アーマープラス烈火、武装してみました。

今月１日に我が家に遼をお迎えしてからずっと武装しないでアンダーギア姿だったので、以前から武装させてみようと思い今日ようやく武装する事ができました。自宅に烈火が届いた時に最初にアーマープラス烈火の取扱説明書を読んだ時にこれはちょっと武装の為のパーツ装着が難しそうだなと感じたのですが、やはりその通りで初めてで慣れていないとはいえ装着に一時間掛かってしまいました。

プラモとか組んだ事のある自分(最近は組んでいませんが。(^_^;))でこの程度なので、トルーパーのファンで今までプラモとか組んだ経験のない人には多少厳しい物ではないかと思いました。自分が器用ではないとは思うのもありますが主に昔トルーパー玩具で遊んだ事のあるリアルタイム男児の人には大した事ではないのかもしれません。

対象が主にホビーでトルーパーが好きな３０前後男性だとは思いますが、今度トルーパーのアーマープラスシリーズが出てくれるのならもう少し装着などが簡単になってくれればいいなと思います。

それで実際に武装させてみた感想ですが、鎧のパーツにダイキャストを多く使っているせいか鎧の質感も良く武装させた烈火を持ってみるとずっしりとした質感があって高級感を感じます。
それと発売前の監修版やおもちゃショーの展示だと烈火の鎧がメタリックに光っている感じを受けましたが、自宅で組んで蛍光灯の下で見た場合だとそれほどテカった感じもなくほどよい金属の発色だと思います。一緒に上げた写真は携帯で取り急ぎ撮った物であまり画質は良くないですが、コンテンツとしてまとめる時にはもう少し質の良い画像を上げるつもりでいます。

アンダーギアと烈火の鎧武装はこれで実際に試してみる事はできましたが、まだ鎧擬亜形態は試していないのでそれはまた後で組んでみてブログで書いてみようと思います。