懐かしい家庭用花火

今日はお昼に回転寿司を食べました。
といっても例のコレストロール値高しってことで
具はけっこう選びながらでしたが...

そのあと図書館に行って予約していた本をピックアップ
しました。

先日読了した北方謙三の絶海にあらずの下巻です。
1/5ぐらい読みましたが、上巻のようなだるさはなくいい感じ
で読めそうです。

で夕食を食べました。
相当食事には奥さんが気をつかってくれているようで
肉のかなり入っていないチンジャオロースーとさんまでした。
肉のない生活にもだいぶ慣れてきたのでそれほど違和感は
ありません。

自分の体なので文句は特にありません。
早く通常時に戻って腹いっぱいうに丼を食べる。。。野望です。

夕食後、近所の空き地で花火をしました。
よくスーパーで売ってるような家庭用のやつです。
ドラゴンのような派手なものはありません。
でも子供がかなり小さいのでこの手のやさしめのもので十分
でした。

喜んでいたのでまずまずよかったと思います。

こういう家庭用の花火は久々だったので懐かしかったです。

今度は名前は忘れましたが火をつけると黒いわたあめみたいな
物体がもくもくでてくる花火（まだ売ってるのかな？）をやって
みたいと思います。