大怪獣バトルRR公式HPでは、ここ最近の必殺が如く金曜日の最終で更新が行われやはり今回も3項目程更新されていました。
私の近状は、バトル非参戦状態としているのですが、その要因はやはり!あのゲームファンであれば誰しもが一度は、参戦や遊んだ事のある有名中の有名対戦格闘アクションジャンル『鉄拳』シリーズでも少しばかりその腕前(ポテンシャル)を知られこれまでも大怪獣バトルでも常に『上級BATTLE』ファンとして参戦してきた経緯と要因もあり現在の大怪獣バトルRRでのジャンケン&ルーレットと言う単純過ぎな上に、一切の反撃・形勢逆転・切り替えし戦況をひっくり返す事の不可能な正直完全なド素人(低年齢)ファン対象のレベルでは、何ら全く手応えも面白みも・かけ引き・白熱(ヒートアップ)の戦いには、喜びも意義も感じないのです。
現在の大怪獣バトルとは、名ばかりの『大怪獣』バトルであり実質は、ウルトラバトル+αウルトラ怪獣としたこれまでのウルトラ大怪獣を軸としたBATTLE構成からウルトラ戦士を軸としたものへ移行され・・・私からすれば、メーカー・関係各位の余りの拘りの欠如が齎した結局は、そうなるのですか!?どうしてもウルトラマンたちの主役化とせずにいられない訳ですか!!と正気失望しています。
嘗て(大怪獣バトル01弾~NEO/GL03弾)までが、高い人気をと絶大なる支持をえていた最大の要因こそが、それまでのシリーズ・ジャンルにはなかった変り種とした正に主役違いのウルトラマンたちではなく!ウルトラ大怪獣たちによるウルトラ大怪獣を主役(軸)とした一風様変わりなシリーズであると同時に、BATTLE内容を至って単純なものとしそれの繰り返し(リピート)としながらもそれなりに私や年齢の高いいわいる大人ファン(世代)をも魅了し十分に楽しめる仕様だったからです。
更に、カードのデザインや仕様・払い出しのシビアな状況下にあるからこそ!よぉ~し絶対に、狙い(凄い)カードを、押さえてみせるや気持ちも振るい意気込んだものでした。
現在は、BATTLE内容もカード(裏表)デザインにおいても私や上級者ファンを対象とせず初級者(完全な素人・低年齢)ファンを、対象とした状況。
事実、上記の↑の真っ只中においける高レアリティや狙いカードを容易・上手い具合に払い出し⇒手にした際の喜びも一塩で・大いなる意義や価値・完全達成の何とも晴れ晴れとした勝者のみ得られる気分がありました。
上記の要因により私は、今後、恐らくはBATTLE非参戦とした、行く末を只、見守るだけとする意向。
公式HPの追加Movie内に、確認できたカード中には嘗て大怪獣バトルNEO3弾登場の高レアリティ度UHR-SUPER COMBO CARD『ウルトラの父 ファザーショット』の現大怪獣バトルRR VersionとしたNew『ウルトラの父 ファザーショット3500』がありましたが、やはり!人気の高いM78星雲 ウルトラの国宇宙警備隊大体長ウルトラの父を、リメイクしてRR弾仕様で、登場とさせるご様子で、ウルトラの父は、再登場と言う点を考えればよくてRかNカードと憶測します。
しかし私は、ウルトラマン スペシウム光線3500(R)でも思いましたが、ウルトラの父 ファザーショットも高々3500しか威力がないのだろうか・・・と・かなり負に落ちない気がします。
現段階においては、ラインナップカード画像紹介をこれまた今度は尚更の出し渋りとした完全Nカードのみですが・・・私の予想では恐らく!そろそろマグマ星人最強TYPEのサーベルビームやリトラ(S) ファイヤーストライクの登場があるのではとにわかにラインナップにもみ期待を寄せているのですが・・・どうでしょう?
私の予想の範囲であれば高レアリティ度カードは、RR2弾でも12枚前後あると考え、その中に、ベリアル ブラックホークアンダー・ゼロ・やウルトラの母・カミーラ・デモンゾーアが、ポジションしていると思っています。
やはり!納得がいかないと言うか負に落ちないスペシウム光線やファザーショット3500のみならずストリウム光線2900・ペダニウムランサー2900威力設定は、本当に確りとした数値化の結果なのかと疑ってしまいます。
私の近状は、バトル非参戦状態としているのですが、その要因はやはり!あのゲームファンであれば誰しもが一度は、参戦や遊んだ事のある有名中の有名対戦格闘アクションジャンル『鉄拳』シリーズでも少しばかりその腕前(ポテンシャル)を知られこれまでも大怪獣バトルでも常に『上級BATTLE』ファンとして参戦してきた経緯と要因もあり現在の大怪獣バトルRRでのジャンケン&ルーレットと言う単純過ぎな上に、一切の反撃・形勢逆転・切り替えし戦況をひっくり返す事の不可能な正直完全なド素人(低年齢)ファン対象のレベルでは、何ら全く手応えも面白みも・かけ引き・白熱(ヒートアップ)の戦いには、喜びも意義も感じないのです。
現在の大怪獣バトルとは、名ばかりの『大怪獣』バトルであり実質は、ウルトラバトル+αウルトラ怪獣としたこれまでのウルトラ大怪獣を軸としたBATTLE構成からウルトラ戦士を軸としたものへ移行され・・・私からすれば、メーカー・関係各位の余りの拘りの欠如が齎した結局は、そうなるのですか!?どうしてもウルトラマンたちの主役化とせずにいられない訳ですか!!と正気失望しています。
嘗て(大怪獣バトル01弾~NEO/GL03弾)までが、高い人気をと絶大なる支持をえていた最大の要因こそが、それまでのシリーズ・ジャンルにはなかった変り種とした正に主役違いのウルトラマンたちではなく!ウルトラ大怪獣たちによるウルトラ大怪獣を主役(軸)とした一風様変わりなシリーズであると同時に、BATTLE内容を至って単純なものとしそれの繰り返し(リピート)としながらもそれなりに私や年齢の高いいわいる大人ファン(世代)をも魅了し十分に楽しめる仕様だったからです。
