宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「幸運を呼び込むマントラ」

2004年10月31日 | Weblog






(  `m´) 「…強力なマントラであり
          1度に108遍誦すのが最良とされます。」


「ドゥルドハバナ・チェト・ヤドハ・バビャチャラム
 プラプトファラム・タダカラム
 タバトカール・プラッチョーダヤート。」
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「ネオ・バベッタの月のお茶」

2004年10月30日 | Weblog


(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「もみじ姉妹、
           私は佐藤有文氏より 白魔術の女王の称号を受けた魔女なのです。
           素直に私の指導に従ってください。」




|・)… サンタモニカのバベッタと 明らかに別人だけど。




(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「姉妹、戸外に出ましょう。
           月の魔力を 身に受ける時です。
           もちろん出る前には 変態男などが出没しないか
           安全に気を配らなければなりません。」



|・)… ネオ・バベッタが 一番危ないと思うけど。



(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「空に浮かび上がる月を眺めます。
           そして"魔女の宣誓"のハンドサインを行います。
           そう 両手の親指同士と 人差し指同士の先を合わせ、
           両手の親指と人差し指で トライアングルを作る形です。」


(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「そのハンドサインで 掌を月に向け、
           そのトライアングルの真ん中に月が来るようにして、
           トライアングル越しに 月を眺めながら
           ルーーーナーーーと 何度も誦します。」




(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「行いながら、月の清らかなエナジーを
           身に受けているのを 感じることでしょう。」




(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「姉妹、それでは 月のお茶を飲んで 休息する事にしましょう。
           透明な容器に水を入れて密封し、
           それを戸外に持ち出して 月光を浴びせながら
           呪文を誦します。」


★「上(かみ)より 月の諸霊よ
  魔力と愛を この器に満たしたまえ。」



(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「そして そのようにしてできた月の霊水を沸かして、
           それで ミントの葉でミントティーを作ります。
           この月のお茶は 霊的な知覚力を高める効果がありますので、
           占いや儀式の前に飲むと それらの助けとなります。」




(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζつ(茶)              |・)



  
(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「もちろん お茶だけでは 少し足りませんので、肉…」




             (ネオ・バベッタ)
|ミ サッ        ζ~(`m´  )~ζ 


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「時輪金剛の加持を受ける」

2004年10月29日 | Weblog






「法爾慈悲本性空(ほうじじひほんしょうくう)
三界生滅不可得(さんがいしょうめつふかとく)
心法能所唯此身(しんほうのうしょゆいししん)
無上時輪我頂礼(むじょうじりんがちょうらい)。」

「オン・ハムクサバラヤ・ソバーハー。」
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「福寿を与えるマントラ」

2004年10月28日 | Weblog








(  `m´) 「…こちらは 誦す事によって福寿が得られるとされます。」


「フォラス。」



(  `m´) 「…こちらは 透視能力を開発するマントラです。」


「フルカス。」



(  `m´) 「…こちらは 自己の守護天使を召喚するマントラです。」


「ドジェルグ。」



(  `m´) 「…こちらは 念力を開発するマントラです。」


「ニムカシー。」
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(日月灯明仏)

2004年10月27日 | Weblog




                |妖術師の館|



|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ





(  `m´) 「…娘さん、
         今日は 末法の世と 救いを得る事に関しまして。」



|・)…




(  `m´) 「…さて 伝統的な宗教では 必ず
         "世の終わりの前の描写と そこで救いを得る法" が説かれています。

          世の終わりの前には 罪と穢れに溢れ、
          何が善で 何が悪であるかをも判断する事が難しくなる 混沌とした世相となり

          罪を避け 神仏の聖名を誦して 新しい世に希望を持って祈りなさい、という
          その点で 全て共通しております。」



(  `m´) 「…神道は例外的に 聖典の中に具体的な終末予言が掲載されていなかったので

          そこで江戸時代ぐらいから "をのこ草子"が書かれたり
          教派神道が相次いで "世の建て直し" を神託によって宣伝させられたという
          そのような流れになったようです。」



【をのこ草子】

「今より5代250年を経て、世の様変わり果てなむ。
切支丹の法いよいよ盛んになりて、空を飛ぶ人も現はれ、
地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電を益するものもあらむ。
死したるを起こす術もあるべし。」



「さるままに人の心も漸く悪となりて、
恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、
男は髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。
女は髪短く色赤黒く袖無き着物を着、
淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。」



「よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。」


「かくていよいよ衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて
世の人十が五まで亡び異国の軍さへ攻め来るべし。」
 

「この時 神のごとき大王いでまい、人民悔い改めてこれに従ひ世の中再び正しきに帰りなむ。
其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし」





(  `m´) 「…"をのこ草子"の筆写は 大峠の前の 震撼的な世の乱れと
          大峠の到来、そしてその時にミロクが現れる事を見通していたようであります。」




(  `m´) 「…また 仏典においても 世の終わりの前は凶愚暴悪の時代になると書かれており、
          まさに 現在の世相そのものでありますが、

          この末法の時代に "南無(なむ)日月灯明如来(じつげつとうみょうにょらい)"の聖号を誦す事で 
          その人は 地上に咲く優曇華(うどんげ)の花のようになるとされます。」




