私が、紹介したあのNEO・01弾LINE UP No.001『宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱3100(SR)』裏面銀色の1段階上であり裏面金色と宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-奥儀惑星斬とは、私の勝手な予想の域ではありませんよ。
これは、カードとしては、現時点未ラインナップですが、現在稼動中のシリーズNEO・05弾のデモバトルCOM Vs COM戦には、頻繁に登場しています。それが列記とした今後ラインナップされる明瞭な証明です。
M87光線エースキラー・星斬丸-奥儀惑星斬ザムシャーが、私の確認・把握している限りで、カード未ラインナップのデモバトルや1P Vs COM戦時の対戦相手として、確りと登場しています。因みに、私が、宇宙剣豪ザムシャーの存在を、知りえたのが、あのウルトラマンメビウスの最終話『Vs 宇宙大皇帝エンペラ星人』の際に、苦戦を強いられているメビウスを、援護しに現れた時でした。
ザムシャーとは、一言で!これまでにはない非情に強力なアタック力『1500』を、最高に活かせる高いスピード力『1000』を、兼ね備えた最強のTYPEです。
アタック力『1500(1600)』+スピード力『1000(1100』が、相俟れば無類の強さを、発揮します。
昨々日(30日木曜日)に、NEO・05弾では、払い出しカードは、私が、絶対の信頼・信用を寄せていたNEO・03弾迄と同様に、確りとした完全最良質カードとされている或いは、戻っているかが、気になりバトル2戦のみ!試してきました。
先ず!払い出しカードに関しては、この私から厳しく確認・判断しても2戦中2カードともに一切のエラー・不具合・傷み・ダメージは、確認されず(なく!!)文句のない!問題のない安心できる確かな質のカードに、戻っていました。
これぞ!私の知る『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ』払い出しカードでしょ!やっぱり!こうでなくちゃ・これでこそ大怪獣バトルカードと改めて思いました。
2戦=2払い出しカードは、技カード(ABILITY CARD)N(ノーマル)と怪獣(MONSTER CARD)N(ノーマル)の2枚で、ものの見事に?2枚中!ノーマル(N)2枚でしたが、カードのレアリティ(度)に、拘る事なく喜ばしい結果でした。
しかしLINE UP ABILITY CARDの1枚(SPECIAL ABILITY NEO 5)を除きあとは、全てノーマル(Nカードの影響で、払い出し技カードとくれば・・・やはり!!必然的に、ノーマル(N)カードとなりますね~!意図されたノーマル(N)技カードです。
本来であれば!例え本命(本意)の狙い・払い出しとしていない技カードであろうとも・・・払い出された技カードが、レア(R)カードあった場合は、素直に嬉しかった事を、記憶しています。事実!私も素直に嬉しかったです。
単純に言えば只カード表面が、ホログラム仕様となっているだけの違いすが、ホログラムの有無だけの違いで、カードの存在感や気持的な重みが、違ってくるのです。
私が、店頭で、自ら話しかけ知り合った違うメーカー製のカードゲームのファンがいますが、そのカードゲームシリーズ専用筐体(機械)からカードが、払い出され確りとホログラムもありますしカード文字色に、金色・銀色もありますが、そのシリーズのカード1枚あたりの原価『30枚』です。それもホログラムありでも若干の前後のみです。原価30円に、70円を、上乗せし1枚(回)×100円としているのです。
恐らく!大怪獣バトルカードも殆ど大差ないSPECIAL ABILITY NEO 5 CARD以外を、全てノーマル(N)とするメーカーの意図するところが、分かりませんね~。
ここ最近の状況には、ラインナップカード中において、全くの無意味なN(ノーマル)カードを、増やしている・或いは、増やそうとしているメーカー側の意図と傾向が、うかがえます。
この日の払い出しカードに、初期登場01弾としていた私にとっても思い入れの深い『宇宙海獣レイキュバス』の火炎弾連打が、ありました。
裏面は、銀色のレアリティなし。ここ最近のメーカーお得意の必殺技威力DOWN↓TYPEです。必殺技威力DOWN↓についても全く意味なしの考えですが・・・私は、このメーカーの仕方・考えにも大いに、不信感と不満を、覚えます。
比喩を、挙げますれば!元々『出力600PS馬力)』の高出力エンジンが、あればこのエンジンが、始動している停止状況にあると『600PS(馬力)』は、一切変わりません!
