この週末図書館で借りていた北方謙三の本の上巻を
読了しました。
主人公は藤原純友です。日本史で平将門と同時期に
出てくる人です。
今まで北方謙三の時代物をたくさん読んできましたが
ちょっとこの本は出だしが鈍くて、途中でやめようかな
と思わせる本でした。
とりあえず巻末近くになってようやくエンジンがかかって
きて下巻も読んでみようと思うようになりました。
(といっても図書館ですが、笑)
北方謙三はハードボイルド作家で有名ですが、時代物でも
その薫りがぷんぷんです。
主人公が足利尊氏なのに、酒場でバーボン飲んでタバコを
くゆらせているみたいな...
彼の小説ではもう一冊続きもので読んでいるのは水滸伝
です。19巻で完了のようですが、これも18巻を予約
しているところです。
いやぁ、みんなハードボイルドだな、そういえば。。
読了しました。
主人公は藤原純友です。日本史で平将門と同時期に
出てくる人です。
今まで北方謙三の時代物をたくさん読んできましたが
ちょっとこの本は出だしが鈍くて、途中でやめようかな
と思わせる本でした。
とりあえず巻末近くになってようやくエンジンがかかって
きて下巻も読んでみようと思うようになりました。
(といっても図書館ですが、笑)
北方謙三はハードボイルド作家で有名ですが、時代物でも
その薫りがぷんぷんです。
主人公が足利尊氏なのに、酒場でバーボン飲んでタバコを
くゆらせているみたいな...
彼の小説ではもう一冊続きもので読んでいるのは水滸伝
です。19巻で完了のようですが、これも18巻を予約
しているところです。
いやぁ、みんなハードボイルドだな、そういえば。。