大怪獣バトルNEO・０３弾 未入手カード

大怪獣バトルNEO Version ０３稼動期間もそろそろその稼動終了が、間近と迫りつつある現在の私が、未入手とているカードは、あります。

まぁ～！誰もが、極々普通に考えた場合にも！それだけの凄いカードを、揃えておきながら・・・何故！？そのカードが、未入手状況なのと思われてしまう様な単なる『R(レア)』Or『N(ノーマル)』カードばかりなのです。

No,１４２
『用心棒怪獣ブラックキング フルパワーヘルマグマ３３００(N)』C・ウルトラマンティガ
(A１６００/D１０００/S７００/P１３００) スタミナ『１』・アグレッシブ『５』

防御：得意『』/苦手『冷気』『毒』

No,１２８
『暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(R)』C・EXタイラント
(A１４００/D５００/S７００/P１５００) スタミナ『２』・タクティカル『４』

防御：得意『闇』/苦手『高熱』『冷気』『光』

No,１３９
『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線３３００(R)』C・EXゴモラ
(A１２００/D１５００/S４００/P９００) スタミナ『２』・カウンター『１０％』DOWN↓

防御：得意『毒』『光』/苦手『雷』

No,１４６
『電脳魔神デスフェイサー ガトリングガン連射１９００(N)』C・キングジョーブラック
(A１３００/D１２００/S４００/P９００) スタミナ『１』・アグレッシブ『５』

防御：得意『毒』/苦手『水』『雷』

No,１３１
『原始怪鳥リトラ(S) ファイヤーアタック２７００(R)』C・巨大ヤプール
(A１０００/D７００/S１６００/P８００) スタミナ『３』・カウンター『１５％』DOWN↓

防御：得意『高熱』『毒』/苦手『冷気』『水』

No,１４３
『異次元超人エースキラー ウルトラブレスレッド２９００(N)』C・巨大ヤプール
(A１３００/D９００/S８００/P８００) スタミナ『２』・カウンター『１５％』DOWN↓

No,１６７『SPECIAL ABILITY CARD NEO ３』

あとは、実際に使用するか否かを別としても！『SPECIAL ABILITY CARD』ぐらいは、入手したいですね～。

私に、とっては、上記の何の変哲もない普通のレア(R)/ノーマル(N)カードが、入手できていない状況です。

おいおぃ！普通は、逆だろう～と突っ込みを入れられそうです。

大怪獣バトルNEO・０３弾 カード入手完成度

DATA CARD DASS 大怪獣バトル そう！全ての始まりの弾・０１弾から早いもので、大怪獣バトルも現在の大怪獣バトルNEO・０３弾すら！既に、その稼動終了が、目前と迫っています。

この大怪獣バトルNEO・０３弾とは、私に取っての最高・最強とも言える！いえいえ！正に、『至高』極まるとも言えよう私の大怪獣バトル史上最強弾となりました。最大のレボリューションを、発揮した弾とも言えました。

今回(NEO・０３弾)においてもあの『EX０８弾』や『NEO・０２弾』同様に、高レアリティド度カードの入手(制覇)は、本来の１番 縁が乏しく！また払い出し率等の関係でその入手の困難(シビア)であるハズとされる・・・１大『ウルトラレア(UR)』との出合いから始まりました。

その後も、当初からの入手を望み狙っていた『N(ノーマル)』・『R(レア)カードをも上手い具合に、それも順調に！入手し続けていきました。更に、今弾バトルでは、驚く程！重複(ダブリ！)も多重重複すら殆ど発生していない展開が、継続しました。

何よりも私の大怪獣バトル史上において、最高・最強に極まった弾となった『異次元超人巨大ヤプール ストレートショット４１００(UR)』＆『カプセル怪獣アギラ 連続角攻撃２５００(SR)』＆『超合体怪獣グランドキング グランレーザー４１００(UR)』と２大ウルトラレア怪獣＋１大スーパーレア怪獣をも完全制覇(入手)しているにも拘わらず！その費やした金額『２９００円』＝バトル回数『２９回』のみのダントツ！少数回チャンスでの大本意 偉業・快挙完全達成とできました。

逆に！冴えない記録もありましたが、これは不本意！『多重重複(ダブリ！)』と言う意味でのエピソードもありました。大怪獣バトルNEO・０２弾(前弾)においては・・・それはもう酷い(辛い)ものが、ありましたよ。

No,０６６
『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック３７００(UR)』C・ウルトラマン
(A１３００/D９００/S１４００/P１１００) スタミナ『２』・タクティカル『３』

↑↑の多重重複(ダブリ！３枚)迄は、逆に喜ばしく！凄い結果ですので全く問題もなく良いのです。

しかし！特にノーマルカード設定とされていますが、実質は、各MONSTER中の２番手(裏面銀色背景色)カードのベムラー・ゲランダ・ウィンダム・メルバは、もれなく５枚もの多重重複入手が、当たり前となりました。

NEO・０１弾においても殆どのカードに、もれなく３枚ちかい重複入手でした。