ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

伝説のウルトラ戦士

2010年02月07日 23時16分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
本日もこれは、雪国の宿命とも言える朝の除雪(雪かき)作業を、しながら愛車のエンジンを暖め車庫前だけ出入りの確保をして色々と出かけ(用事足し)その後、再び出かけた再に今度はバトルも探り程度にしてみました。

前回のバトル(使用筺体)状況とは、何時もの店舗の筺体2台の内のテナントさんのみGL3弾&GL2弾の組み合わせとなっていましたが、店舗側の筺体はそっくりそのままGL2弾の為、テナントさん側を使用(セレクト)しました。

本日は、どちらも確りとGL3弾/GL3弾とされていましたが、私は、多少!店舗側も気になりながらもテナントさん筺体をセレクトしどれ・・・と1回目・・・

カードが払い出され直ぐに、単なるカードやN技カードとは明らかに違う点に気がつきましたが、勿論、怪獣カードでもない事は言うまでもない事実。

結論から述べて、今回も必殺の1発(撃)必中・HITを炸裂させてしまいました。

1枚目払い出し
No,565『UHR-ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド』

2枚目払い出し
No,558・技カード『ダークファウスト(N)』

1度目のみで終了としてもよかったのですが、一応試した2回目もその技カード効果としてはマズマズで、決して悪くない1枚だと思います。

またまた必殺の一撃必中HITを炸裂させてしまった訳ですが、ここ最近で3回も立て続けとは、自らも驚く程、凄いと思います。

これまた偶然の縁があり押さえる事が、できました伝説のウルトラ戦士・その名は、ウルトラマンレジェンド!必殺技:スパークレジェンドもこれまでの必殺技のイメージや感覚とは一味も二味も違う面白く新鮮味のある中々にいいものですね!!

因みに,今回は、持参カード一切なし状況と払い出しカードも連続2枚ともに怪獣カード意外ときましたので、筺体標準のレッドキング(怪力パンチ)/リトラ(S)エアリアルスパイク/カネゴンとしましたが、ウルトラマンレジェンドとのTEAM相性は、『72%』とかなり高いものでした。

本日のバトル状況は、通常ATTACKも完璧に決め更にブレイブアタックまでも+αリトラ(S)のスピード1600も確りMAXとしおまけにラッシュ攻撃も全て!『PERFECT』のウルトラフィニッシュ・スパークレジェンドが炸裂しその辺のファンとは、次元(レベル)が、違うところを見せつけてみました。

簡単だぜぇ~ラッシュATTACK PERFECTですね。




凄まじい迫力と重量感が半端じゃない!!

2010年02月06日 17時56分32秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、元々星人(ALINE)大好き派ファンでもありましたが、その中でも特に!熱狂的とも言える程にバルタン星人が、ダントツでお気に入りな経緯(要因)も相俟って今回の最大最高の狙い(ターゲット)カードとして設定していた超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス4300(SR)は、何よりも最高の払い出しでした。

それに加え+αとなった邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)やダブルタイラントのEXタイラント 隕石落とし3700(R)&暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(N)が、より一層の意義と喜びを与えてくれました。

ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(裏面金色・SR)を、押さえた事によりこれで全バルタン(星人)と言うバルタンを完全揃い組みの制覇とできました。


『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(UR)』:01弾
(A800/D700/S1200/P800)

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線3700(R)』:NEO・02弾
(A1000/D800/S1400/P800』

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線3700(R)』:NEO/GL01弾
(A900/D900/S1400/P800)

『宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100(R)』:03弾
(A900/D700/S1200/P800)

『宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3300(R)』:NEO・06弾
(A1200/D800/S1300/P800)

『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル) クロートラップ3500(SR)』:EX05弾
(A1100/D800/S1200/P800)

『超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(SR)』:NEO/GL03弾
(A1400/D900/S1200/P1300)

これでまた1つ野望達成となり全バルタンの金レア揃い組み完了!!いつでも3大バルタンTEAM結成の出撃が可能です。

因みに、私は、今回の裏面金色のレアあり!=金レアダークバルタン ギガンティツクプレス4300(SR)のみしか持っておらず、GL01弾登場でしたヒートブラスター2900・グラビティーフォール2100なし状況でのいきなり最強最高のダークバルタンのみ押さえました。

しかし凄い迫力・重量感に加えとんでもないカッコよさですね~ダークバルタン超巨大化時357mは!!

