江利チエミファンのひとりごと

江利チエミという素晴らしい歌手がいた...ということ。
ただただそれを伝えたい...という趣旨のページです。

◆ ハリー・ジェームス バック・ビート・ブギ

2012年08月26日 | 江利チエミ(続編)

http://www.youtube.com/watch?v=64R6dMEnqxo
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 バック・ビート・ブギ

この曲は「進駐軍で歌う少女歌手・江利チエミ」誕生のきっかけになった曲の1つでした...

デビュー秘話...
   http://blog.goo.ne.jp/udebu60827/e/db888f173028a8cb51f2ffa653425f44
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  こちらに記事にしています。

>江利:一番初めのきっかけは、拍手です。小学校3年生の終わりごろに、ウチの隣のお部屋を貸してあげていた人が、進駐軍のダンサーだったんです。あたしが学校から帰ってくると歌ばっかり歌ってるのを聞いてね、「そんなに好きだったら、お姉ちゃんといっしょに行ってみるかい」って言われて戸塚にある進駐軍のクラブに行ったんです。

この30周年のときのインタビューとまったく同時期に、FM-NHKの日曜喫茶室に出演したときのテープを久々に先ほどかけてデジタル化していたのですが...
改めて聞き直して... そのダンサーのお姉さんに英語がわからないからスキャットで伴奏をしていた曲をちゃんと語っていました...
>バック・ビート・ブギとか当時ありましたでしょ?...それからイン・ザ・ムードとか.... そしてその新宿・戸塚(戸山)のキャンプで初めて歌った曲も「シナの夜だったかと...」とはっきり語っていたのを確認しました。

 

 


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