(  `m´) 「…日月灯明仏というのは
          神示で 真のミロクと言われる 大日月神との共通性が感じられ
          興味深く感じられます。」




|・)



        (大 物 主)
        (  `m´) 「…わが社より 抗日草子を出版し、
                 抗日大王の出現の福音を 告げ知らさねばならない。」



|・) 誰も買わないもん。



        (大 物 主)
        (  `m´)



              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「抗日大王を拝して 抗日世界に入る事を祈念しないか!!!!!」
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(我の望みの喜びよ)

2004年10月26日 | Weblog








(  `m´) 「…さて 西洋魔術を学んでおりますと、
       やはり 欧米の魔術師と接触して 魔術研究を深めたいと考える人も
       現れてまいります。」



(  `m´) 「そしてもし 実際に何かの形で彼らと接触した場合に、

       "日本で一番素晴らしいものは何ですか?"

       という質問を受けたら、
       すかさず "女性" と答えましょう。

       これで あなたは多くの共感を得るでしょう。」



|・)…



(  `m´) 「…わたくしの場合 日本で一番素晴らしいと思いますのは、
       やはり 肉…」



|ミ サッ!




(  `m´) 「…それでは本日も 魔術の伝授に入ります。
       "エコ・エコ・アザラク"の呪文と同じ 魔女の呪歌です。
       儀式や魔女術などに運用します。」




★「ハル ハル ホウ ホウ
  エマン ヘタン
  エマン ヘタン

  ハル ハル ホウ ホウ
  ジャニコット ジャニコット
  ジャニコット ジャニコット

  ハル ハル ホウ ホウ
  ヨナ ゴッリ ヨナ ゴッリ
  アクヘラ ゴイティ
  アクヘラ ゴイティ。」





(  `m´) 「…それでは お肉さん、
       服を脱ぎ、全身に油と塩を塗ってから、
       祭壇の上に 横になってください。」




             (上帝)
|ミ サッ      ⊂(`m´  )

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「神社の湧き水」

2004年10月26日 | Weblog






以下 ネットに投稿されていた話しですが、
神仏に直接関わる土地で 拝礼もせず 強欲さを発揮し続けると、
目に見える形で悪報を受ける事があるようです。

以下 コピペです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


隣村の人から聞いた話です。
その村には綺麗な湧き水のでる神社があります。
私も飲んだことがあるのですが、とてもおししかったです。
わざわざ、遠くから汲みに来る人も多いので、一人10リットルまでと制限しています。

ある時、町から汲みに来た中年の夫婦がポリタンクやボトルを大量に
持ち込んで制限を無視して汲んでいました。
人が注意すると「あんたの土地じゃないからいいじゃないですか。」と
全く聞く耳を持たなかったそうです。

その夫婦は何度も来ては、長いこと水場を独占し、地元の人だけでなく
他の利用者の迷惑にもなり、嫌われていました。


ある日、いつものように大量に水を取り、帰って行きました。
そして、翌日、またやってきました。
しかし、どうも様子が違っていつものポリタンクも持たず、一升瓶と
お供えらしき物を持って神社に行くと、拍手を打ち、お参りしているのです。

不思議なこともあるものだ、と思い。
「どうされました?」と彼が聞くと
「昨日、持って帰った水が帰りの途中で全部、空になっていたんです。」
「それに、夜中に水を返せ、水を返せって家中から聞こえて」
とのことでした。

彼はその話をしながら
「境内の物は神様の物だからな、取り過ぎちゃだめだな。まあ、山の神様のバチが当たったんだよ。」
そう言っていました。
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「降眞頌」

2004年10月26日 | Weblog







「九天命霊章(きゅうてんめいれいしょう)
生神神自超(せいしんしんじちょう)
元君遏死路(げんくんあつしろ)
司馬誦洞謡(しばしょうどうよう)
一唱万眞知(いっしょうばんしんち)
九遍諸天朝(きゅうへんしょてんちょう)
稽首恭劫年(けいしゅきょうどうねん)
慶紫栄旧苗(けいしえいきゅうびょう)
太虚感霊会(たいきょかんれいかい)
命我生神章(めいがせいしんしょう)
一唱動九玄(いっしょうどうきゅうげん)
二誦天地通(にしょうてんちつう)
混合自相和(こんごうじそうわ)
九遍成人功(きゅうへんじょうじんこう)
大聖賛元吉(たいせいさんげんきつ)
散花礼太空(さんからいたいくう)
祈眞眞必応(らいしんしんひつおう)
請福福当弘(せいふくふくとうこう)
諸天並歓悦(しょてんへいかんえつ)
一切稽首恭(いっさいけいしゅきょう)
琅琅九天音(ろうろうきゅうてんおん)
玉章生万神(ぎょくしょうせいばんしん)
三遍列正位(さんべんれつしょうい)
気参八辰門(きさんはっしんもん)
玄関遏死戸(げんかんあつしこ)
霊鎮津液源(れいちんしんえきげん)
応会自感霊(おうかいじかんれい)
数明道潜回(すうみょうどうせんかい)
輪慶嬰児ぜい(りんけいえいじぜい)
稽首賛洞文(けいしゅさんどうぶん)。」
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