通常サイズ時が、まともにカッコよく強力なので超巨大化後もそのまま延長+α更なるレベル・領域・次元の最高最強と言えますが、実のところ私の入手前のイメージとして単なる巨大化(超巨大化時357m)サイズ・重量・パワーと言えでも本当に、必殺技ギガンティツクプレス(踏み潰し!)だけで、その威力が、4300もあるのだろうかと考えていましたが、実際にマジマジと眺めていると正に、なるほどなぁ~これならば4300の破壊力(威力)があっても全く不思議はないな!可笑しくないと納得させられるレベルでした。

このダークバルタン超巨大化サイズ時が、357mとあのミズノエノリュウ・デスフェイサー・ネオカオスダークネス・ガタノゾーアすら遥かに凌駕(超越)するメガ級スケールを誇りますが、それでもあのギガキマイラの512mには、及びません・・・その場合だとどうなるのでしょうか?ダークバルタンの超巨大化サイズ357mよりも大分上をいくギガキマイラをどう踏み潰すのでしょうね~?!

私も入手して実際にモンスロード更に必殺技ギガンティツクプレス発動を確認するまでは、そんなに大した事はないであろうとみくびっていたのですが、いざギガンティツクプレスとなり超巨大化357mへと変貌を遂げたダークバルタンの圧倒的な迫力・重量感・存在感を目の当たりとしおおぉ~!こ・これは凄い!!と驚きました。

ダークバルタンとは、これまでの全バルタンをも遥かに凌ぐ正に戦闘TYPE(専門)のバルタン星人かの様な素晴らしく高い戦闘能力と単純に言えば単なる踏み潰しとする必殺技のみで最強の4300を誇る訳ですからやはり!SPECIAL BALTANと言った感じですね。

確かに凄いダークバルタンですが、それでもその巨大さにも殆ど引けをとらない凄さであると思うガタノゾーアもやはりまた然りと改めて実感しました。

変則パターン!攻め方の変更が功を奏す

2010年02月05日 20時08分12秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日は、自宅待機時の段階やそれ以前においても何故か感覚的に『ダークバルタン ギガンティックプレス4300(SR)』カードの方が、サラマンドラ バーニングレイン3700(SR)よりも強く感じるモノがありました。

強く近い感じに、言い換えると縁のあるカード程、手前に感じる予知・直感的な感覚が私にはありひょっとすると今回は、サラマンドラよりもダークバルタンに強い縁があり逆に、サラマンドラにはないかも知れないとも考えていました。

因みに、これまでも私は、闇雲に出撃とするのではなく!んん~ん、今日は、何か凄いカードでも払い出しされそうな気がする!決して悪くない何らかの嬉しいカードの払い出しがあるであろうと感覚的に分かるのです。

それはさておき昨日の状況についてです。

昨日は、いつものバトルモードばかりやカードの購入ばかりとしたのではなく変則パターンによる攻め方としまして、なるべく『NEO/GL03弾』の入っている『A』BOXからの払い出し先行とさせるべく次の様な作戦で、攻めました。

バトルモード⇒カードの購入⇒バトルモード⇒カードの購入⇒バトルモード⇒カードの購入

この戦略が見事!威力を発揮し全14回中の払い出しカードも4枚を除き全てGL03弾カードでした。

しかし1つ思う事に、あの筺体は、何故?!ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)カードのみ!全く(1回も)スキャンを受け付けなかったのであろうと・・・

