2月になりました。前回の週刊ゲーム誌評というタイトルとはぜんぜん違う、ただのゲーム話となりました。これではいかんと思い、今回は30日発売のファミ通の記事を読んでの事にします。
最新情報の記事で今年最初の発売から20年目になる「ドルアーガーの塔」シリーズの新作が人気シリーズ「不思議なダンジョンシリーズ」のシステムで発売されるとありました。ドルアーガーの塔の頃はまだゲームのハードその物が今と比べると貧弱なドット絵だったのに今作は美麗なグラフィックになり凄いと感じました。
ふと考えたら今のゲームそのものを支えているのが版権アニメゲームにしても80年代の作品が多いし、昔から続いているゲームも80年代のゲームセンターで稼動していた物(今触れているドルアーガーの塔もそうですが)やファミコンの頃からのシリーズの名前を使い続けている物も多いし、今の時代になってもいい意味では80年代の遺産が生き続けているのだなと感じました。
3月の伸遼イベントを約一ヶ月に控え、そろそろ本腰を入れて製作に取り掛かっています。合同誌・個人誌あるので両方とも3月14日に胸を張ってお披露目する事を思い浮かべつつ頑張っていこうと思います。(^o^)丿
2月発売ゲームに注目している戦国無双等もあるのでそちらの方も日記で触れて行きたいと思っています。
最新情報の記事で今年最初の発売から20年目になる「ドルアーガーの塔」シリーズの新作が人気シリーズ「不思議なダンジョンシリーズ」のシステムで発売されるとありました。ドルアーガーの塔の頃はまだゲームのハードその物が今と比べると貧弱なドット絵だったのに今作は美麗なグラフィックになり凄いと感じました。
ふと考えたら今のゲームそのものを支えているのが版権アニメゲームにしても80年代の作品が多いし、昔から続いているゲームも80年代のゲームセンターで稼動していた物(今触れているドルアーガーの塔もそうですが)やファミコンの頃からのシリーズの名前を使い続けている物も多いし、今の時代になってもいい意味では80年代の遺産が生き続けているのだなと感じました。
3月の伸遼イベントを約一ヶ月に控え、そろそろ本腰を入れて製作に取り掛かっています。合同誌・個人誌あるので両方とも3月14日に胸を張ってお披露目する事を思い浮かべつつ頑張っていこうと思います。(^o^)丿
2月発売ゲームに注目している戦国無双等もあるのでそちらの方も日記で触れて行きたいと思っています。