更に、カードのデザインや仕様・払い出しのシビアな状況下にあるからこそ!よぉ~し絶対に、狙い(凄い)カードを、押さえてみせるや気持ちも振るい意気込んだものでした。
現在は、BATTLE内容もカード(裏表)デザインにおいても私や上級者ファンを対象とせず初級者(完全な素人・低年齢)ファンを、対象とした状況。
事実、上記の↑の真っ只中においける高レアリティや狙いカードを容易・上手い具合に払い出し⇒手にした際の喜びも一塩で・大いなる意義や価値・完全達成の何とも晴れ晴れとした勝者のみ得られる気分がありました。
上記の要因により私は、今後、恐らくはBATTLE非参戦とした、行く末を只、見守るだけとする意向。
公式HPの追加Movie内に、確認できたカード中には嘗て大怪獣バトルNEO3弾登場の高レアリティ度UHR-SUPER COMBO CARD『ウルトラの父 ファザーショット』の現大怪獣バトルRR VersionとしたNew『ウルトラの父 ファザーショット3500』がありましたが、やはり!人気の高いM78星雲 ウルトラの国宇宙警備隊大体長ウルトラの父を、リメイクしてRR弾仕様で、登場とさせるご様子で、ウルトラの父は、再登場と言う点を考えればよくてRかNカードと憶測します。
しかし私は、ウルトラマン スペシウム光線3500(R)でも思いましたが、ウルトラの父 ファザーショットも高々3500しか威力がないのだろうか・・・と・かなり負に落ちない気がします。
現段階においては、ラインナップカード画像紹介をこれまた今度は尚更の出し渋りとした完全Nカードのみですが・・・私の予想では恐らく!そろそろマグマ星人最強TYPEのサーベルビームやリトラ(S) ファイヤーストライクの登場があるのではとにわかにラインナップにもみ期待を寄せているのですが・・・どうでしょう?
私の予想の範囲であれば高レアリティ度カードは、RR2弾でも12枚前後あると考え、その中に、ベリアル ブラックホークアンダー・ゼロ・やウルトラの母・カミーラ・デモンゾーアが、ポジションしていると思っています。
やはり!納得がいかないと言うか負に落ちないスペシウム光線やファザーショット3500のみならずストリウム光線2900・ペダニウムランサー2900威力設定は、本当に確りとした数値化の結果なのかと疑ってしまいます。
RR2弾のカードリストを見たところ後半の怪獣枠だけでも未公開のR以上カードが11枚あるためスカーレットの最上位カードも入ると思います、一応RR2弾ムービーではゼロとEXゼットンが戦っているため100トリリオンメテオも再録されるかもしれません。
やはり大怪獣バトルという以上怪獣が主役なので新参戦だけでなく今まで通り新技高レア怪獣も登場して欲しいですね。
因みにウルトラアドベンチャーではスカーレットはペダニウムランサーによる電撃で相手の動きを止めたあと猛スピードで突っ込みながらランサーで真っ二つに切り裂くという大技を使っていたのでおそらくこれが最上位になるのではないでしょうか?。
ウルトラアドベンチャーはスカーレットのデビュー作でもありますし。
私もRR2弾においても1弾に匹敵する枚数の高レアリティ度カードのラインナップは、されるであろうと予測していますが、1弾で分かる様に、またやはり怪獣よりもウルトラ戦士を重視しるのではないかとも考えています。
只、EXゼットン 100トリリオンメテオやキングジョースカーレットも最悪Nカードとなる場合や特に!EXゼットン 100トリリオンメテオは、2度目となりいわいるレア下がりでしすからね~。
新(Version違い)必殺技も確かに参戦させて頂きたいところですね。
新技と言えばベリアルのブラックホールサンダーがありましたよね?
エンペラ星人やベリュドラの違う最強必殺技も見てみたいと思います。
何なのでしょうね?一体、どこの判断基準で、一番目威力を3700と設定していても2番目でもかなり凄い3500や3100とされているものかと多少なりとも本当に、その設定が、妥当な数値でしょうかと疑っていまいます。
んん~ん。ランサー=槍なのですが、突き刺す・突くは当たり前の攻撃パターンですが、槍で切り裂くもありな設定は、いささか無理もある様な気もしないでもない感じがします。
バルタン白色破壊光線SR
EXゼットントリリオンメテオSR
ザムシャー奥義惑星断SR
カミーラ(デモンゾーア)SR
これら4枚でカミーラ以外は再録ですがEXゼットンのトリリオンメテオはN→SRにランクアップです、となるとバルタンの第4技分身白色破壊光線もURにランクアップする確率があるかも知れませんね。
私も1人のファンですし余り酷評・批判はしなくないですが、ペプシさんの情報のとおりだとすればメーカー側は、何を意図したいのかがさっぱり分かりませんね~。
これでは、余りにもファンをなめきっているとしか思えないラインナップであると思います。
再登場とするのは、根強いファンもいるでしょうし何らかの仕様変更と言う形であればまぁ~一応は許容範囲とでいますが・・・単なる新弾・RR弾Versionとして、この弾の仕様の高レアリティカードにしたいとしかい思えないです。
何故?今頃それも以前に高レアリティ度カードとして既にラインナップ済みのメンバーを、また時間稼ぎ或いは、数合わせが如く同様のラインナップとするのかが理解できませんね。