おまけに、今現在のバトルであるNEO弾から筺体画面中に指定されるカラーのレイオニクスボタン連打に重要で欠かす事の出来ない赤・緑・青色の内の青色ボタンのみ通常のモードセレクトやメンバーチェンジにおいては辛うじて感度ありなのですが、バトル中のレイオニクスボタン連打時のみ殆どご臨終状態がガッツリ影響(災い)し待望の入手としてあのダークバルタンやEXタイラント・タイラントに匹敵する喜ばしくお気に入りカードの1枚のガタノゾーア 石化光線3500をせっかく必殺技発動可能時の2ラウンド目にモンスロードさせるも・・・

今時は、戦闘能力の高い強豪がゴロゴロいる中で、スピード400と言う事もあり・・・2・3度試みるも必殺技発動まであともう少しというところで全て不発・不発終いになりました。

しかしやはり!いいですね~。今やギガキマイラ・ダークバルタン(超巨大化時357m)には負けますが、あの圧倒的ともいえる巨大さ・重量感・迫力・豪快さ・邪悪の化身=姿のガタノゾーアも。

ところが、そんな凄い巨体を誇るガタノゾーアすたダークバルタンは、ギガンティツクプレスで、いとも簡単踏み潰してしまえるのですね。

昨日の払い出しカード中におけるダークバルタン(金レア・SR)/ガタノゾーア(金レア・R)/EXタイラント(金レア・R)/タイラント(金レア相当・N)までの4大カードは、全て同じく嬉しい入手でした。

全8枚中!ターゲット2枚!+α

2010年02月04日 12時01分40秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
遂にやっと公式HPでも最終段階の一歩手前の動きが確認されまして、ALL LINE UP CARD中のレアリティ度『SR』までが公開とされました。

当然の事ながら我が完全狙いカードは、2大SRカードのみ!

No,515◎
『再生怪獣サラマンドラ バーニングレイン3700(SR)』C・ウルトラマン80
(A1200/D1100/S700/P1400) スタミナ『2』/カウンター『20%↓』

No,517◎
『超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス4300(SR)』C・エレキング
(A1400/D900/S1200/P1300) スタミナ『2』/カウンター『30%↓』

本気の狙いのサラマンドラ バーニングレイン3700&ダークバルタン ギガンティツクプレス4300のみですが、他の凄い(SR Or UR)カードも縁があれば素直に嬉しく思いますし快く受け入れます精神です。

No,510
『棲星怪獣ジャミラ メギドフレム4100(SR)』C・マグマ星人
(A1300/D800/S1300/P900) スタミナ『2』/タクティカル『3』

No,512
『異次元超人 巨大ヤプール ワームブレイカー4300(SR)』C・ウルトラマンベリアル
(A1500/D1100/S900/P1000) スタミナ『2』/タクティカル『3』

No,514
『円盤生物シルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)』C・EXゼットン
(A1400/D1000/S1100/P800) スタミナ『2』/アグレッシブ『5』

No,516
『イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)』C・キングオブモンス
(A1300/D1000/S1300/P1100) スタミナ『2』/アグレッシブ『4』

上記高レアリティ(凄い)カード中の連番とならず抜けている番号(No,)のNo,511 Or 518は、おのずと分かりきった2大URカードがポジションする番号です。

さぁ~!新たなるバトル・バトルフィールドの幕開け・銀河伝説(GL)03弾における高レアリティ(怪獣カードのみ!)のラインナップ全8枚中から見事!?私の狙うサラマンドラ&ダークバルタンを、渾身のHITなるか・・・



いつもここぞぉと言う抜群の頃合をみて、出撃としている私も今回の銀河伝説(GL)03弾は、これまでのGL01弾・02弾以上にとても楽しみに待ちわびていた事もあり稼動初日からのどれどんなものだろうと気まぐれ多少!お試しの様子見出撃としてきました。

おおぅ~!今回もバッチリ4回目からの払い出しに望む狙いの『SR』カードHITありから始まり多数のN Or Rカードまでの喜ばしい狙いカードの入手がありました。

『超科学星人ダークバルタン ギガンティックプレス4300(SR)』C・エレキング
(A1400/D900/S1200/P1300) スタミナ2

『邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)』C・グドン
(A1100/D1300/S400/P2100) スタミナ1

