宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「マハーヴィドヤ(十大女神)より身体の各部位に守護と加持を授かる」

2024年05月17日 | Weblog

 

(マハーヴィドヤ(十大女神))

マハーヴィドヤ(十大女神)に 礼拝や供養を捧げて誦し、
自己の額、喉元、心臓、臍部、全身、八方に守護と加持が授けられます。

★「シュルヌ・デヴィ・プラヴァクシャーミ
カヴァチャム・サルヴァシッディダム
アッダヤ・マハヴィドヤ・サルヴァビシュタ・ファル(Lの発音)プラダム
カヴァチャシャ・リシルデヴィ・サダシヴァ・イティリタ
チュハンドヌシュトゥブ・デヴァタ・チャ・マハヴィドヤ・プラキルティタ
チャリタブレ(Lの発音)・カムモクシャナム・ヴィニオガシャ・サダナ
アインカル・パトゥ・シルシェ・マー・カムビージャン・タター・フルディ
ラマ・ビージャン・サダ・パトゥ・ウグラ・マー・カント・デシュタ
バガマラ(Lの発音)・サルヴァガートレ・リ(Lの発音)ンゲ
チャイタニャルピニ
プルヴェ・マー・パトゥ・ヴァラヒ・ブラフマニ・ダクシネ・タター
ウッタレ・ヴァイシュナヴィ・パートゥ・チャンドラニ・パストゥメーヴァトゥ
マヘシュワリ・チャ・アグネッヤン・ナイリトイェ・カムラ(Lの発音)・タタ
ヴァーヤヴャーン・パートゥ・カウマーレー・チャームンダ・イシュケヴァトゥ
イダム・カヴァチャム・ジュニャトヴァ・マガヴィドラーンチャ・ヨ・ジャペト。」

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「等集衆徳三昧経を聴いて功徳を得る」

2024年05月17日 | Weblog

 

 


占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で 罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり

「亦能至心礼拝(やくのうししんらいはい)
供養十方諸仏故(くようじっぽうしょぶつこ)
以能得聞大乗深経故(にのうとくもんだいじょうじんきょうこ)
能執持書写供養(のうしゅじしょしゃくよう)
恭敬大乗深経故(きょうきょうだいじょうじんきょうこ)
能受持読誦大乗深経故(のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ)
能於究竟(のうおくきょう)
甚深第一実義中不生怖畏(じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい)
遠離誹謗(おんりひぼう)
得正見心(とくしょうけんしん)
能信解故(のうしんげこ)
決定除滅諸罪障故(けつじょうじょめつしょざいしょうこ)
現証無量功徳聚故(げんしょうむりょうくどくじゅこ)。」


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「内なる力やクンダリニーを目覚めさせる法」

2024年05月17日 | Weblog

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで
礼拝や供養を捧げて誦してゆくうちに
内なる力や身体の強化、 クンダリニーの目覚めが得られます。

★「オン・アイム・フリーム・クリー(Lの発音)ム・マム
  プラナ・デハ・ロアム・プラティロム・アトマシャクティ
  チャイタニャ・シーグル・ジャーグライ・ジャグラヤ
  クリー(Lの発音)ム・アイム・オン・ナマー。」

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「諸女神より 身体の各部位に加持を授かる」

2024年05月17日 | Weblog

 

 

 

礼拝や供養を捧げて誦し、

マタンギニが自己の頭部を
ブヴァネーシュワリが自己の眼
マヘシュワリが心臓
トータラが耳を
トリプラが体の両側
ラティ・プリヤが腿、
ヴァイシュナビが全身
リーラが臍部、
チャムンダが腹部
マハ・マヤが喉を守護し加持を与えられます。

★「オン・シロ・マタンギニ・パトゥ
  ブヴァネシ・トゥ・チャクシュシ
  トドラ(Lの発音)・カルナ・ユガラ(Lの発音)ム
  トリプラ・ヴァンダナム・マム

  パートゥ・カンテ・マハマヤ
  フリディ・マヘシュワリ・タター
  トリプラ・パールシュヴァヨ・パートゥ
  グデ・カーメシュヴァリー・マム

  ウルドヴァイェ・タター・チャンデー
  ジャンガヨシュチャ・ハルプリヤ
  マハー・マーヤ・マドユグメ・サルヴァンゲシュ
  クレ(Lの発音)シュヴァレー

  アン・プラチャンガカン・チャイヴァ
  サダ・ラクシャトゥ・ヴァイシュナヴェー
  ブラフマ・ランガレ・ソダ・ラクシェン
  マータンギー・ナーム・サンスティタ

  ラクシェンニトヤン・ラ(Lの発音)ラー(Lの発音)テ・サ
  マハーピシャーチネーティ・チャ
  ダルシャナヨ・スムキー・ラクシェト
  デヴィー・ラクシャトゥ・ナーシカム

