とちのきカップにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
栃木県棋界の皆様に多大なるご尽力をいただきまして、無事盛会となりました(個人的にも無事成功!となりました)。厚く御礼申し上げます。
将棋イベントひとつに、将棋対局一局に多くの人手や労力がさかれているものだと、改めて感じた1dayでした。苦しい場面もありましたが、珍しく力強さを出せた内容にも満足です。
話は変わりまして、LPSAとして「フリー女流棋士の対局権利について」をまとめましたのでご覧下さい。
なにしろ初めてのケースなので今後も試行錯誤しながら方向性が打ち出されていくものかと思います。
栃木県棋界の皆様に多大なるご尽力をいただきまして、無事盛会となりました(個人的にも無事成功!となりました)。厚く御礼申し上げます。
将棋イベントひとつに、将棋対局一局に多くの人手や労力がさかれているものだと、改めて感じた1dayでした。苦しい場面もありましたが、珍しく力強さを出せた内容にも満足です。
話は変わりまして、LPSAとして「フリー女流棋士の対局権利について」をまとめましたのでご覧下さい。
なにしろ初めてのケースなので今後も試行錯誤しながら方向性が打ち出されていくものかと思います。
人間は追い込まれた時の行動で人間性が出る。LPSAは、だだっ子という印象が有る。
今回の発言は妥当という印象も有るが、将棋界を盛り上げようという心の広い発言とは思えない。
これでは前途、先細りと言う感じだ。
素朴な意見です。
参考にして下さい。
それについてとやかく言うのは、外野のすることではないと思いますが、LPSAがどう対処するのかはまだまだ悩ましいところでしょうし、そちらは注目していたいと思います。
前例のないことですから、何が正解かはわかりませんが、力戦形得意のたいふー先生ならば、妙手がひらめくことでしょう。
その理由と経緯がわからない以上、何が妥当なのか判断できません。
一般論としては、そんな勝手な願いは受け付けません、というのが妥当であろうと私は思います。
でもそうした普及活動をした先駆者がいるからこそ後世の人(今回の場合は女性)は、よりよく将棋で生活していることができることにつながると思います。
辞めてしまった人はしょうがないので、残った人やこれから入る人達で頑張って下さい!
20級様>LPSAの見解は、節度があって立派なものでした。
小職も御両人様の御意見に賛成です。
棋戦の主催者様スポンサー様が居られるからこそ、プロ棋戦とプロ棋士が成り立ち、我々アマが楽しめるのです。
厳しい言い方かも知れませんが、北尾さんは、この事をご理解されていないようですね。
石橋さんはLPSAの運営と女流プロ棋士としての研鑽にのみ精魂傾けてください。
一時の感情に流されてはいけません。
友情とは別次元の話ですから。
LPSAからは 将棋愛 が感じられます。
ですから、がんばってください。
ちょっと偉そうですみません。
残念な結果ではありますが、この見解が妥当な線だと理解できます。
今後「保証人」というのがどういう意味になるのかという問題も残しています。(師匠だけではだめなのかとか)
棋戦主催者の意向なども慎重に対応しないと規定は作りにくいですね。
その通り!と思いました。そりゃ女流統一は
目指すけど妥協したら駄目です。理念が大事です。でもこれからもっと大変ですね。それには
勝負に負けない(女流棋戦)LPSAの勇者として
がんばってください。
印象としては川の三分目あたりを流されているところに対局権という救命ロープが投げられたのは対岸からだけという感じです。(色々経緯はあるでしょうが)こちらからのロープが投げられなければ対岸へ行ってしまうかもしれませんね。さち先生も辛い立場でしょうが、女流王位という地位の重みをもって発言力を行使してもよかったのではないでしょうか?。
(内情も解らない、あくまで傍観者の立場からですが。。。。)
どうにかするという責任感を個人個人がもて、
米長さんは認めるみたいですが、
本当は認めてほしくなかったです。
ますますややこしくなった。
将来的に北尾さんは、連盟に戻る、
なんて事にはならないでしょうね。
いささかも動ぜず、和と公正にのっとって粛々と進めていかれん事を。