(SONY α7sⅢ TAMRON 28-75mm f2.8 Di Ⅲ RDX f16 AE)
今年もやります!
仲のいい子ブタちゃんのうちの1匹が登場(1匹しか登場できないので)
ただ、左下の影にもう1匹の子ブタちゃんの存在が予感されます
毎月1日恒例の「1日のワンちゃん」
カレンダーのワンちゃんとその月の数の子ブタちゃんが登場して、コラボするシリーズです
📸【無断転載禁止です(Unauthorized reproduction prohibited.)】📸
(SONY α7sⅢ TAMRON 28-75mm f2.8 Di Ⅲ RDX f16 AE)
今年もやります!
仲のいい子ブタちゃんのうちの1匹が登場(1匹しか登場できないので)
ただ、左下の影にもう1匹の子ブタちゃんの存在が予感されます
毎月1日恒例の「1日のワンちゃん」
カレンダーのワンちゃんとその月の数の子ブタちゃんが登場して、コラボするシリーズです
📸【無断転載禁止です(Unauthorized reproduction prohibited.)】📸
お盆の休みで3連休を含んで5連休となったので、日ごろの仕事の疲れをリカバーをする(これも大切ですね)とともに、寫眞家としての活動も並行して行っています。
その一環として、気になったものを読むのにも時間を充てることにしました。
まずは、ネット掲載の佐藤成夫さんの「エアポケットの時代 ─80〜00年代の日本製カメラたち─」に注目しました。
カメラの電子化が本格化してデジタルに移行するまでの、各メーカーの取り組みみが分かる連載物でまだ継続中です。ディックはこの時期ずっと写真と付き合ってきたので、それを振り返ることができるこの連載は、とても興味深く拝見しました。
この間に起きた、α7000の登場はエポックメイキングな出来事で、一気に一眼レフのAF化の流れが進み、これについていけないメーカーの脱落が起きたり、その主役だったミノルタも結局その後撤退してしまうなど、ドラマチックな展開の中で、カメラの操作性がどのように変わっていったかを詳しく取り上げられており、読みごたえがある連載です。今は、AF化によるレンズ側の影響についての話題が展開中。
この時代のカメラの進化を振り返り、そうだったなという共感と新たな発見をしながら楽しませていただきました。
これはPCT(ピクト)のコラム欄に掲載しています。
赤城耕一さんもメーカー別の機種のコラム(「推すぜ!」シリーズ)を展開中
ペンタックス、ニコンS、ニコンF、オリンパスに続いてミノルタを取り上げています。
合同会社PCT(ピクト)は、2021年4月をもって休刊した月刊日本カメラ(株式会社日本カメラ社)の元メンバーで設立した会社。代表の佐々木秀人さんは日本カメラの編集長でした。コロナがはやる直前に、日本カメラの編集部を訪ねて、佐々木さんに写真を見ていただいたことがあり、つい最近なことのように思えます。