誦す事で
臓から 足のつま先までの部分に加持が与えられます。
(心臓から左足の爪先)
★「オン・フリム・ハウム・ナマー・シヴァーヤ。」
(心臓から右足の爪先)
★「オン・ヴィバナマー・スヴァーハー
オン・スリム・フリンクラ(Lの発音)ムム
ハラタラ・ヴァヤ・ヴァヤダサ・ヴァヴァジャナバベー。」
(心臓から腹部)
★「オン・フリム・ハム・ナバ・シヴァーマ。」
トルマを献じて誦し、
五ムズィン神、財神や多聞天 マハーデヴァ、夜叉、
クルクレ天母の加持を授かります。
「オン・アー・ウン
ナムマン・トセ・ザンバラ(Lの発音)
ノジン・ノルダク・ポモ・ナム
ムクズィン・ラ(Lの発音)・ンガザム・マルダン
リクジェ・ラ(Lの発音)・チェンヤプ・ユム・チェ
チョジン・トルマ・ドヨン・チェ
ゼシク・ロル(Lの発音)・チク・カラム・カヒー
チョデン・ロ(Lの発音)ンチョ・ペル(Lの発音)ワル・ゾ。」
ヘカテ女神の図像を祭壇に設置し、
供物として赤ワインと果物、
可能であれば黒色か紫色キャンドルを献じて
焼香できれば 焼香して行います。
ワインの杯と果物を入れた器を 両手で捧げ持って誦します。
★「大いなるヘカテ、十字路の女神よ、
知恵を担いたまいし者、神秘の保衛者よ、
感謝と敬意とを持ちて 我 御身に呼ばわりたてまつる。
我は わが献身と感謝の仕草として、
この豊かさの象徴なる ぶどう酒と果実とを御身に捧げたてまつれば、
御身の祝福が わが人生に流れ込みて
わが径(みち)を導き守りたまわんことを。
御身の神性の精髄に同調して歩むために
ヘカテよ 我はつつしみて 御身の知恵と導きとを願いたてまつる。
祝したまえ 偉大なる女神ヘカテよ。」
それから最初に 杯を両手で頭上に持ち上げて それからゆっくりと降ろし、
次に 果物の器を両手で頭上に持ち上げて それからゆっくりと降ろす。
そして杯から少量ワインを飲み、果物の一部を食べる。
残ったワインと果物は 正式には大地に注いで献じる事になっていますが、
住宅事情などで難しい場合は ゴミとして処理する事になります。
座して 右手が上になるように 両手を胸の前に置き、
両腕は 床と水平になるようにして
両掌を下に向け、右手と左手が接触しないようにする。
そのまま 手首を動かさないようにして
両手を回す動作をしながら 何遍も誦す。
★「ウータイ・タイリー・ラク・アガネー・ウダル・マーエ。」
そのようにして心の痛苦が希望に置き換えられ、
また自己の心身が浄化されます。
観世音菩薩に礼拝して誦しします。
★「ル(Lの発音)キ・ナムシェ・マパン・ネス・ダグ
チルイ・ドグチェン・パドマ・ドリル(Lの発音)ブ・ズィン
チャンチュブ・セムパ・ドロワイ・ドンゼド・パイ
チェンレ・ズィグワン・ザブ・ラ(Lの発音)
チャグツァル(Lの発音)・ロ(Lの発音)。」
★「柱に固定され 縞模様に引き裂かるる事を喜びたまいし
主イエズス・キリストよ、
我に 御父の矯正の鞭打ちをしのぶを耐え、
わが罪によりて 決して御身の御心(みこころ)を
これ以上 苦しめる事なからしむる聖寵(せいちょう)を与えたまえ アーメン。」