遂に解禁プレイアブルキャラクター 吸血鬼◎

ここ近年のゲームにおいては、もうすっかりとお馴染み化されつつあるプレアブルキャラクター(追加)ですが、鉄拳７でも有料コンテンツにより昨日あたりぐらいに、１キャラクター＝プレアブルキャラクター１人５００円で、吸血鬼エリザが、入手可能となっていました。






他のゲームだと１キャラクター追加に、１００円チョイから考えればやはり！！バンダイナムコさんは、割高なのでしょうかね？！




しかし鉄拳７公式HP等では、６月４日～１２月１日迄の期限とされている吸血鬼エリザ＆開発者書下ろしキャラクターパネルの付与・プロダクトコード入力期限は、まだまだ続いているにも拘らず・・・有料エリザ解禁とお早いです。



只、有料５００円エリザでは、開発者書下ろしキャラクターパネルを、入手不可能である点を考えれば・・・私同様の専用プロダクトコードによる２特典入手の方がいいでしょうね～。

鉄拳７・特典◎

鉄拳７公式 HPの方では、発売記念アンケートなるモノが、設けられていますが、購入後３時間以上プレイしてから更に、通常版ソフトのパッケージ記載の番号を記載し回答してくださいとあります。




確かに！未購入や購入しただけの非プレイでは、正確な感想や回答は、不可能としていますから必然です。



さて、簡略に言えば・私は今回の鉄拳７の付属する(販売店ごとの限定特典含む◎)特典と言う特典を、かなり総なめ・制覇しました。


入手した特典中に、本来は、DL版デラックスエデションに含まれる『鉄拳７テーマ』までも販売店のおかげで確保出来ましたが、これにより只、唯一の未入手特典とは、『デジタル鉄拳６』のみで、後は全て入手完了しました。



何と言っても『シーズンパス』も加えていますので、これで、決まりでしょう。

RE：＋α 追加ITEM『シーズンパス』

昨日の更新内容の『シーズンパス』をリザーブ(現時点・早期予約)をしましたと言いましたが、その経緯・理由として、やはり！！今年の夏それに、冬・来年の春に分けてゲストキャラクターが、３人もの追加と出来る他、そのゲストキャラクター専用のステージの追加があるからです。




流石に、単なる『メタリックコスチューム』のみでしたら・・・私は、余り着せ替え的なものやちょす・弄るのが好きではありませんので、スルーするところですが・・・



３回分けてのゲストキャラクターの追加・ゲストキャラクター専用のステージ・ゲストキャラクター専用の着せ替え・衣替えコスチューム・新ゲームモード・更には、メタリックコスチューム迄とどう判断・解釈・受け捉えるかは、別としても悪くない価格設定と内容に、豪華と言えるでしょうね～。



この『ＤＣＬシーズンパス』を確保する事で、上記の全ての内容が、鉄拳７に追加し楽しめるモノです。





しかし１つだけ私が、期待を高め考えるのは、上記の中に、ゲストキャラクター『ＳＰＥＣＩＡＬＣＨＡＲＡＣＴＥＲ』とありましたが、ＳＰＥＣＩＡＬとは、全てのファン・プレイヤーにとってのＳＰＥＣＩＡＬかどうなのかですが・・・他に、新ゲームモードとは、いったいどのどうなモノだろうかと・・・

＋ α 追加ITEM◎

私は、特に！！鉄拳７TV CMでも出ていましたが、公式HPでもよく『シーズンパス』とありましたが、あれが結構・気になっていたのでしたが・・・更に、DL盤・デラックスエディションも同様でした。




しかしながら通常のショップさんや公式HP等では、一切取り扱いなしなご様子・・・今更ながら今頃気がつきました。


ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎstoreでのみリザーブ・取り扱いされている事実・・・


まぁ～バンダイナムコの公式通販！ララビットでは、同様に取り扱いありなのでしょうが・・・




私は、本日、今頃になり『シーズンパス』を、確保完了しました。

鉄拳７ファイトオン迄あと残りカウント１(日)◎

いよいよ鉄拳７(家庭用)が、ファイトオンとなるその日まであと残りカウント１とまで完全と迫っていますが・・・１つのみ言えばアーケード版で、腕を磨き続けている骨のあるプレイヤーさんは、ともかくそれでも今回の家庭用からの新規 鉄拳７参戦プライヤーさんも含めそれぞれも熱い想いが、ある事でしょう。



今現在公開されている参加メンバー総数は、プレアイブル：エリザをカウントしても３７人とされていますが、この３７はマキシマムマンバーじゃないのは、今更言うまでもない事ですね！


あと１５人前後は、最終段階として、増えますと私は、判断します。




ところで、１つ言わせてもらいますが、何故に？！平八は、以前は、ここまで喧しくなかったキャラクターだったと記憶していますが・・・今回は、特に！！おしゃべりと言いましょうかぁ？喧しくなった気がします。

鉄拳７ バトル オン迄あと３日(家庭用)

余談しかし列記とした鉄拳つながりで言いますと・・・確かぁ？！７月の５日からアーケード鉄拳でも新たなる展開がスタートするとの告知がありましたね～。



まぁ～私には、余り関係のない事ですが・・・



さて、待ちにまつコアファン・プレイヤーも鉄拳１からの当時世代或いは、これから新規で参戦してみようかとする方も遂に、鉄拳７(家庭用)リリースまで、後、残り３日とまできていますね。



