ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

こぉ・これ程までとは、思わなかったぞぉ◎

2012年06月07日 22時03分50秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
流石に、私もGUNPLAシリーズのメガサイズのみは、一切手を出しておらず完全未入手としていますが、しかしながらそれでも実際のメガサイズのイメージや存在感・圧倒的迫力それに重量感を、こんな漢字化と想像可能な超(SUPER)巨大MS(ロボット)であるPERFECT ZEONGは、確りと押さえていますので概ねの感覚を、想像打にできます。


んん~ん!いやはやそれにしても未入手時から全長360mmや先に入手していたZEONGの大きさからこれに脚部ユニットが装備(装着)されたとなればそれはもうこのZEONGのサイズ(巨大さ)から連想してみてもかなりの脚部ユニットに違いにと想像(イメージ)自体はしていたハズでしたが、いざ実際に完成させたPERFECT ZEONGを、2階の自室にある専用ディプレイスペースに移動させて見ると完全に想像以上の正に格・次元・レベルの違いをマジマジと見せつけられました。

あのPSYCHO GUNDAM(HGUC)と完全比較したところ・・・PSYCHO GUNDAMが、幾らHGUCシリーズ・1/144スケールモデルだからと言えども元が巨大MSであるからGUNPLAシリーズでも圧倒的巨大モデルであるハズでしたが、逆にPSYCHO GUNDAMが、小さく見え思える程に、まるで次元・レベルの違い見せつけるかの如く余りにもPERFECT ZEONG(MG)が、思わずその凄さに笑ってしまう位に圧倒的巨大過ぎてうひょ~と叫んでしまいました。






すっ・凄すぎる!『PERFECT ZEONG』こぉ・これ程までとは、想像打にしなんだぞぉ思わなんだ。