  マハーピシャーチニ・パヤナムケ・ラクシャトゥ・サルヴァダ
  ラ(Lの発音)ッジャ・ラクシャトゥ・マーン・ダンターン
  カシュタウ・サムマミーカラ

  チブケ・カンタ・デシェ・チャ
  タカール・トリタヤン・プナ・アーラムバ
  サヴィサラグ・マハ・デヴィー  
  フルダヤン・パートゥ・サルヴァダ

  ナービ・ラクシャトゥ・マーン・ロ(Lの発音)ラ(Lの発音)
  カーリ(Lの発音)カーヴァト・ロ(Lの発音)チャネ
  ウドレ・パートゥ・チャームンダ
  リ(Lの発音)ンゲ・カートヤーヤネー・タタ

  ウグラ・ターラ・グデ・パートゥ
  パーダウ・ラクシャトゥ・チャームビカ
  ブジャウ・ラクシャトゥ・シュラーヴァニ
  フルダヤン・チャンド・ブーシャナ

  ジフヴァヤーン・マートルカ・ラクシェト
  プールヴェ・ラクシャトゥ・プシュティカ
  ヴィジャヤ・ダクシネ・パートゥ
  メダ・ラクシャトゥ・ヴァルネ

  ナイルトヤン・スダヤ・ラクシェト
  ヴァーヤヴャーン・パートゥ・ラ(Lの発音)クシュマ
  アーシャーニャーン・ラクシュンマーン・デヴィー
  マータンギー・シュバカーリネー

  ラクシェト・スラーネー・チャンナイェ
  バガラ(Lの発音)・パートゥ・チャコテ
  ウールガヴァン・パートゥ・マハー・デヴィー
  デヴァーナーン・ヒト・カーリネー

  パーターレ(Lの発音)・パートゥ・マーン・ニトヤン
  ヴァシネー・ヴィシュヴァ・ルーピネー
  プラナヴァナ・チャ・タト・マーヤ
  カーム・ヴィジャン・チャ・クールチャカン

  マータンギニー・ネユターストラン
  ヴァフニ・ジャーヤーヴァディラプナー
  サールッデカーダシャ・ヴァルナサ
  サルヴァタル・パートゥ・マーン・サダ。」

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「十六羅漢の総礼偈」

2024年05月17日 | Weblog

 

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「自己の身体に 土星神の加持を受ける」

2024年05月17日 | Weblog

 

 


(土星神)

 

土星神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の顔面や声や胸部、腹部、額、耳、眼、
臀部、臓器、腿、膝、手、臍部、足などに加持が授けられます。

★「ニラ(Lの発音)ムバロ・ニラ(Lの発音)ヴァプ・キリティ
  グルドラスティタ・ストラカロ・ダヌスマン
  チャトゥルブジャ・スリャスタ・プラサンナ・サダ
  ママシャドヴァラダ・プラサンタ

  スルヌドヴァム・ルサヤ・サルヴェ・サニ・ピダハラム・マハト
  カヴァチャム・サニラジャシャ・サウライリダマヌッタマム
  カヴァチャム・デヴァタヴァサム・ヴァジュラ・パンジャラ・サムンガカム
  サナイスチャラ・プリティカラム・サルヴァ・バギャダヤカム
  
  オン・スリ・サナイスチャラ・パトゥ・バラ(Lの発音)ム・メ
  スリャナンダナ・ネトレ・チャヤトマジャ・パトゥ・パトゥ
  カルナウ・ヤマヌジャ

  ナサム・ヴァイヴァスヴァタ・パトゥ・ムカム・メ・バスカラ・サダ
  スニグダカンタスチャ・メ・カンタム・ブジャウ・パトゥ・マハブジャ
  スカンダウ・パトゥ・サニスチャイヴァ・カラウ・パトゥ・スバプラダ
  ヴクシャ・パトゥ・ヤマブラタ・ククシム・パトヴァシタスタター
  ナビム・グラハパティ・パトゥ・マンダー・パトゥ・カティム
  タター・ウル・ママンタカ・パトゥ・ヤモ・ジャヌユガム・タター
  パダウ・マンダガティ・パトゥ・サルヴァンガム・パトゥ
  ピッパラー(Lの発音)・アンゴパンガニ・サルヴァニ・ラクセン・メ
  スリャナンダー。」

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「浄土宗の斎供法」

2024年05月17日 | Weblog

 

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「諸仏に敬礼する」

2024年05月17日 | Weblog

 

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「自己が利他の者となる加持を授かる」

2024年05月17日 | Weblog

 

 


礼拝して誦し 自己が利他の者となる加持を授かります。

「サンギャ・ドランソン・チェンポ・タル
セムチャン・マチ・ソグマ・チ
ガンザグ・マチ・ソマ・チ
ダグマ・チパイ・チョトグ・ショ。」

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「聖大ヤコブのチャプレット」

2024年05月17日 | Weblog

 

(聖大ヤコブ)

 

■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」


■1遍誦す。

「聖大ヤコブ、スペインと巡礼の守護者よ
 我らの一生の中(うち)に 御身の 御とりなしと守護とを願いたてまつる。」
 

■7個の各珠で「主祷文」と「天使祝詞」を誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■1遍誦す。

「聖大ヤコブよ、御身の信仰の献(ささ)げと普及と役割は
 我らを巡礼に奮い立たしめたまえり、
 我らが信仰における旅路と 天主への道を見出すにおいて
 我らの為に祈りたまえ アーメン。」


■最後に再び「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

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