つれづれブログVer・NEW

その日の事、今気になっている事など取り上げていきます。

SWWスタッフロールまで見ました。

2004年02月10日 | サンライズ英雄譚関係
またトルーパーイベントまで見た時の脱力感が帰ってきました。(^_^;)
結局スタッフロールまで本当にトルーパーイベントが無く、最後の方は逆襲のシャアと電童、ザブングルメインでトルーパー目当てでやり続けたのなら苦痛以外の何者でも無いと思いました。

でも、最初からトルーパーを無かった者として仮定していればスーパーロボット大戦より使い古されたイベント進行ではないし、戦闘システムも作品を重ねる毎に進化しているので版権メカ物集合ゲームとすれば悪くは無い出来だと思います。

自分の考えている理想のトルーパーゲームは今の時点だったらSWWの戦闘システムでトルーパーイベントの比重がサンライズ英雄譚2並だったら今までで出たトルーパーゲームで良作だったのではないかと思いました。次の日記の時にクリア後に出るミッションモードに付いて書いて行きたいと思います。

一仕事終わりました。(^_^;)

2004年02月09日 | サンライズ英雄譚関係
7日の日記で書きましたが、今日夏コミの申し込みを済ませ、窓口で送付を依頼してきました。それ以外にもリアルタイムの中学一年生の頃に買って、ちょうどその頃に例の同人が迫害される事件が起こりとてもやおい系の同人など(今見れば中学生に売ってくれる位なので絡みは大人しい本でしたが)見つかったらまずいと思い泣く泣く処分した本がネット運営の古本屋さんで見つかり早速注文しました。(^^)

機会があれば中野のまんだらけに出かけて探しても見つからない本だったのでとても運が良かったのではと思います。最近は80年代の同人本が需要があるらしくてネット古本店でもトルーパーの有名作家さんやレベルの高い漫画本等は売り切れ状態だったので買い手の需要と出回っている数が食い違っているのではと思います。

SWWの方ですが、今ちょうどもう少しでエンディングに差し掛かっている所です。対戦モードでは自分の進めたデータで作品毎等に編成されたチームを倒していくと次の段階のチームが使える事が出来ますが等身大戦士のモードのプリセット2のデータを見たらもうSWW本編に全く出てこないスクライドやダイオージャ・ワタルが出ていてもうゲームに出し切れない位作品を詰め込む位なら最初からある程度数を絞ってまんべんなく活躍してくれる方が買ってプレイした時にユーザーから「詐欺だ!」とは言われないのではと思います。

考えてみたのですが、今まで扱いが悪かったザブングルとかが今回破格の扱いになっているのでサンライズインタラクティブが存続して、(もしくは別ブランドでもいいですが)サンライズ英雄譚シリーズが出てくれるのならトルーパーの復権がある事を期待したいです。(^_^;)

SWWプレイ再開

2004年02月08日 | トルーパーゲーム
去年の10月合わせのイベントに間に合わせようと9月25日に購入したSWWを27日にトルーパーキャラがほんの少ししか出ないと知ってプレイする事がどうしても出来なくなって、4ヶ月位放置してからなんとかプレイする気に自分を持って行く事ができたので今日再開しました。(^_^;)

データがトルーパーイベントが終わった直後の10話頭で、それからもう消化プレイと化して、なおかつ人物も投げやり気味になってきていてセリフの無音部分が目立っているので改めて酷いゲームだと感じました。(T_T)

放置してから久々に立ち上げたのでギャラリーを見てみたらトルーパー5人と四魔将の描き下ろしと思われるCGイラストが増えていたのでトルーパーイベントを消化したんだなと実感しました。それと細かい所では対戦モードに入る時にキャラクターが喋るのですが初めてトルーパーの遼のセリフを聞く事が出来ました。確か「戦いが始まるぞ!みんな、準備はいいか!」だったと思いました。

