ニンテンドー３ＤＳの発表会

が幕張メッセで行われたようで会場前に２０００人の列がありましたが展示されていた３ＤＳを試遊するのにそれほど待たなくても大丈夫だったそうです。ホール内は人でごった返していたそうですが展示している３ＤＳが多かったようでそんなに待たなくても遊べるというのはさすが任天堂という所だと思います。

今までシークレットだった本体同時発売のソフトも発表され、『nintendogs + cats』(任天堂) 4800円・『Winning Eleven 3DSoccer』(KONAMI) 5800円『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』(カプコン) 4800円『戦国無双 Chronicle』(コーエーテクモ) 6090円『とびだす! パズルポブル3D』(スクウェア・エニックス) 4980円『リッジレーサー3D』(バンダイナムコ) 6090円『Combat of Glants Dinosaurs 3D』(ユービーアイソフト) 5040円『レイトン教授と奇跡の仮面』(レベルファイブ) 5980円
で同時発売では任天堂製が一本と少ない感じを受けました。

今まで任天堂ハードはサードパーティが弱いと言われてきたので３ＤＳでは任天堂以外のソフトメーカーの発売に力を入れていく物だと思います。発売ソフトはみんな気になる所ですが、中でもスーパーストリートファイターⅣや戦国無双は特に気になります。ニンテンドックス＋キャッツは前作をやっていてどう進化したのかという所もあるしどうぶつの森やパイロットウイングスも出るそうなので３ＤＳソフトの情報はこれからも見ていきたいです。

本体が出るのが２月で出た当初は手に入りにくいのがＤＳの時と変わらないだろうから、半年待って買えたらその頃にはソフトも色々出ていると思うので
入手したらソフトレビューなども書いてみたいと思います。