『EXタイラント 隕石落とし3700(R)』C・EXゴモラ
(A1600/D800/S900/P1500) スタミナ1

『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(N)』C・キングオブモンス
(A1400/D400/S700/P1600) スタミナ2

上記4大ターゲットを、制覇しましたが、他にも後10枚程、特に狙いでもないカードも入手しました。

後は、ジックリともう1大SRカードのサラマンドラ バーニングレイン3700と数種を狙っていくとします。


HONDA・FIT/TYPE - L

2010年02月03日 14時19分52秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(HONDA 4ドアセダン・4WD)も13年経過と言う経緯等により昨年内に新車(平成22年車)を成約し先月の23日(土曜日)の夜に無事納車となりました。

先代の愛車もガソリンエンジンDOHC-直列4気筒1600cc/2BOX4ドアセダン/4WDのかなり!お気に入りで、これと言って特に何ら不満も扱い難さも感じなかった中々の名車でしたが、ここ最近の自動車とは、以前の車両と大きく異なり全然違いますね~。

我が家の愛車は、軽自動車~普通自動車(HYBRID含む!)までの全国販売台数堂々の4位にポジションする非常に!!優秀な小型(コンパクトエコカー!)普通自動車フィットですが、そのフィット(FIT)1300cc 最高(最上)グレードの『TYPE-L』4WD車です。

ライトON/OFFに関係なく光る自発光式計器類や瞬間燃費等を表示する機能から人気の高いディスチャージヘッドライト(オートレベリング&オートライト機能)・ETC車載機・ドアミラーウィンカー(電動格納式)+ヒーテッドドアミラー・フロント熱線(ワイパー停止位置の下部)やフルオートエアコンディショナー・チルト機能+テレスコピック機構パワーステアリング(本革巻き)・間欠ミスト・バリアブル間欠フロントリアーワイパー・運転席アームレスト(ハイトアジャスター付)・アレルゲン除去エアーフィルター・アシスト付&動力配分力機能ABSブレーキ(ブレーキアシスト)等。

エンジン始動もキーなしの1発始動やPUSH(専用ボタン))式施錠・解錠+スマートキーキーレスエントリーーシステム内臓本体(専用リモコン)です。

シフトポジション(ギア5速ATトランスミッション)も7ポジションありで次の様になっています。

P・R・N・D・D3・2・1のストレート7ポジション。

因みに上記の全装備が標準装備となっていますが、これが最上(最高)グレード車(モデル)の底知れぬ最大の魅力と意義だと思います。

数ある装備の中でもやはりと言うべき私のお気に入り装備は、

ディスチャージヘッドライト(LOW&HIGH/オートレべリング+オートライト機構)

ヒーテッドドアミラー&ドアミラーウィンカー

ハイアイポイント

チルト&テレスコピック機構付パワーステアリング

専用スマートキーシステム(キーなしエンジン始動や施錠・解錠)となっています。

因みに、
フロントワイパー作動モード且つシフトレンジRの位置へ動かすと連動しリアーワイパーが3回(リアーワイパーOFF時でも)動く機能もありますが更に、リアワイパーも間欠機能が標準で、以前によく見られたリアワイパーON=永遠と動くと言った状況は一切ありません!

ヘッドライトについてですが、以前ではOPでも標準装備であろうとディスチャージヘッドライトは、LOWビームのみとされHIGHビームへ切り替えると普通のハロゲンリフレクターヘッドライトでしたが、現在(特に!HONDA車)は、LOW&HIGHの両ビーム(モード)共に正真正銘ディスチャージヘッドライトです。

以前では、殆どのメーカー・車種でオートレベリング機能やオートライト機構も備わっていない単なるLOWビーム限定のディスチャージヘッドライトでした。

ここ最近は、プッシュ(PUSH)エンジンスタートTYPEも増加傾向にありますが、我が家のキーなしエンジンスタートTYPEも結構!驚かれる方が多いです。

しかしお気に入りは、車両のみならず装備のダンロップ製・デジタイアDSX-2や最新式ABSが、何とも優れた車両に+αを加えてくれます。

私的には、あのブリジストン製スタッドレスタイヤよりも遥かに威力・その実力を自ら実感させられるダンロップ製スタッドレスタイアのデジタイアシリーズ・DSX-2は、完全納得&大絶賛のお墨付きです。

