本意、原点回帰や初心の様に、もう少々なりとも真面目に、更新頻度を向上させたいと思います。
以前、幼馴染とその父親殿のお箸を、お題としたことがありました。
が、今回も珍しくミニ四駆含めた玩具・ホビー計ジャンル以外での更新にします。
それは、仕事がら真冬の真っただ中でのマダマダ薄暗い3時代~4時・5時の時間帯ぐらいですが、除雪・排雪作業をしていると全く面識もない真面目且つ落ち着きのある感じの若い女性が、『お早うございます』と挨拶してくれましたが、次も偶然、顔をあわせるとまたお早うございますと挨拶してくれます。
そして、3度目ぐらいからは、何時の間にやら『笑顔』で、おはようございますと挨拶は、挨拶でも真顔から笑顔の挨拶へと変わりました。
私も、初期の挨拶時から確りと丁寧な挨拶をかえしていますが、何時もの真顔から笑顔の挨拶への変化に、多少の驚きと照れくさい感じもしますが、素直に嬉しい事と捉えていますが、この笑顔への変化には、何らかの気持ちの表れでもあるのでしょうかぁ?
私は、『愛だの恋』だのには、全くもって、疎すぎるものですから鋭い上級者の方から判断すると何かしろの意味合いがあるのでしょうかぁ?
以前、幼馴染とその父親殿のお箸を、お題としたことがありました。
が、今回も珍しくミニ四駆含めた玩具・ホビー計ジャンル以外での更新にします。
それは、仕事がら真冬の真っただ中でのマダマダ薄暗い3時代~4時・5時の時間帯ぐらいですが、除雪・排雪作業をしていると全く面識もない真面目且つ落ち着きのある感じの若い女性が、『お早うございます』と挨拶してくれましたが、次も偶然、顔をあわせるとまたお早うございますと挨拶してくれます。
そして、3度目ぐらいからは、何時の間にやら『笑顔』で、おはようございますと挨拶は、挨拶でも真顔から笑顔の挨拶へと変わりました。
私も、初期の挨拶時から確りと丁寧な挨拶をかえしていますが、何時もの真顔から笑顔の挨拶への変化に、多少の驚きと照れくさい感じもしますが、素直に嬉しい事と捉えていますが、この笑顔への変化には、何らかの気持ちの表れでもあるのでしょうかぁ?
私は、『愛だの恋』だのには、全くもって、疎すぎるものですから鋭い上級者の方から判断すると何かしろの意味合いがあるのでしょうかぁ?
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