ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

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どう考えどう受け捉えるのか?

2011年02月15日 02時15分13秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルも遂に次弾を、RR弾の総集編とする訳ですが、他のシリーズでは、さておき同シリーズ中では嘗て入手シビアな高レアリティ度カードLINE UPとされその後、何らかの形でRE LINE UPとされる即ちRE LINE UP時からは、完全レアDOWN↓とされ一応・復活とされてきましたが、多くの熱き大怪獣バトル・ウルトラ戦士のコアファンたちは、それらをどう受け捉えてきたのでしょうか?!

私は、正直なところ・嘗て(01弾~NEO/GL3弾迄)であればそれはもう!モンスロード(召喚)・BATTLE・必殺技発動させたい怪獣・ウルトラ戦士がある場合には、必ずそのキャラクター・カード(レアリティ度に一切関係なく!)を入手必須とされたあの今は懐かしき頃であったならば例えレアDOWN↓とされ最悪Nカード Or 最良でも通常一般レア(R)カードと言う形でも先ずはどこかの弾へRE LINE UPされそれを必ず押さえる事が、重要でしたので、私的には、特に!レアリティ度には拘らず・気にせず常に快く思い歓迎していましたし無事な入手とできた際には、非常に!喜ばしく考えていました。

レアDOWN↓とされたVersionでもやはり一切レアなしとありでは余りにも大きな違いだと言えますので私は、決して!贅沢は言いませんので通常一般的レア(R)でも設定されたVersionが、非常に!喜ばしく考えます。


ところがしかしおっとドッコいな大怪獣バトルRR弾からは、何と考えか方によっては便利でもありこれまでの苦労を考えればそれらを無常にも覆す・無意味・否定しかねない『W連続必殺技』と言うシステムが追加されました。

ズバリこのW連続必殺技を簡略に、説明すればどのカード・必殺技を一切問わず使用したい・モンスロードさせたいキャラクターのどれかのカードさえあれば場合によりカード記載の必殺技が、必ずしも発動せず1段階~一挙に2段階ぐらいPOWER UP↑して、本来であれば嘗ての様に、そのカード・キャラクターTYPEでは、発動不可能な必殺技も発動可能なるシステムです。


そして、ここ最近のカードラインナップにおける傾向として嘗ての高レアリティ度LINE UPとしていたカードを、私から言わせれば只単に、RR弾Version(仕様)に変更されただけのカードとして何故それも今頃に?!!なRR弾へ高レアリティ度RE LINE UP↑とする他、初期のLINE UPを、通常一般レア(R)としていたカードを、今度は、逆の通常一般レア(R)カードからそのままの必殺技や能力(STATUS)と何ら一切の変化をさせないでのデザイン・ホログラム・レアリティ度のみ変更し次弾へとRE LINE UPさせる事が多々ありますが、この傾向(現象)とも呼べるカードのいわいるレボリューションについて・・・一般的な常識から述べればそう何度も全く同じカードを、高レアリティ度として登場させられない要因によりレアDOWN↓としRE LINE UPさせるのであれば致し方のない事と思えますが、逆の先に通常レア(R)カードとして登場させていたカードを、まるで数合わせでもしているかの如くレアリティ度のみの完全昇格化は、どんなものでしょうかと多少の疑問も抱きます。


例に漏れずこの↓カード(画像・RR3弾・R)も現在稼働中にして間もなく終了する大怪獣バトルRR5弾へ完全レアリティ度大幅POWER UP↑となりRE LINE UPされた私も大好きなウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100です。




結果として、2枚をも押さえている状況から・・・追加エピソードに関しては後日。


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