ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

タイトルに反しウルトラ大怪獣は、主役にあらず

2010年12月27日 21時20分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル・ウルトラモンスターズとは、これ迄は、文字(タイトル)通りウルトラ大怪獣たちが完全主役・軸とされ成り立っていましたが、その後の名ばかりの大怪獣バトルRR弾からは・・・見事?メーカー側の策略によりウルトラ戦士たちによりすっかりその主役の座を追われ今現在の真の有様は、大ウルトラ戦士バトル+α その他(ウルトラ大怪獣)の皆さんとなっています。


色々と想うところがあり私の参戦・購買意欲が全て湧かずが、何とも正直な状況としている中でも一応的なRR1弾~3弾迄はまずまずの参戦としそれなりにカードも押さえその後のRR4弾を、一切不参戦と現在稼働中RR5弾も参戦・購買予定なしが私の真意です。


大怪獣バトルRR弾に、参戦し押さえているカード中の凄(高レアリティ度)カードが、全5枚ありその内URカードをRR2弾の1枚・SRカード4枚の状況。

『ウルトラマン レジェンド レジェンドキネシス2100(RR1弾・SR)』

『ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300(RR1弾・SR)』

『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(RR2弾・UR)』

『アンドロメロス ダブルサーベル3100(RR2弾・SR)』

『ウルトラマンゼアス スペシュッシュラ光線3700(RR3弾・SR)』

この上記5枚も私のULTIMATE筺体と呼べるある店舗設置の筺体による払い出しで、押さえる事ができましたが、どれも高々チャンス4枚目に、払い出しされました。
以前も話しましたが、この筺体は特に何時が適している・狙い目としている訳でもなく訪れて4~5回もあればチャンスとして十部過ぎるエクセレントな筺体ですが、あのNEO/GL3弾においてもイーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)とNEO6弾・ウルトラマン スペシウム光線(UHR)も3回目や1回目で払い出し・入手としている実績ありの優れた筺体です。

しかしこの筺体もそれまでの払い出し状況は、決して他店舗の筺体と何ら違いもなかった状況から何かが大きく変わった事は、紛れもない事実であり事実私が、手にしたRR弾カード全5枚とNEO弾・NEO/GL弾の2枚の驚くべき容易な払い出しが物語っているとともに揺るぎない証拠。



大怪獣バトルの真意とは、以前同様のウルトラ大怪獣たちを軸(主役)の構成に戻しBATTLE内容(基本)においてもジャンケン・ルーレットの完全廃止とないと嘗ての真に熱き大怪獣バトルとは、呼べない上に私や真のファンたちは、舞い戻ってこないと思います。

各弾カードLINE UPでももっと確りとトコトン徹底的に、怪獣たちの完全高レアリティ度カードとしウルトラ戦士を後退させるべきだと考えます。

私は、問いたい!今現在のジャンケン+ルーレットから成り立つ大怪獣バトルRR弾BATTLEで、真に納得したり面白く感じているファンは、どれだけいるのかと・・・
コメント (2)
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