いったい、これまでと比較にならないどんなＢＡＴＴＬＥが、待っているのでしょうかぁ？！

振り返ってみれば何とも面白いゲーム履歴◎

私も流石に、ゲームと言えばこれ迄にもかなり多種多彩なジャンルのゲームを遊び尽してきましたが、そのHISTORYは、結構 意外性もあり面白いものでした。



私は、店頭・アーケードと呼ばれるゲームでもストリートファイタシリーズから大怪獣バトルそれに、大怪獣ラッシュ・ガンダムトライエイジ迄とまぁ～それなりに実戦はありますが、その中でも記憶に新しいのが、全国２０位と言うこれは中々の実績とエリア別においても2度程の1位やトータルスコア部門でも1位がありました。





家庭用ゲームでは、ゲームボーイやファミリーコンピューター・スーパーファミコン・PS1～PS2迄を遊び尽してきましたが、鉄拳シリーズでは、私の様な当時からの完全世代の鉄拳ファン・プレイヤーには、絶対のお馴染みの名台紙＝フレーズ『肉を切らせて骨を断つ・骨を切らせて隋を断つ・隋を切らせて◎を断つ』これが、無敵のポリゴンバトルTV CMでもお馴染みの鉄拳1(元祖)に続き鉄拳２そして、鉄拳３と鉄拳TAG T２がラストで、暫くもかなり長い間・・・ゲームから遠ざかっていました。



この上記↑の鉄拳１のフレーズは、私同様に、２３年前であろうとも(現年齢から－しようとも)十分過ぎる年齢の残る世代である当時からの元祖ファン・プレイヤーじゃなければ知らない可能性も高いでしょうが、このフレーズを把握できていない世代や・ファンは、本来の・真の鉄拳ファンを語るべからずでしょうな。




さて、これまでのゲームＨｉｓｔｏｒｙとは、タイトルそのままで、私の場合には、ゲームを終了しそれも完全とし・・・その後またどのハードかで、これは手にいれたい！遊んでみたい・遊びこなして・即ちは、使いこなしてみたいと強く思うタイトルを目の当たりとした場合に、先に、ハードを、すッ飛ばしてのソフトを確保とした特異変則パターンが多い様に思えます。


もう少々補足すればこれ迄は、何かしろのデータバックアップ式とされ『攻略本』も必須的なITEMでしたので、ソフト或いは、攻略本それに電撃◎◎◎等の一部でも肝心なコマンドや攻略に際しての記載があるブックは、押さえておきました。

発売迄・あと５日と迫る鉄拳７◎

とうの昔ならぬ大分前からそのカウントダウンSTARTとなっている鉄拳７の発売日ですが・・・それもあと本日を含めても5日迄・迫りつつありますね。


ところで・・・今になり私が、よぉ～く考え・振り返ってみたら・・・私の記憶がさだかであると仮定し判断すると・・・ゲームソフトにおいて、『リザーブ』して、それもかなり早期予約でのリザーブ購入は、完全も完全な新規となる今回の鉄拳７。



いつも実際の店頭で、おぉ～これが発売されていたのかぁ！何て思いながら発売後に、発売後間もなくしてからの購入が、殆どでした。



１つ鉄拳７について、言わせてもらうならば・・・もう少々AGGRESSIVEな公式HP更新として頂きたく思うのです。

八つ裂きにしてくれる？！

い・今頃とかなり出遅れ過ぎではありますが、・・・鉄拳７への熱い闘士と意気込み・気合いを込めて私もオリジナルサウンドトラック『鉄拳７』を確保しました。




私のお気に入りは、やはり！！『DEVIL KAZUMI』テーマがダントツ１番のお気に召しです。


余談ですが、あれ程の美女にだったら喜んで名台詞『八つ裂きにしてくれる』のとおり八つ裂きにされてみたいですね。



他に、KAZUMI テーマや三島道場の特に！ＦＩＮＡＬＲＯＵＮＤも結構なお気に召しです。

鉄拳７ 遂に、因縁・宿命の決着なるか！平八 Vs 一八

何時の間にやら・・・嘗て、その名ならぬそのゲームの腕前(ポテンシャル)を、ストリートファイターや鉄拳シリーズにおいて、馳せた物でしたが・・・私もすっかりとゲーム路線(ジャンル)から姿を消し・・・再び現在に、今こそ！対戦アクションシリーズの最高とされる最大にして、最後の正に！MAXIMUM ＦＩＮＡＬＢＡＴＴＬＥへと究極進化を遂げた遂に、因縁・宿命の親子対峙完全決着となる！＞かの鉄拳シリーズ集大成？！のシリーズ第７舞台における『平八 Vs 一八』を、自らも再び復活＆参戦として、見届けようと思いました。




私の腕前は、かなり骨のある＝腕に覚えのあるプレイヤー<として、、強すぎるから・勝てないからと知り合いも回りも一切の対戦を、嫌らって或いは、敬遠してしまう程に、無敵の鉄拳王として、頂にポジションしていました。



とっ・いう経緯からとても懐かしく思うあの頃『肉を切らせ骨を断つ・骨を切らせて隋を断つ・隋を切らせて〇〇を断つ』これが無敵のポリゴンバトルでお馴染みだったシリーズ初期も初期の鉄拳が、非常に！！懐かしくまたつい最近放送されている鉄拳７のCPを度々見ている内に・・・舞い戻ってみるかあの鉄拳を極めし頃に・・・と思う気持ちが日に日に強くなり遂に、先ずは、『ハード』or『ソフト』がありましが、ソフトを、完全リザーブしてみました。



＞『鉄拳7 プレイアブルキャラクター『エリザ』ダウンロードコード付&【初回封入特典】アーケード『鉄拳7FR』用アイテム【Amazon.co.jp限定】PS4版「鉄拳7」/font>


せっかく購入(手にする)のですからね！どうせなら予算の出し惜しみやケチ(シケた・ショボイ)な事を考えず財政力にモノを言わせ最も良い方をセレクトしました。

まぁ～余りにも必然の事実。