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【セレクションセール2019(Seletion Sale、1歳)】~結果概要(売却率レコード!、最高額馬写真・動画、インタビュー映像など)

2019年07月16日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
2019年7月16日(火)、HBA日高軽種馬農業協同組合が主催する【セレクションセール2019(Selection Sale、1歳、Yearlings)】が開催されました。
※ここでは、結果概要と最高額馬写真(落札シーンと落札直後の横姿)&各馬結果一覧、木村貢市場長のインタビュー動画を掲載します。
2019 Selection Sale - Results(Yearlings)


写真:セレクションセール2019名簿表紙

同セールは、日高軽種馬農業協同組合が主催し、北海道新ひだか町の北海道市場を舞台とするサラブレッド1歳の選抜市場。かつては「特別市場」という名称で年に複数回行われていたこともありましたが、2001年からは「セレクションセール」に改称。開催時期も7月の第3週に固定化され、年1回のみの開催となっています。
選抜基準については「販売希望者の自己評価」「販売希望価格による選別」といった時代を経て、現在はセレクションセール選考委員会が定める「血統基準」にしたがって上場申込馬をふるいにかけ、そののち同委員会による実馬検査を実施し上場馬が決定されます。実馬検査を伴う市場は、日本ではセレクションセールのみです。
選抜市場の名前に相応しく、日高、胆振地区のみならず、十勝や青森、九州地区からも牧場自慢の生産馬が顔を揃える市場である反面、上場を許されながらも売却できなかった馬については「主取り手数料」(販売希望価格の1%相当額)が徴収されるなど、購買者が安心して参加できるような工夫が施されています。
主な取引馬にはG1/Jpn1競走10勝のホッコータルマエや2016年度のG1-高松宮記念を優勝したビッグアーサー、2008年のJRA賞最優秀2歳牡馬セイウンワンダー、NHKマイルカップ優勝のロジック、2007年最優秀障害馬に輝いたメルシーエイタイムなどが名を連ね、市場成績も近年目覚ましい成長を遂げ、2017年度は売却率81.4%、売上総額も28億円(税別)を超えるなど、いずれも過去最高を記録しました。昨年2018年度は、サマープレミアムセールが新設され選抜市場が事実上拡大分散となったことで、セレクションセール比較としては前年比でポイントを落とす結果となりました。
※2019年度のサマープレミアムセールは休止。

今年度の名簿掲載馬には、カワカミプリンセス(G1-オークス,G1-秋華賞)の牡駒「No.111-カワカミプリンセス2018(父ダイワメジャー)」、フサイチリシャール(G1-朝日杯フューチュリティS)の半弟「No.98-フサイチエアデール2018(父エイシンフラッシュ)」、サンビスタ(G1-チャンピオンズC)の半弟「No.203-ホワイトカーニバル2018(父サウスヴィグラス)」、ラブミーチャン(G1-全日本2歳優駿)の半弟「No.64-ダッシングハニー2018(父ダンカーク)」、など計242頭(牡184頭、牝58頭)がラインアップされていました。
※欠場馬:No.41, No.171, No.209, No.220, No.224, No.241
上場馬情報はセレクションセール情報ページから

開催期間中は、セールの前日に展示を実施し(比較展示含む)、セール当日は展示を行わずに午前10時よりセリがスタート。午後5時30分までの長時間にわたって活発な競り合いがおこなわれ、売却総額は2017年度のレコード記録(2,880,200,000円,税別)に僅かに届かなかったものの、売却率は2017年度レコード記録(81.4%)を塗り替える83.5%をマークしました。ただ、平均価格および中間価格は3年連続でダウンという結果でした。
ちなみに最高額馬は、「No.167-オーシャンフリート2018(父パイロ)」で、1,000万円のスタートから競り上がり最後は3,600万円で落札(落札者:小笹公也氏)されました。
※今年度の購買登録者数は687名でした。(2018年度:584名、2017年:538名、2016年:474名、2015年:426名、2014年:389名、2013年:354名、2012年:323名、2011年:327名、2010年:302名)

【セレクションセール2019-1歳】 - 2019/7/16開催
■上場頭数:236頭(牡178頭、牝58頭) ※前年比:+43頭
■落札頭数:197頭(牡154頭、牝43頭) ※前年比:+48頭
■売却率:83.47%(牡86.52%、牝74.14%) ※前年比:+6.27%
■売却総額(税別):2,873,400,000円(牡2,370,800,000円、牝502,600,000円) ※前年比:+699,000,000円
■平均価格(税別):14,585,787円(牡15,394,805円、牝11,688,372円) ※前年比:-7,502円
■中間価格(税別):12,500,000円 ※前年比:-500,000円
■最高価格(税別):36,000,000円(No.167-オーシャンフリート2018、byパイロ)
牡・黒鹿・3/16生
父パイロ 母オーシャンフリート(母父アフリート)
落札者:小笹 公也 氏
販売者:(有)村田牧場




各馬の結果一覧こちらから

市場終了後、木村貢市場長が報道陣のインタビューに答え、下記(動画参照)のようにコメントしました。


動画:木村貢市場長インタビュー

※参考:昨年の結果は・・・
【セレクションセール2018-1歳】 - 2018/7/17開催
■上場頭数:193頭(牡146頭、牝47頭)
■落札頭数:149頭(牡117頭、牝32頭)
■売却率:77.20%(牡80.14%、牝68.09%)
■売却総額(税別):2,174,400,000円(牡1,725,700,000円、牝448,700,000円)
■平均価格(税別):14,593,289円(牡14,749,573円、牝14,021,875円)
■中間価格(税別):13,000,000円
■最高価格(税別):41,000,000円(No.30-アポロティアラの2017、byロードカナロア)
牡・鹿・2/25生
父ロードカナロア 母アポロティアラ(母父パラダイスクリーク)
落札者:了德寺健二ホールディングス(株)
販売者:(有)山際牧場




