今日も、朝から事務所に行き、清掃から始まり、
午前中は音楽雑誌「アあんさんぶる」を整理をしました。
午後からは、「あんさんぶる」の校正をしました。
沢山の記事を読み、
漢字などの言葉の間違いなどを探し、
訂正する作業です。
この、校正をしていく中で
自分の勉強不足が露わになりました。
それは、文章のなかでローマ字や、記号があった時です。
文章を読みながら、その部分は「正しいのか?」
「間違っているのか?」、判断することができませんでした。
今まで、きっと習ってきたはずです。
大学生にもなって、文章の書き方が分からず、
とても恥ずかしく思いました。
自分の中では「理解している」と思っていても、
こうして実際に文章と向き合った時に、
正しいことの判断もできませんでした。
きっと、「理解している」と思い込み、
勘違いをしていたのだと思います。
色々なことを経験させて頂くと、
自分の未熟さを痛感します。
しかし、今からでもきっと遅くないと思うので、
文章の書き方を今一度、学び直したいと思います。
インターシップが始まり、一週間が経ちました。
録音の現場にて公演中の舞台転換や、
雑誌の校正など、様々なことを体験させて頂く中で、
どの様なことでも、「受け取る人がいる」ということを実感しました。
だからこそ、
どんなことでも丁寧に作らなければなりません。
良い物を作るためにも、今の私は沢山の経験を積んで、
知識を身につける必要があると、改めて思いました。
午前中は音楽雑誌「アあんさんぶる」を整理をしました。
午後からは、「あんさんぶる」の校正をしました。
沢山の記事を読み、
漢字などの言葉の間違いなどを探し、
訂正する作業です。
この、校正をしていく中で
自分の勉強不足が露わになりました。
それは、文章のなかでローマ字や、記号があった時です。
文章を読みながら、その部分は「正しいのか?」
「間違っているのか?」、判断することができませんでした。
今まで、きっと習ってきたはずです。
大学生にもなって、文章の書き方が分からず、
とても恥ずかしく思いました。
自分の中では「理解している」と思っていても、
こうして実際に文章と向き合った時に、
正しいことの判断もできませんでした。
きっと、「理解している」と思い込み、
勘違いをしていたのだと思います。
色々なことを経験させて頂くと、
自分の未熟さを痛感します。
しかし、今からでもきっと遅くないと思うので、
文章の書き方を今一度、学び直したいと思います。
インターシップが始まり、一週間が経ちました。
録音の現場にて公演中の舞台転換や、
雑誌の校正など、様々なことを体験させて頂く中で、
どの様なことでも、「受け取る人がいる」ということを実感しました。
だからこそ、
どんなことでも丁寧に作らなければなりません。
良い物を作るためにも、今の私は沢山の経験を積んで、
知識を身につける必要があると、改めて思いました。