エンジンによっては、始動前(停止時)と始動後のある程度(一定)の回転数)迄、達して初めて本来の出力(PS/馬力)を、発揮するTYPEも存在しますが・・・つまり!仮に『600PS』のエンジンがると仮定しそのエンジンが、始動前(停止時)では、600PSを、誇らず!始動後 Or ある一定の回転数に、達した時点で初めて最高出力『600PS』を、発生するエンジンもあるのです。
つまり通常(極々初歩的一般常識)で考えた場合には、必殺技威力(破壊力)を、2900や3500・3700としていた必殺技が、何の理由も影響もなくDOWN↓する事などありえないのです。決してあってはいけないのです。
それが、激戦を戦い続け立ち塞がる強豪との対峙で、多大なダメージを受けボロボロ瀕死の状況下にある場合の体力不足から放つ必殺技が、本来の威力(破壊力)よりも低い問のならまだ分かります。しかしこの全く意味ないメーカーの考え・仕方・意図するところが、論理を、重んじる私には、理解できませんね~。
長くなりましたが、入手した宇宙海獣レイキュバス(裏面銀色)DATA 紹介です。
『宇宙海獣レイキュバス 火炎弾連打2500(N)』C・ベロクロン
(A1100/D1000/S600/P1000) スタミナ『2』・カウンター『15%』DOWN↓
このレイキュバス 火炎弾連打(2番手)とは、本来(01弾登場Version)では、必殺技威力『2900』でした。
これは、カードとしては、現時点未ラインナップですが、現在稼動中のシリーズNEO・05弾のデモバトルCOM Vs COM戦には、頻繁に登場しています。それが列記とした今後ラインナップされる明瞭な証明です。
M87光線エースキラー・星斬丸-奥儀惑星斬ザムシャーが、私の確認・把握している限りで、カード未ラインナップのデモバトルや1P Vs COM戦時の対戦相手として、確りと登場しています。因みに、私が、宇宙剣豪ザムシャーの存在を、知りえたのが、あのウルトラマンメビウスの最終話『Vs 宇宙大皇帝エンペラ星人』の際に、苦戦を強いられているメビウスを、援護しに現れた時でした。
ザムシャーとは、一言で!これまでにはない非情に強力なアタック力『1500』を、最高に活かせる高いスピード力『1000』を、兼ね備えた最強のTYPEです。
アタック力『1500(1600)』+スピード力『1000(1100』が、相俟れば無類の強さを、発揮します。
昨々日(30日木曜日)に、NEO・05弾では、払い出しカードは、私が、絶対の信頼・信用を寄せていたNEO・03弾迄と同様に、確りとした完全最良質カードとされている或いは、戻っているかが、気になりバトル2戦のみ!試してきました。
先ず!払い出しカードに関しては、この私から厳しく確認・判断しても2戦中2カードともに一切のエラー・不具合・傷み・ダメージは、確認されず(なく!!)文句のない!問題のない安心できる確かな質のカードに、戻っていました。
これぞ!私の知る『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ』払い出しカードでしょ!やっぱり!こうでなくちゃ・これでこそ大怪獣バトルカードと改めて思いました。
2戦=2払い出しカードは、技カード(ABILITY CARD)N(ノーマル)と怪獣(MONSTER CARD)N(ノーマル)の2枚で、ものの見事に?2枚中!ノーマル(N)2枚でしたが、カードのレアリティ(度)に、拘る事なく喜ばしい結果でした。
しかしLINE UP ABILITY CARDの1枚(SPECIAL ABILITY NEO 5)を除きあとは、全てノーマル(Nカードの影響で、払い出し技カードとくれば・・・やはり!!必然的に、ノーマル(N)カードとなりますね~!意図されたノーマル(N)技カードです。
本来であれば!例え本命(本意)の狙い・払い出しとしていない技カードであろうとも・・・払い出された技カードが、レア(R)カードあった場合は、素直に嬉しかった事を、記憶しています。事実!私も素直に嬉しかったです。
単純に言えば只カード表面が、ホログラム仕様となっているだけの違いすが、ホログラムの有無だけの違いで、カードの存在感や気持的な重みが、違ってくるのです。
私が、店頭で、自ら話しかけ知り合った違うメーカー製のカードゲームのファンがいますが、そのカードゲームシリーズ専用筐体(機械)からカードが、払い出され確りとホログラムもありますしカード文字色に、金色・銀色もありますが、そのシリーズのカード1枚あたりの原価『30枚』です。それもホログラムありでも若干の前後のみです。原価30円に、70円を、上乗せし1枚(回)×100円としているのです。
恐らく!大怪獣バトルカードも殆ど大差ないSPECIAL ABILITY NEO 5 CARD以外を、全てノーマル(N)とするメーカーの意図するところが、分かりませんね~。
ここ最近の状況には、ラインナップカード中において、全くの無意味なN(ノーマル)カードを、増やしている・或いは、増やそうとしているメーカー側の意図と傾向が、うかがえます。
この日の払い出しカードに、初期登場01弾としていた私にとっても思い入れの深い『宇宙海獣レイキュバス』の火炎弾連打が、ありました。
裏面は、銀色のレアリティなし。ここ最近のメーカーお得意の必殺技威力DOWN↓TYPEです。必殺技威力DOWN↓についても全く意味なしの考えですが・・・私は、このメーカーの仕方・考えにも大いに、不信感と不満を、覚えます。
比喩を、挙げますれば!元々『出力600PS馬力)』の高出力エンジンが、あればこのエンジンが、始動している停止状況にあると『600PS(馬力)』は、一切変わりません!
エンジンによっては、始動前(停止時)と始動後のある程度(一定)の回転数)迄、達して初めて本来の出力(PS/馬力)を、発揮するTYPEも存在しますが・・・つまり!仮に『600PS』のエンジンがると仮定しそのエンジンが、始動前(停止時)では、600PSを、誇らず!始動後 Or ある一定の回転数に、達した時点で初めて最高出力『600PS』を、発生するエンジンもあるのです。
つまり通常(極々初歩的一般常識)で考えた場合には、必殺技威力(破壊力)を、2900や3500・3700としていた必殺技が、何の理由も影響もなくDOWN↓する事などありえないのです。決してあってはいけないのです。
それが、激戦を戦い続け立ち塞がる強豪との対峙で、多大なダメージを受けボロボロ瀕死の状況下にある場合の体力不足から放つ必殺技が、本来の威力(破壊力)よりも低い問のならまだ分かります。しかしこの全く意味ないメーカーの考え・仕方・意図するところが、論理を、重んじる私には、理解できませんね~。
長くなりましたが、入手した宇宙海獣レイキュバス(裏面銀色)DATA 紹介です。
『宇宙海獣レイキュバス 火炎弾連打2500(N)』C・ベロクロン
(A1100/D1000/S600/P1000) スタミナ『2』・カウンター『15%』DOWN↓
このレイキュバス 火炎弾連打(2番手)とは、本来(01弾登場Version)では、必殺技威力『2900』でした。
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