最後の方も一話が長い訳でもなく今度のイベントまでにはミッションモード入りして、そこでのトルーパーキャラレポートも出来るかと思います。(^o^)丿

申し込み作業に入れます。(^^)

2004年02月07日 | 同人・コミケット関係
今までコミケの申し込みは個人サークル「ちゃうさぎLAND」でやっていたので全て自分で書類やカットを書いていました。去年のトルーパー館合同イベントからは水月さんに協力を得てカット描きを担当してもらっていますが、水月さんはHPの更新もままならない忙しさであり、主婦としての仕事・子育てという大役を果たしてなおかつサークルの申し込みカット描き・新刊原稿までこなして頂いているのでこちらもできる事はサポートして行こうといつも思っています。

今度の夏コミカットも前もって短冊のPを送って頼んであり、もう駄目ならそのままでOKだと言っておいたのですが今日到着し、本当に切羽詰っている時でありながらカットを同封して送付してもらった時は流石にここまでしてもらって申し訳ないと思い水月さんのその熱心さに答えなければと感じました。
月曜日に早々に作業を済ませ良い結果が出ることを祈りたいと思います。

ファミ通読後感想

2004年02月06日 | ゲーム新作情報他
今週は2月、3月に発売予定のソフト紹介だという感じがありました。会社も年度末でそれなりに売れるソフトを投入しておこうとこの時期にぶつけてきていてソフトを複数買いたい人も多いのではと思います。

スーパーロボット大戦MXと戦国無双と鬼武者3が主に扱われている記事で、定評のある続編物が期待されていると感じています。戦国無双は今までの中国の三国志英雄を扱った無双シリーズとは多少は違っていて今までプレイする機会を逃していて、興味を持った私のような人が購入するタイプもあると思うし、無双シリーズ通して買われる人もいて百万本以上は妥当な線なのではと思います。

これからの期待しているソフトでは戦国無双が販売店、ユーザーともに高い数字を出していて三国無双シリーズが今まで百万本突破しているので多くの人が購入してプレイして欲しいなと思います。

合同誌の方の打ち込み終わりました。

2004年02月05日 | 日記
まだ個人誌の方が作業があるんですけどね。(^_^;)前にGジェネSEEDの話をした事がありましたが、どうやらSEEDだけ前面に押し出した物らしい(タイトルで分かると言う気が…)なので自分でしなくても人のやってるのをちょっと見るだけでどんなゲームか判りそうな感じがしました。

戦国無双は予定通りやってみるつもりでいます。

二月ですね。(^_^;)

2004年02月01日 | 日記
2月になりました。前回の週刊ゲーム誌評というタイトルとはぜんぜん違う、ただのゲーム話となりました。これではいかんと思い、今回は30日発売のファミ通の記事を読んでの事にします。

最新情報の記事で今年最初の発売から20年目になる「ドルアーガーの塔」シリーズの新作が人気シリーズ「不思議なダンジョンシリーズ」のシステムで発売されるとありました。ドルアーガーの塔の頃はまだゲームのハードその物が今と比べると貧弱なドット絵だったのに今作は美麗なグラフィックになり凄いと感じました。

ふと考えたら今のゲームそのものを支えているのが版権アニメゲームにしても80年代の作品が多いし、昔から続いているゲームも80年代のゲームセンターで稼動していた物(今触れているドルアーガーの塔もそうですが)やファミコンの頃からのシリーズの名前を使い続けている物も多いし、今の時代になってもいい意味では80年代の遺産が生き続けているのだなと感じました。

3月の伸遼イベントを約一ヶ月に控え、そろそろ本腰を入れて製作に取り掛かっています。合同誌・個人誌あるので両方とも3月14日に胸を張ってお披露目する事を思い浮かべつつ頑張っていこうと思います。(^o^)丿

2月発売ゲームに注目している戦国無双等もあるのでそちらの方も日記で触れて行きたいと思っています。