写真・動画:落札シーン&落札後の横姿&セールシーン
開催結果レポート

 <参考>
  ・セレクションセール情報ページ
  ・日高軽種馬農業協同組合

by 馬市ドットコム

【セレクションセール2019(Selection Sale、1歳)】は本日開催!(ライブ中継)

2019年07月16日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
本日2019年7月16日(火)は、HBA日高軽種馬農業協同組合が主催する【セレクションセール2019(Selection Sale、1歳、Yearlings)】が開催されます。

上場予定馬には、カワカミプリンセス(G1-オークス,G1-秋華賞)の牡駒「No.111-カワカミプリンセス2018(父ダイワメジャー)」、フサイチリシャール(G1-朝日杯フューチュリティS)の半弟「No.98-フサイチエアデール2018(父エイシンフラッシュ)」、サンビスタ(G1-チャンピオンズC)の半弟「No.203-ホワイトカーニバル2018(父サウスヴィグラス)」、ラブミーチャン(G1-全日本2歳優駿)の半弟「No.64-ダッシングハニー2018(父ダンカーク)」、など計242頭(牡184頭、牝58頭)がラインアップされています。
※欠場馬:No.41, No.171, No.209, No.220, No.224, No.241
上場馬情報はセレクションセール情報ページから

セールの模様は、下記のメディアにてご覧になれます。

インターネットライブ中継
中継開始時間:7月16日(火) Am10:00~

ライブ配信ページ
セール結果速報

グリーンチャンネル生中継
放送予定:7月16日(火) Am9:30~Pm6:30
視聴方法・番組詳細


<セールに関するお問い合わせ先>
 HBA日高軽種馬農業協同組合 北海道市場事業部
 住所:北海道日高郡新ひだか町静内神森175-2
 TEL(0146)45-2133 FAX(0146)45-2095

【セレクションセール2019(Selection Sale、1歳)】の開催概要

 ■開催日:2019年7月16日(火)
  ※前日展示(7月15日)が実施。

 ■時間:セール開始:Am10時~(開場:AM8時)
  ※前日展示:Am10時~Pm5時(比較展示は正午~)

 ■開催場所:北海道市場(北海道新ひだか町静内神森175-2)

 ■主催:HBA日高軽種馬農業協同組合(TEL:0146-45-2133)

 <同セールに関するお問い合わせ先>
  HBA日高軽種馬農業協同組合 北海道市場事業部
  住所:北海道日高郡新ひだか町静内神森175-2
  TEL(0146)45-2133 FAX(0146)45-2095

※セレクションセールとは
日高軽種馬農業協同組合が主催し、北海道新ひだか町の北海道市場を舞台とするサラブレッド1歳の選抜市場。かつては「特別市場」という名称で年に複数回行われていたこともありましたが、2001年からは「セレクションセール」に改称。開催時期も7月の第3週に固定化され、年1回のみの開催となっています。
選抜基準については「販売希望者の自己評価」「販売希望価格による選別」といった時代を経て、現在はセレクションセール選考委員会が定める「血統基準」にしたがって上場申込馬をふるいにかけ、そののち同委員会による実馬検査を実施し上場馬が決定されます。実馬検査を伴う市場は、日本ではセレクションセールのみです。
選抜市場の名前に相応しく、日高、胆振地区のみならず、十勝や青森、九州地区からも牧場自慢の生産馬が顔を揃える市場である反面、上場を許されながらも売却できなかった馬については「主取り手数料」(販売希望価格の1%相当額)が徴収されるなど、購買者が安心して参加できるような工夫が施されています。
主な取引馬にはG1/Jpn1競走10勝のホッコータルマエや2016年度のG1-高松宮記念を優勝したビッグアーサー、2008年のJRA賞最優秀2歳牡馬セイウンワンダー、NHKマイルカップ優勝のロジック、2007年最優秀障害馬に輝いたメルシーエイタイムなどが名を連ね、市場成績も近年目覚ましい成長を遂げ、2017年度は売却率81.4%、売上総額も28億円(税別)を超えるなど、いずれも過去最高を記録しました。
2018年度は、サマープレミアムセールが新設され、選抜市場が事実上拡大分散となったことで、セレクションセール比較としては前年比でポイントを落とす結果となりました。
※2019年度のサマープレミアムセールは休止。
売上推移等の市場成績はこちらから

※参考-2018年度の結果
【セレクションセール2018-1歳】 - 2018/7/17開催
■上場頭数:193頭(牡146頭、牝47頭)
■落札頭数:149頭(牡117頭、牝32頭)
■売却率:77.20%(牡80.14%、牝68.09%)
■売却総額(税別):2,174,400,000円(牡1,725,700,000円、牝448,700,000円)
■平均価格(税別):14,593,289円(牡14,749,573円、牝14,021,875円)
■中間価格(税別):13,000,000円
■最高価格(税別):41,000,000円(No.30-アポロティアラの2017、byロードカナロア)
牡・鹿・2/25生
父ロードカナロア 母アポロティアラ(母父パラダイスクリーク)
落札者:了德寺健二ホールディングス(株)
販売者:(有)山際牧場




写真・動画:落札シーン&落札後の横姿&セールシーン
開催結果レポート

 <参考>
  ・セレクションセール開催情報ページ
  ・HBA日高軽種馬農業協同組合

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