流石の私も時に、心の乱れを発生させてしまう狙いの喜ばしいカード払い出し・・・
先日(18日・木曜日)のバトル時が、正にそうでした。1回目の払い出しNカードとは言えそれまでを一切の縁なしだった完全初HITカード・カネゴン カネゴンの繭3500(裏面金色)といきなり幸先のいい裏側金色TYPE先行が、私に更なる気合を入れいざぁBATTLE一戦目。
モンスロード1
レイモン アイスラッガー4100(UR)
(A1400/D1100/S900/P1100) スタミナ2
モンスロード2
イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)
(A1300/D1000/S1300/P1100) スタミナ2
モンスロード3
邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)
(A1100/D1300/S400/P2100) スタミナ1
1・2ラウンドとレイモンが戦いスピード決定・通常ATTACK(4回+ブレイブアタック)そして必殺技:アイスラッガーの発動と更に言うまでもなくレイオニクスEXラウンド突入!
前回3度のチャンスともに筺体事情により完全不発に終わっていた石化光線発動とするべく正にリベンジのガタノゾーア・・・ところがマトモに激突すれば持ち前のディフェンス力1300が威力を発揮し寄り切り・・・よぉ~し今度こそ石化光線?暫し画面を眺めていたところ通常時とは、何か様子が異なる感じがしタッグ必殺技チャレンジ発生・・・
おおぅ!よく確認してみるとそこ(TEAM)には、レイモンの他にイーヴィルティガがいました・・・何気なくタッグ必殺技:イーヴィルジェノサイダー発動条件を満たしてしまっていたのです。
それから2枚目(バトルモード)・3枚目(カードの購入)の払い出しこそが、待ちわびた今回の狙うカードとしていたダークバルタン・イーヴィルティガ等のSRカードにも匹敵する非常に喜ばしい単なるRカード(レアのあるだけ素直に嬉しい!)である嘗てNEO・01弾時ラインナップURカードとして君臨していた暗黒魔鎧装アーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500(R・金レア)暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人専用鎧でした。
一応4回チャンス消費のみでこの日のBATTLEを終えようと考えていましたが、流石に真打最後に現るで登場したアーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500のその持てる暗黒の強さと立ちはだかる全てを完全と黒焦げに焼き尽くす超絶破壊力であるギガレゾリューム光線を試すべく延長ファイナルチャンス追加としました。
私は、モチロン!レイモン(UR)/イーヴィルティガ(SR)/アーマードダークネス(R)の3大メンバーモンスロード。
Vs COM側にモンスロード1として今弾のUR・ザムシャー 星斬丸-秘奥義銀河断4100の姿があり我がTEAMへと挑んできましたので私は、先行1ラウンドのみレイモンに任せ2ラウンド目こそを、アーマードダークネスに出撃させやはりレアリティのDOWN↓には、一切関係なしの強大なる力でザムシャーを一切寄せ付けず圧倒し正に締め出し・・・
ザムシャーとは、クールで非常にカッコよくおまけにキザでもありますがその名台詞もかなりなものがありますがその際も『きさまも俺を撃って名を上げる気か』と放っていましたが・・・余りにも相手が悪過ぎる私とアーマードダークネスの前に完全な敗北と燃え尽きに終わりました。
ザムシャー・星斬丸-秘奥義銀河断4100・敗れたりーーー!!
