「下位の2つのチャクラを浄化し活性化する」

 

（下位の2つのチャクラを浄化し活性化するヤントラ）

下位の2つのチャクラを浄化し活性化するヤントラに
礼拝や供養を捧げて誦し、
ムーラダーラとスヴァディスタナの2つのチャクラを浄化し活性化します。

★「シュルテーナーム・ムールダーノ・ダダティ・タヴァヤウ
　　シェカラタヤー・ママーピェタウ・マータハ・シラシ
　　ダヤヤー・デヒ・チャラナウ・ヤヨホ・パードヤム・パータハ
　　パシュパティジャター・ジョータターティニー
　　ヤヨルラー（Lの発音）クシャー・ラ（Lの発音）クシュミー
　　ラルナハリチョーダー・マニルチヒ。」

「海八徳経を聴いて功徳を得る」

 

 

占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で　罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり

「亦能至心礼拝（やくのうししんらいはい）
供養十方諸仏故（くようじっぽうしょぶつこ）
以能得聞大乗深経故（にのうとくもんだいじょうじんきょうこ）
能執持書写供養（のうしゅじしょしゃくよう）
恭敬大乗深経故（きょうきょうだいじょうじんきょうこ）
能受持読誦大乗深経故（のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ）
能於究竟（のうおくきょう）
甚深第一実義中不生怖畏（じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい）
遠離誹謗（おんりひぼう）
得正見心（とくしょうけんしん）
能信解故（のうしんげこ）
決定除滅諸罪障故（けつじょうじょめつしょざいしょうこ）
現証無量功徳聚故（げんしょうむりょうくどくじゅこ）。」

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

「御仏の五徳と八徳の加持により 勝利と長寿と繁栄が授けられる」

 

 

ミャンマー仏教における呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
御仏の五徳と八徳の加持により　勝利と長寿と繁栄が授けられます。

★「カウングチュワ・ハウキャルタウムーアーウトサウ
　　ンガルパルサウ・セル（Lの発音）タウ・ミャトコ
　　ラ（Lの発音）エーカウング・シトパルサウ・セル（Lの発音）
　　タウ・ミャトコラ（Lの発音）エーカウング・ソウッタイ・パレアト

　　イショエト・マハーン・チュワ・ソアーウトサウ
　　サチュチャルチャカラキャウワン
　　アーキャワノテアール・アーウングキイン・マイン
　　ガラ（Lの発音）サイ・ピイトパチャイ・サタエー
　　アーサートシキンサイ・ピトパチャイ・サタエー
　　キャムサ・トエプワルキンサイ・ピトパチャイ・サタエー。」

「ララナ・チャクラを開発する」

 

一節には　眉間のチャクラと 頭頂のチャクラの中間に
ララナチャクラが存在するとされ、

眉間のチャクラと 頭頂のチャクラの中間に意識を向けながら
何遍も誦す事で　ララナ・チャクラの開発が得られます。

★「オン・ハ・サ・クシャ・マ・ラ（Lの発音）・ヴァ・ラ　
　　ヤ・ハ・サ・カ・プレム。」

「一切成就祓の1つ」

 

「マンダ教の 光の御国と 光の天使ウートラの祝福を授かる」

 

 

＋＋＋

マンダ教

マンダ人はアダム、セツ、ノア、セム、ヨハネを
洗礼者預言者とみなしており、
アダムが宗教の創始者であり、

ヨハネが最大かつ最後の預言者であると考えられています。

マンダ教の信奉者はマンダ人と呼ばれますが、
ナソラ人（ナゾレ人）、
グノーシス派（ギリシャ語で知識を意味するグノーシスを使用）、
またはサビアンとも呼ばれます。

＋＋＋

創造主に礼拝して誦し
光の御国と　光の天使ウートラの祝福を授かります。

★「イ・サブヒア・イ・イアクリア・イ・ラウルビア・イ・バルキア
　　イ・タウリル（Lの発音）・ウートラ
　　ガブラ・ド・スリア・イ・クシア・ド・ミア・ド・ムン
　　ヒスラ・ド・イアミン・グタ・ンパル（Lの発音）・ティフア
　　ブティビル（Lの発音）・フア・アクラ（Lの発音）
　　ブ・アル（Lの発音）マ・ド・シグラ。」

「陽祝詞」

 

 

「御門祭詞」

 

「十方の諸仏と仏智を随喜する」

 

礼拝や供養を捧げて誦し
十方の諸仏と仏智を随喜して　功徳を授かります。

「チョグチュ・ダグギ・ズィン・ナム・ス
サンギャ・チョパ・ガンジュン・ワ
サンギャ・キェンパ・イラン・ワ
デラ（Lの発音）・ダグニ・イラン・ンゴ。」

「智天使の階級の諸天使への祈り」

 

 

★「ああ　聖なる智天使、知識に充（み）てる者よ
　　御身は　完全なる秘密の知恵と、
　　他の御神威（みいつ）の聖隊に伝える為の
　　天主の光の中（うち）に入る洞察とを有したまえば、
　　御身の知識の徳と知恵と洞察とによりて、
　　我の救霊（たすかり）に要するものを知る光を
　　我らに得せしめたまえ　アーメン。」