宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ガネーシャ神より 身体の各部位に守護と加持を授かる」

2024年05月20日 | Weblog

 

 

 

ガネーシャ神に 礼拝や供養を捧げて誦し、
自己の智慧、髪、眼、唇、舌、口、歯、首、
背面、生殖器、腿、膝、足、腕、手、指、爪、関節、
八方の守護と加持が授けられます。

★「ヴィナヤカ・シカーム・パットゥ・パラマートマー・パラトパラ
  アティ・スンダラ・カヤストゥ・マスタカム・スマホトカタ
  ラ(Lの発音)ラ(Lの発音)タム・カシャパ・パトゥ
  ブルーユガム・トゥ・マホダラ
  ナヤネ・バラ(Lの発音)・チャンドラストゥ
  ガジャシャスタヴォシュタ・パッラ(Lの発音)ヴァイ

  ジフワム・パトゥ・ガナクリーダスリ・チュブカム・ギリジャスタ
  パーダム・ヴィナヤカ・パトゥ・ダンタン・ラクシャトゥ・ドゥルムカ

  シュラヴァノウ・パサパーニストゥ・ナーシカーム・チンティルタダ
  ガネサストゥ・ムカム・カンタム・パトゥ・デヴォ・ガナンジャヤ

  スカンドウ・パトゥ・ガジャ・スカンダ・スタノウ
  ヴィグナ・ヴィーアサナ
  フリダヤム・ガナ・ナダストゥ・ヘラムボ・ジャタラム・マハン

  ダラダラ・パトゥ・パルスワイ・プルシュタム・ヴィグナ
  ハラ・シュバ・リ(Lの発音)ンガム・パトゥ・ヴァクラ・トゥンド
  マハ・バラ(Lの発音)

  ガナ・クリード・ジャヌ・ジャンゲ・ウール・マンガラ(Lの発音)
  ムールティマーン・イェカ・ダント・マハ・ブディ・パードウ
  グル(Lの発音)ポウ・サダーヴァトゥ

  クシプラ・プラサデナ・バフ・パーニ・アーサ・プーラカ
  アングリー(Lの発音)シュ・ナカーム・パートゥ
  パドマハスト・アリ・ナサナ

  サルヴァジャニ・マユレソ・ヴィスワヴャピ・サダーヴァトゥ
  アヌクタマピ・ヤタ・スタナム・ドゥームラケトゥ・サダーヴァトゥ

  アモダスタヴァグラタ・パトゥ・プラモダ・プルシュタト・アーヴァトゥ
  プラチャーム・ラクシャトゥ・ブデーサ・アーグネヤーム
  シッディ・ダヤカ

  カウベリャーム・ニディパ・パーヤド
  エーサニャーム・エーサ・ナンダナ
  ディヴォ・アヴャデラ(Lの発音)ナンドストゥ
  ラトロウ・サンドヤース・ヴィグナフルト

  ラクササ・アスラ・ヴェタラ(Lの発音)・グラハ・ブータ・ピサチャタ
  パサングサダラ・パトゥ・ラジャ・サトヴァ・タマ・スムルティ

  ギャナム・ダルマ・チャ・ラ(Lの発音)クシュミム・チャ
  ラ(Lの発音)ッジャム・キールティ・タダクラ(Lの発音)ム
  ヴァプル・ダナム・チャ・ダニャス・チャ・グラハ・ダラン
  スタン・サキーン

  サルヴァ・アユダ・ダラ・ポウトラーン・マユレソ・アヴァタト・サダー
  カピロ(Lの発音)・アジャビカム・パトゥ
  ガジャスラヴァンヴィカト・アーヴァトゥ。」

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「白蓮花頂髻無垢密呪を聴いて功徳を授かる」

2024年05月20日 | Weblog

 

 


白蓮花頂髻無垢密呪を聴く事で
速やかに一切の罪業や障礙が除かれるとされ

上の動画を再生して聴かれるのみで 功徳が得られます。

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「自己の精神の三塵が除かれ 聖なる知識を授かる」

2024年05月20日 | Weblog

 

(スカンダ神)

スカンダ神に礼拝や供養を捧げて誦し
自己の精神の三塵が除かれ 聖なる知識を授かります。

★「アディ・ムディ・アリヤ・ヴォンナ
  アンナー・マラ(Lの発音)イヨネ
  アルムチャラ(Lの発音)ク・クマラー・アルナ
  ギリック・アルリ(Lの発音)ヤヴァー
  ティルパラン・ギリ・グハネ・ティールティドゥヴァーイ
  ヴィナイ・ムズトゥム・ティルタニ・ヴェル(Lの発音)
  ムルガー・ティールナーイ・アーキドゥヴァーイ
  エットゥ・クディ・クマラー・エヴァル(Lの発音)
  ピッリ(Lの発音)・スーニヤタイ。」

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「第三の眼を開かせ あらゆる事を予見する力が得られる」

2024年05月20日 | Weblog

 

(バガワティ・マハマヤ)

