「スカンダ神より 身体に守護と加持を授かる」

 

（スカンダ神）

スカンダ神に礼拝や供養を捧げて誦し、
自己の八方、頭部、眼、眉、眉間、鼻孔、耳、
頬、唇、舌、歯、首、肩、手、胸部、腹部、毛根、
腰回り、生殖器、胃腸、膝、足、骨髄、
精神に守護と加持が与えられ、
自己の慢心が除かれ
知恵の光の中に生きる事が授けられます。

★「シャトル・パガイヴァルガラ（Lの発音）イ
シャンムガー・オズィティドゥ
キザック・ティサイル（Lの発音）・イルンドゥ
クルパーカラー・カーッパートルム
テン・キザック・ティサイル（Lの発音）・イルンドゥ
ディーナ・バンド・カーパートルム
テン・ティサイル（Lの発音）ム・エンナイ
ティルヴァルラ（Lの発音）ール（Lの発音）・カーパートルム
テン・メルキッル（Lの発音）ム・エンナイ
ティラン・ヴィラー（Lの発音）ル（Lの発音）・カーパートルム

メルック・ティッキル（Lの発音）・マール（Lの発音）・ムルガ
エンナイ・ラクシッパーイ
ヴァダメルキル（Lの発音）ム・エンナイ・マイッロ（Lの発音）ネ
ラクシッパイ・ヴァダッキル（Lの発音）・エンナイ・カーパートラ
ヴァンディドゥヴィール・サド・グルヴァーイ
ヴァダ・キザッキル（Lの発音）・エナク・カーガ・マイル（Lの発音）
ミードゥ・ヴァルヴィーリ・パトゥ・ティック・トルム・エンナイ
パランドゥ・ヴァンドゥ・ラクシッパーイ

エン・シカイヤイユム・シラシナイユム・シヴァ・グロ・ラクシッパーイ
ネティユム・プルヴァムム・ニナドゥ・アルル（Lの発音）・カーッカットゥム
プルヴァンガル（Lの発音）ッキダエ・プルショタマン・カーッタトゥム
カンガル（Lの発音）・イランダイユム・カンダ・ヴェル（Lの発音）
カーッカットゥム・ナシガル（Lの発音）・イランダユム
ナッラ（Lの発音）・ヴェル（Lの発音）・カーカットゥム

セヴィガル（Lの発音）・イランダイユム
セヴァル・コディ・カーッカットゥム
カンナガル（Lの発音）・イランダイユム・カーンケヤン・カーッカットゥム
ウタッティナイユム・ターン・ウマー・スタン・カーッカットゥム
ナッカイ・ナン・ムルガン・ナヤムダン・カーッカットゥム
パルカラ（Lの発音）イ・カンダン・バラ（Lの発音）ム
コンドゥ・カーッカットゥム

カズタイ・カンダン・カイガラー（Lの発音）ル（Lの発音）・カーッカットゥム
トル（Lの発音）ガル（Lの発音）・イランダイユム・トーヤ
ヴェル（Lの発音）・カーッカットゥム
カイガル（Lの発音）・ヴィラル（Lの発音）カラ（Lの発音）イ
カルティケヤン・カーッカットゥム
マルバイユム・ヴァイトライユム・ヴァッリ（Lの発音）
マナーラ（Lの発音）ン・カーッカットゥム
マナタイ・ムルガン・カイ・マータディ・ターン・カーッカットゥム

フルダイティル（Lの発音）・カンダン・イニトゥ
ニラ（Lの発音）イティルッカットゥム
ウダラタイ・エッラ（Lの発音）ム・ウマイ・マインタン・カーッカットゥム
ナビ・グヒャム・リ（Lの発音）ンガム・ナヴァユダイ・グタトドゥ
イドゥッパイ・ムザカーラ（Lの発音）イ・イナヤーナ
カール（Lの発音）ガラ（Lの発音）イユム
プランカール（Lの発音）・ヴィラル（Lの発音）ガラ（Lの発音）ユム
ポルントゥム・ウギル・アナイタイユメ

ウロマ・ドワラム・エッラ（Lの発音）ム・ウマイ・バーラ（Lの発音）・ラクシッパイ
トル（Lの発音）・ラタム・マッジャイヤイユム・ママサメンブ・メタサイユム
アル・ムガヴァー・カーティドゥヴィール・アマラル
タリ（Lの発音）ヴァ・カーティドゥヴィール
エン・アガンカーラムム・アガトリ・アリヴ・オリ（Lの発音）ヤーイ・イルントゥム
ムルガ・エナイ・カーッカ・ヴェル（Lの発音）・コンドゥ
ヴァンティドゥヴィール。」

 

「阿閦如来の名号を聴いて功徳を授かる」

 

 

経文には阿閦如来の名号を聴いて執持する事で
無量の功徳が得られるとあり

「其有得聞（ごうとくもん）
阿閦如来名号者（あしゅくにょらいみょうごうしゃ）
執持諷誦（しゅじふうしょう）
歎説其徳（たんせつごとく）
復勧他人（ぶかんたにん）
令学諷誦（りょうがくふうしょう）
其人獲得（ごにんかくとく）
無量功徳（むりょうくどく）。」

上の動画を再生して聴かれるのみで　功徳が得られます。

「黄道十二宮の加持を授かる」

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで
礼拝や供養を捧げて誦す事で
黄道十二宮の加持が授けられます。

