連休に入り、親子連れの来園者が多くなっています。
そしてその多くがザリガニ釣りに来ています。
多くの方に自然に親しんでもらうために、原則として動植物の採取は禁止としているところを、生態系保全のための駆除としてザリガニ釣りを特別に許可しています。
しかし、エサのイカを放置したり、水際の植物保護のための柵を越えて踏み込んだりするなど、マナーを守らずにザリガニ釣りをする方が目立ちます。
そこで、公園入口にこのようなお知らせを掲示しました。
・基本的に動植物は採取できない公園であり、アメリカザリガニだけは駆除ということで特別に許可していること。
・道具は基本的に自分で用意すること。
(貸し出しをしていましたが、使用マナーが悪いため原則として貸さないこととしました)
・決められた場所で釣り、それ以外の場所ではやらないこと。
・カダヤシは特定外来生物のため、許可無く採取や持ち出しができないこと。
以上のことについてルール化しました。
また、多くの方がザリガニ釣りに来て、管理棟前の土手の斜面が崩れてしまっています。
柵をしてありますので、水面に近づくには、土手の斜面を降りずに、左右から入るようにしてください。
もし守られない方が多い場合は、動植物保護・施設保護のためにザリガニ釣りを禁止しなくてはなりません。
自然に親しんでいただくために、そのような措置をとりたくないので、ご理解とご協力をお願いします。
そしてその多くがザリガニ釣りに来ています。
多くの方に自然に親しんでもらうために、原則として動植物の採取は禁止としているところを、生態系保全のための駆除としてザリガニ釣りを特別に許可しています。
しかし、エサのイカを放置したり、水際の植物保護のための柵を越えて踏み込んだりするなど、マナーを守らずにザリガニ釣りをする方が目立ちます。
そこで、公園入口にこのようなお知らせを掲示しました。
・基本的に動植物は採取できない公園であり、アメリカザリガニだけは駆除ということで特別に許可していること。
・道具は基本的に自分で用意すること。
(貸し出しをしていましたが、使用マナーが悪いため原則として貸さないこととしました)
・決められた場所で釣り、それ以外の場所ではやらないこと。
・カダヤシは特定外来生物のため、許可無く採取や持ち出しができないこと。
以上のことについてルール化しました。
また、多くの方がザリガニ釣りに来て、管理棟前の土手の斜面が崩れてしまっています。
柵をしてありますので、水面に近づくには、土手の斜面を降りずに、左右から入るようにしてください。
もし守られない方が多い場合は、動植物保護・施設保護のためにザリガニ釣りを禁止しなくてはなりません。
自然に親しんでいただくために、そのような措置をとりたくないので、ご理解とご協力をお願いします。