久しぶりに友人のライブを見に行ってきた。
たまにライブハウスの音圧に包まれるのは悪くない。
オーディオでは絶対に体感できない音の衝撃波は快感。演奏者の
意思が音のエネルギーとなってこちらの皮膚を振るわせる。
良し悪しや好みなどは、そういった空間ではあまり意味は無い。
ライブで感じられるエネルギーは耳で聞くよりも体で感じてしまった
ほうが楽なんだな。
そして友人の演奏は今日も素晴しかった。
いつもと寸分狂わぬ音階とリズム。正確なわけではなく、歌い伝え
たい意思が全くぶれていない。彼は同じ曲を何回歌っても同じように
歌えるんだろうな。
お疲れ様でした。
早くdrーkさんのように完璧に表現できるようになりたいです
今、自分は壁にぶち当たってます
乗り越えていきたいです
自分はdrーkさんのように音楽を職とした事がありません
なぜそうなのかを痛感しています
結局全てがヘタなのです
drーkさんと出会ってから今まで見せてくれた事が
音楽を志す自分には背中になっています
ほんとに幸運な事だと思います
ヘタなまま続ける気も終わる気もないので
drーkさんの背中を見ながら頑張ります
また遊びに行きますのでその時はよろしくお願いします
今日はありがとうございました!