浴室改装

今日は長年使ってきた風呂釜・浴槽を交換しました。今の所に引っ越してきてからずっと浴槽は使い続けてきたのでずいぶん持ったものだと思いました。風呂釜は初代はただ水を張った浴槽を沸かすだけの機能だけで、交換した二代目は温水が別の所から出て来るもので、今回の三代目は沸かしから何まで全て電化オートメーションの今までの物とは別物の感じを受けるものです。

これだけ今までの風呂釜・浴槽との違いを書いてみたけど、多少の不満もあります。(^_^;)最近のバリアフリー傾向のデザインのせいか浴槽が以前より低くなって入り易くはなったけどその分低くなった分浴槽に入った時肩が出てしまう事です。普通に入っていると寒くない時は気にならないけど厳寒期は体をずらして寝るような体制でないと辛いと思います。

少し不満も書いたけど、ここ最近の住宅施設の近代化は進み中がオートメーション化した後は老朽化した建物の立替だろうけど最近はなるべく先にしようと言う動きもあるので使えなくなるまでに立替は済んで欲しいと思っています。