ヒンドゥー体系のマントラで
礼拝や供養を捧げて誦す事で
黄道十二宮の加持が授けられます。

★「チョー・チェ・チョ
ラ（Lの発音）・リー（Lの発音）・ロー（Lの発音）
レ（Lの発音）・ロ（Lの発音）・ア

イー・ウ・エ・オ・ヴァ・ヴィー・ヴー・ヴェ・ヴォ

カ・キー・クー・ガ・ダ・チュ・ケ・コ・ハ

ヒー・フー・ヘ・ホ・ダ・ディー・ドゥー・デ・ド
マ・ミー・ム・メー・モ・タ・ティ・ト・ホ
ト・パ・ピ・プ・シャ・ナ・タ・ペ・ポ
ラ・リ・ル・レ・ロ・タ・テ・ツ・テ・ト
ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ・ヤ・イ・ユ・イェ・ヨ
バ・ビ・ブ・ダ・ファ・ダ・ベ
ボ・ジャ・ジ・キー・ク・ケ・コ・ガ・ギ
グ・ゲ・ゴ・サ・シ・ス・セ・ソ・ダ
ディ・ドゥ・ター・ジュー・ン・デ・ド・チャ・チ。」

「グルの御足の加持を受ける」

 

（グルの御足）

ヒンドゥー体系におけるマントラで
グルの御足に礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。

★「ジャガッジャニステ
マ・ラ（Lの発音）ヤラ（Lの発音）ヤビャム
アガニャ・プニョダヤ・バヴィタビャム
トラエー・シロジャタ・ニヴェディタビャム
ナモ・ナマ・グル・パドゥカビャム

ヴィパタマスタモ・ヴィカルタナビャム
ヴィシシュタ・サムパティタ・ヴィヴァルダナビャム
ナマ・ジャナセシャ・ヴィセシャム・ダビャム
ナモ・ナマ・グル・パドゥカビャム

サマスタ・ドゥスタルカ・カラ（Lの発音）ンカ・バンガ
パノダラ・プロウダ・ジャラ（Lの発音）シャヤビャム
ニラスラヤビャム・ニキラ（Lの発音）スラヤビャム
ナモ・ナマ・グル・パドゥカビャム

タプラヤディトヤ・カラルティターム
チャヤマエービャム・アーティセータル（Lの発音）ビャム
アーパンナ・サムラクシャナ・ディークシタビャム
ナモ・ナマ・グル・パドゥカビャム

ヤト・ギロ・アープラピャ・ディヤ・サマスタ
フリヤ・ニヴルタ・サマメヴァ・ニトヤ
タビャマジェサチュタ・バヴィタビャム
ナモ・ナマ・グル・パドゥカビャム

エ・パドゥカ・パンチャカマダレナ
パダンティ・ニトヤム・プラヤタ・プラバテ
テシャム・グルヘ・ニトヤ・ニヴァサ・シーラ（Lの発音）
スリ・ディシケンドラシャ・カダクシャ・ラ（Lの発音）クシュミ。」

「毘倶胝の印呪」

 

 

両手を内縛し　左右の人差し指を立てて交差させて誦す。

 

「スカンダ神が自己に融合される」

 

（スカンダ神）

スカンダ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己がスカンダ神の恵みに生きる者となり、
スカンダ神が自己に融合されます。

★「サラナム・アダインディッテアン
サドゥティイル（Lの発音）・ヴァールメ
サラヴァナ・バヴァネ・サラヴァナ・バヴァネ
ウンン・アルッラー（Lの発音）レ（Lの発音）・ナーン
ウイロドゥ・イルッキンドレアン
ウイルック・ウイル・アーナ・カンダー・ウンニル（Lの発音）
エンナイ・カライティダッパ・エンニル（Lの発音）・ウンナイ
カーナ・エナック・ヴァラム・アルル（Lの発音）ヴァーイ。」

「嬑寐法の印呪」

 

 

「オン・ティジュ・ジュヴァラ・サルヴバラタ
　サダカ・シッチヤ・シッチヤ・チンタマニ
　アラタンナウ・ウン。」

「六字文殊の真言」

 

「持戒波羅蜜を授かる」

 

 

礼拝して誦します。

「トリムキ・ツル（Lの発音）トリム・キョンメ・チン
ツル（Lの発音）・トリム・ナムパル・ダグダン・ダン
ロ（Lの発音）ム・セム・メパイ・ツル（Lの発音）トリム・キ
ツル（Lの発音）トリム・パロル（Lの発音）・チンゾグ・ショ。」

「聖アガサのチャプレット」

 

（聖アガサ）

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名（みな）によって　アーメン。」

 

■1個の大珠で「主祷文」を誦す。

（主祷文）

「天にまします　我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち）　我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 
■3個の小珠で「天使祝詞」を誦す。

 

（天使祝詞）

「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主　御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも　祝せられたもう。
天主の御母（おんはは）　聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も　臨終の時も祈り給え　アーメン。」

 

■「栄唱」を1遍誦す。

（栄唱）

「願わくは　父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく　今もいつも世々（よよ）に至るまで　アーメン。」

■3個の小珠で誦す。

「聖アガサ、童貞にして殉教者、我らのために祈りたまえ。」

■1遍誦す。

「ああ主よ　御身はキリスト信者の徳の模範として　聖アガサを選びたまえば、
御身の聖なる宗教の修練の中（うち）に　我らが彼女に倣（なら）うを得せしめたまえ。
御身と聖霊と共に世々（よよ）に生き　かつしろしめしもう主なるかな　アーメン。」

■最後に再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名（みな）によって　アーメン。」