正式には ルドラクシャを身に着け、
祭壇の左側にバター灯明、右側に浄水を置き
バガワティ・マハマヤを瞑想して
黒コショウの粉を含んだ 湿らせた綿を耳に詰めて
午前2時から 眼を閉じて90分間 1100遍誦す事を
最長で21日間継続し
ガネーシャ神とクシェトラパルに供物を献じ、
修法の後に 護摩を行って供物を献じる事で
第三の眼が開き あらゆる事を予見する力が得られるとされますが、

正式な方法ではなくても行う事で
ある程度の加持が得られるようです。

★「オン・アイン・フリーム・クリー(Lの発音)ム・チャムンダヤイ
 ヴィッチェ・オン・グラ(Lの発音)ウン・フム・クリー(Lの発音)ム
  ジュン・サー・ジュワラ(Lの発音)イ・ジュワラ(Lの発音)イ
  ジュワル(Lの発音)・ジュワル(Lの発音)
  プラジュワル(Lの発音)・プラジュワル(Lの発音)
  タター・フリー・クリー(Lの発音)ム・チャムンダーヤ・ヴィッチェ
  ジュワル(Lの発音)・ハサ・ラ(Lの発音)ム・サム・パット・スワーハー。」

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「随喜方便を行う」

2024年05月20日 | Weblog

 

 

金剛合掌をして真言を誦します。

真言の冒頭部分の読みは
「オン・サルヴァ・タタギャタ」です。

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「諸神より 身体の各部位に守護と加持を授かる」

2024年05月20日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦誦す事で
八方と自己の首、心臓、臍部、腕、腰回り、膝、腿、足
全身に守護と加持が授けられます。

★「プールヴァ・ラクシャトゥ・ヴァラヒー・チャ・アグネヤム
アムビカ・スワヤム・ダクシネ・チャンディカ・ラクシェト
ナイルトヤ・ハムサ・ヴァヒニ
ヴァラヒ・パスツメ・ラクシェト・ヴァヴァヴャム・チャ・マヘスワリ
ウタレ・ヴァイシュナヴィ・ラクシェト・イーサニャム・シムハ・ヴァヒニ
ウールドワム・トゥ・サラダ・ラクシェト・アド・ラクシャトゥ・パヴァティ
シャカムバリー・シロ・ラクシェト・ムカム・ラクシャトゥ・バイラヴィ
カンタム・ラクシャトゥ・チャムンダ・フルダヤム・ラクシャタチヴァ
エーサニ・チャ・ブジョウ・ラクシェト・ククシム
ナビム・チャ・カリ(Lの発音)カ
アパルナ・フルダヤム・ラクシェト・カティム・バスティム・シヴァ・プリヤ
ウール・ラクシャトゥ・カウマリ・ジャヤ・ジャヌ・ドワヤム・タダー
グル(Lの発音)ポウ・パドウ・サダ・ラクシェト・ブラフマニ・パラメスワリ
サルヴァンガニ・サダ・ラクシェト・ドゥルガ・ドゥルガルティ・ナシニ。」

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「施身方便を行う」

2024年05月20日 | Weblog

 

 

両手を内縛してをして
左右の人差し指を立てて 指先同士を合わせて
親指で 人差し指の甲を押さえて
手印を結んだ両手を 頭頂に置いて真言を誦します。

真言の冒頭は
「オン・サルバ・タタギャタ」です。

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「家庭における 曹洞宗の簡易な晩課」

2024年05月20日 | Weblog

 

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「十方の諸菩薩に 自己の菩提の目覚めを願う」

2024年05月20日 | Weblog

 

 

礼拝して誦し十方の諸菩薩に 自己の菩提の目覚めを願います。

「チョグチュ・ダグギ・チョグナム・ス
サチュ・ダグラ(Lの発音)・ナパイ
ジャンチュブ・セムパ・ジャンチュブ・チョグ
ツァンギャ・ギパル・クル(Lの発音)マ・デブ。」

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「ローマの聖マルガリタのチャプレット」

2024年05月20日 | Weblog

 




(ローマの聖マルガリタ)

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」


■1遍誦す。

「ああ 聖マルガリタを揺るぎざる信と勇とによりて 奮い立たしめたまいし天主、
 こいねがわくば 彼女のとりなしによりて
 信仰と 御摂理(みせつり)の中(うち)の
 御身への深き愛と信頼とによれる 人生の挑みにおける強さを与えたまえ アーメン 。」

「聖マルガリタ 忠実なる天主のしもべよ 我らの為に祈りたまえ。」
 

■7個の各珠で「主祷文」と「天使祝詞」を誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■1遍誦す。

「ああ 聖マルガリタに 彼女に信仰ゆえに
 苦難をしのぶ為の聖寵(せいちょう)を与えたまいし主よ
 こいねがわくば 彼女の模範に従い
 我らの一生に対する 御身の御神威(みいつ)の計らいに信頼する中(うち)に
 耐え忍び 忠実なる為の聖寵(せいちょう)を 我らに与えたまいて、
 我らの試みにおいて 我らが強さを見出さんことを、
 我らの主キリストによりて アーメン。」


■最後に再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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