実は、以前から気になってはいたのですが、何故か?一応ブリジストンタイアばかりでしたが、ダンロップのスタッドレスタイア特に!デジタイアシリーズ(DSX-2)は、かなり実際の運転経験と知識豊富で煩い私でもタイアそのものに触った時点で、これは確かな技術力と高品質であると実感させてくれる程の利き味・威力・安心感・安定感・グリップ力・制動力抜群と言えるそれが『ダンロップ製・デジタイアスタッドレスタイアDSX-2』です。

走行すればする程・使用回数を重ねれば重ねる程に、その技術・効き目・安心感の確かさを実感させてくれる信頼のダンロップタイア。

優れた自動車があろうともその走りを支える確かで優れたタイアがないとダメですしその逆でも成り立ちませんね。

私の大絶賛!完全お奨め!タイア(特に!!冬タイア・スタッドレス)は、ダンロップデジタイアDSX-2です。

最高の車両に最高の信頼・高品質・技術のタイアとくればもうそれは最強の1台となります。

レイモンとウルトラセブン

2010年02月01日 14時58分54秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
公式HPでは、これまでにない面白い仕様がありますね!l

これまでにも新弾稼動までの日数が少なくなってきた際には、新弾稼働まであと何日とは、カウント(秒読みとはいきませんが!)されていましたが、今回は、GL03弾稼働日まであと何日・何時間・何秒とまでのカウントになっています。

GL03弾のオープニングMovieでは、これまでと違い以外に意表をつく!オープニングMovieの冒頭に登場する3大メンバー中のセンターこそが、これまでのURカード・レフトSR・レイトSRと決まっているかのようなとても単純で分かりやすいものでしたが・・・今回は、レフト・センターの2大が、単なるRカード組みでありライトのみSRカードでした。


ちょっとお早いですが、私の予想(予知・直感)的な感じでは、恐らくバトルチャンスの6回目あたりに、エースロボット(UR)が、出て来そうな気がしています。

GL03弾オープニングMovieのラストに、レイモン&ウルトラマンゼロが、各必殺技(ウルトラフィニッシュ)で、登場していますが、あれを見て私は、そういえば我が方だとあれとは異なるウルトラセブン(NEO・02弾UHR)とレイモン(GL02弾・UR)の組み合わせで可能だと思いました。

しかし私や鋭いファンであると・・・こう思うでしょうね~!

ウルトラセブンに、アイスラッガーがあるのに、何故?!レイモンの手にもセブンのアイスラッガーあるのだろうかと・・・セブンの頭部若しくは、手にアイスラッガーが存在すれば当然の如くレイモンの手にある訳がないだろうと・・・アイスラッガー(宇宙ブーメラン)とは、ウルトラマンゼロを除きセブンには、一本しか存在しないハズと・・・


しかし多々あります特に狙いカードとして設定していない際のまぁ縁があり出てこえばこれはこれで素直に嬉しい位にしか考えていない場合に、HITする意外な縁ありの高レアリティカードですが、私の場合は、ウルトラマンベリアル(UR)&レイモン(UR)でしたがこれが本当に偶然で意外過ぎるHITの為、かなり喜ばしく驚きの払い出しとなるのです。

さて今現在では、まるでNeWウルトラ戦士かの様なレイモンにスッカリ魅了されお気に入りとなっている訳ですが、どちらかと言えば私が最も好むTYPEは、通常レイモンです。

さぁ~あと2日後より稼働開始とされるGL(銀河伝説)03弾においては、意外に6回目あたりで払い出しされそうなエースロボット スペシャルギロチン3900ですが、同カードも特に狙いとして設定していませんが、これも偶然の払い出しがあるとすれば以外に喜ばしいと思いますが、こちらは面白いと表記するのが一番だと思います。

ああ、因みに、6回目の払い出しとありますが、これは私の場合の話です。他の方の場合は何回目かを私も知りませんよ!