一切の情け容赦なしの暗黒パワー全開から放たれギガレゾリューム光線がザムシャーを黒焦げにし全てを焼き尽くし・・・焼き尽くされていく敗北者ザムシャーの姿を只見ていました。
この日の持参カードとは、私が言うのも何ですが余りにも恐れ多いメンバーばかりの豪華絢爛なものでした。
レイモン アイスラッガー4100(UR)
ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)
超合体怪獣グランドキング グランレーザー4100(UR)
異次元超人 巨大ヤプール ストレートショット4100(UR)
宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)
超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(SR)
邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)
EXタイラント 隕石落とし3700(R)
UHR-ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(SUPER COMBO CARD)
イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)
と高レアTYPEだけでも豪華過ぎる面々でした。
先日(18日・木曜日)のバトル時が、正にそうでした。1回目の払い出しNカードとは言えそれまでを一切の縁なしだった完全初HITカード・カネゴン カネゴンの繭3500(裏面金色)といきなり幸先のいい裏側金色TYPE先行が、私に更なる気合を入れいざぁBATTLE一戦目。
モンスロード1
レイモン アイスラッガー4100(UR)
(A1400/D1100/S900/P1100) スタミナ2
モンスロード2
イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)
(A1300/D1000/S1300/P1100) スタミナ2
モンスロード3
邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)
(A1100/D1300/S400/P2100) スタミナ1
1・2ラウンドとレイモンが戦いスピード決定・通常ATTACK(4回+ブレイブアタック)そして必殺技:アイスラッガーの発動と更に言うまでもなくレイオニクスEXラウンド突入!
前回3度のチャンスともに筺体事情により完全不発に終わっていた石化光線発動とするべく正にリベンジのガタノゾーア・・・ところがマトモに激突すれば持ち前のディフェンス力1300が威力を発揮し寄り切り・・・よぉ~し今度こそ石化光線?暫し画面を眺めていたところ通常時とは、何か様子が異なる感じがしタッグ必殺技チャレンジ発生・・・
おおぅ!よく確認してみるとそこ(TEAM)には、レイモンの他にイーヴィルティガがいました・・・何気なくタッグ必殺技:イーヴィルジェノサイダー発動条件を満たしてしまっていたのです。
それから2枚目(バトルモード)・3枚目(カードの購入)の払い出しこそが、待ちわびた今回の狙うカードとしていたダークバルタン・イーヴィルティガ等のSRカードにも匹敵する非常に喜ばしい単なるRカード(レアのあるだけ素直に嬉しい!)である嘗てNEO・01弾時ラインナップURカードとして君臨していた暗黒魔鎧装アーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500(R・金レア)暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人専用鎧でした。
一応4回チャンス消費のみでこの日のBATTLEを終えようと考えていましたが、流石に真打最後に現るで登場したアーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500のその持てる暗黒の強さと立ちはだかる全てを完全と黒焦げに焼き尽くす超絶破壊力であるギガレゾリューム光線を試すべく延長ファイナルチャンス追加としました。
私は、モチロン!レイモン(UR)/イーヴィルティガ(SR)/アーマードダークネス(R)の3大メンバーモンスロード。
Vs COM側にモンスロード1として今弾のUR・ザムシャー 星斬丸-秘奥義銀河断4100の姿があり我がTEAMへと挑んできましたので私は、先行1ラウンドのみレイモンに任せ2ラウンド目こそを、アーマードダークネスに出撃させやはりレアリティのDOWN↓には、一切関係なしの強大なる力でザムシャーを一切寄せ付けず圧倒し正に締め出し・・・
ザムシャーとは、クールで非常にカッコよくおまけにキザでもありますがその名台詞もかなりなものがありますがその際も『きさまも俺を撃って名を上げる気か』と放っていましたが・・・余りにも相手が悪過ぎる私とアーマードダークネスの前に完全な敗北と燃え尽きに終わりました。
ザムシャー・星斬丸-秘奥義銀河断4100・敗れたりーーー!!
一切の情け容赦なしの暗黒パワー全開から放たれギガレゾリューム光線がザムシャーを黒焦げにし全てを焼き尽くし・・・焼き尽くされていく敗北者ザムシャーの姿を只見ていました。
この日の持参カードとは、私が言うのも何ですが余りにも恐れ多いメンバーばかりの豪華絢爛なものでした。
レイモン アイスラッガー4100(UR)
ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)
超合体怪獣グランドキング グランレーザー4100(UR)
異次元超人 巨大ヤプール ストレートショット4100(UR)
宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(UR)
超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(SR)
邪神ガタノゾーア 石化光線3500(R)
EXタイラント 隕石落とし3700(R)
UHR-ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(SUPER COMBO CARD)
イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)
と高レアTYPEだけでも豪華過ぎる面々でした。