写真活動のアウトプットが課題

今年もあと１０日を切りました。
年の瀬を迎えると、この１年ただただ早かったという思いです。
残念ながら、寫眞家としてこの１年も軌道にのせるまでには至りませんでした。

自分を見ていると、インプット（写真撮影）はかなりできているのですが、アウトプット（SNSの写真のアップや商業目的につなげる試みなど）が弱いと感じます。
プロ（寫眞家）を名乗っている以上、時間がないという言い訳はできません。時間との兼ね合いでこれをどう取り組んでいくか、これが来年の大きな課題となります。

The SNAP

交差点付近の道端に設置された巨大な電子看板
次々と広告が変わる光景が気になって撮影したら、ちょうどバランスのよい電子看板の画像が撮れました。
これは一種偶然のなせるわざですが、写真を撮らないとそもそも撮れないので、これが偶然性も加味されやすいスナップ（写真）の面白さだと思います。

(SONY HX99)


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