限界突破！！『S』ランク到達！☆勝利☆制覇☆

本日、家庭内の一仕事を終えて！何時もの如く！例のお店に設置されています・・・筐体へ・・・全１０回(１０００円分)バトルに、挑みに！出撃してきました。流石に！！連続１０回ともなれば・・・爪の内側が、極々！軽い肉離れや連打の豆が、できてしまうのも！致し方のない事ですね・・・しかし！今回の結果で、私の憶測が！！確信へと変わりました・・・１弾・２弾では、標準で！！１０回もバトルをしれば・・・MONSTER/ABILITY CARDのどちらも(R)カードが多数払い出されてきましたし・・・最良ならば！(SR)カードをも！決して、夢ではなかったですから！！今回(今弾)は、３０回のチャンスが、あたったとしても・・・その中に！(SR)が、只の１枚すら含める事が・・・出来ない可能性の方が非常に高い！！と言えるでしょう！

メーカーのバンダイさん側のスタック各位は、現状を把握できていないと！言えるでしょうねー！！何故なら！『レアリティ』が高いCARDや通常の(R)CARDが、簡単に、払い出される事も！逆に、面白みに欠ける気がしましてどうかと思いますが・・・良いカードの払い出し(出現率)が、余りに低すぎるのは・・・最も！お子様達とそのご両親(ファン)の離れを加速させてしまう結果を助長させてしまいます。

お子様は、マダマダバトルをしたいと思っていても・・・良いカードが、出現しないからと・・・親御さんが・・・いい加減止めなさい！！！と・止めさせてしまう事も現実に、起きているのですからねー！！

まぁー！それはそうと・・・
本日、久々に！認定モードに、挑みまして・・・その結果は！

『１７７』ポイント獲得しまして！！ランクは,『S級ランク』と・認定されまして・・・キミならきっと！最強になれる！と筐体画面上に、表示され！『S』ランクと認定されました際にのみ！進む事が、可能になっています・・・『Sランクに認定されると！この怪獣とバトルが出来る！！』のMONSTERが、登場し・これは、単なる！ネタばれですが・・・Sランクと認定された際に！自分のスキャンしていました３体の怪獣の完全コピーが、Vs COM側にも与えられ・・・両者共に！全く同じMONSTERによる戦いを繰り広げます。勿論ですが！！見事☆勝利を収める事が、出来ました。

それで、今回も！持参のMONSTER CARDのスキャンによりまして・・・様々なMONSTERを召喚・必殺技発動を連発しましたが・・・Vs COM側のMONSTERに、与えましたダメージは・・・『５６０』や『６５０』を連発するは！するは！で・・・お・フォフォフォ・フォーって感じに、笑いが止まらないのなんのでした。それにしても！！通常ATTACKの最大５回の攻撃でも！『５５０』と言う数値を出す事も可能だったのですねー！！

更に、今回のバトルで・・・前々回のバトル敗者になってしまいました・・・髑髏怪獣レッドキング 怪力パンチ２３００(N) STATUS『A１１００/D５００/S６００/パワー１１００』で、ラストバトル(１０回目)を必殺技・怪力パンチ２３００をキッチリ発動させ！！ラストバトルも！確りと勝利を決めてきました。 ドワぁーーー☆☆

追伸:本日の全１０回分のMONSTER/ABILITY CARD１０枚を追加しました！私の全MONSTER/ABILITY CARDを合わせました総数は・・・『１０２枚』となりました・・・が・・・勿論の事ではありますが！！MONSTER/ABILITY CARDで、どうしても同一CARDの重複(ダブリ！！)が、多数発生していますので！！現実には、重複分をカウントしなけらば・・・当然！１００枚を切る事でしょう！！

今回も！持参しました各MONSTER CARDで、召喚のMONSTERは、殆どが！非常に大活躍してくれましたが・・・その中でも！『やはり！！用心棒怪獣ブラックキング(２種)＋宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射３１００(SR)』でした。それから以外にも！今回の３弾で、再び！LINE UPの『隕石怪獣ガラモン 怪電波放射２１００(R)』を、入手する事が、できましたので！！以前迄は、２番目の『隕石怪獣ガラモン ガラタマ落し３１００(R)のみを手中に収めていましたが・・・今回！偶然にも入手する事が、出来ました『隕石怪獣ガラモン 怪電波放射２１００(R)』の入手によりまして・・・１弾では・・・未入手に終っていました！ガラモンの１番良いCARDを３弾・Versionと言う形で、何とか入手する事が完了しました。

SEMI TRAILER (SERIES No,０２)

先(赤い(マイカレット)のアメリカンボンネットタイプ！)と・下記の記事内で、ざっと紹介しました各TRAILER HEADに！これまた！スグ下の記事で、紹介のTRAILER同様に、牽引させ！！実車に、忠実で、迫力の走行が、満喫する事が可能なパネルバンセミトレーラーが、画像の１台です。トレーラーを！全て含めセミトレーラー等と呼びますが・・・本来は、画像の様に！！『アルミパネル(箱車)』のTRAILERのみを、セミトレーラー呼ぶのが正確なのです。このトレーラーは、車体の１部・１０～２０％を除き！その殆どが、金属で構成されましたド級の重量・重厚車両になっていまして・・・パネル部分を成立たせています部分は、その名のとおりでして！！縦・横コーナー支柱と下面・左右・フロント・リアゲート・天面パネルも全て！アルマイト加工済みのアルミが、用いられています。

ですが！パネルバン内部の床面のみは、樹脂製(ブラックパネル)を敷いています。更に,内部には、かなりの大容量スペースがありますので！！CANCOFFEEの空缶等を積載してディスプレイや走行も！可能です。只、余り！重い積荷を、積載した際に、『RS５４０タイプ』モーターやトランスミッション等に、過度な負荷が加わり！破損・故障の要因にも！！なりかねませんので！！あくまでも！実車ではなく！R/C 模型自動車と！言う事を考慮して、独自に、楽しまれる事をお薦めします。

どのタイプの各トレーラーも！トレーラーヘッドとは、大きく異なりまして・・・組立も非常に！！容易に可能ですし金属多様の重量感・重厚感を満喫できるシリーズです。

画像のパネルバンセミトレーラーは、全長８８６㎜です。

ご参考程度に、現時点迄に！リリーズされています各TRAILER HEADを紹介します。

『キングハウラー/グローブライナー/メルセデスベンツ１８３８LS/メルセデスベンツ１８５０L(パネルバントラック(箱車・シングルデフ)/フォードエアロマックス/ボルボ グローブトロッターFH/ナイトハウラー』

これらのLINE UP TRAILER HEADとTRAILERを時間をかけてや少しずつ！徐々にでも揃えて１台のTRAILERを完成し走行させました際の眺めは、正に壮観と表記するのが最適で！！感動や喜びは・・・それを成し遂げた者にしか体験できない最高・最強なものです。まぁー！只、１つの難点が、ありまして・・・それは！保管方法と・場所に苦労しますが・・・☆