a-nation'06 神戸の思い出

ドラマ出演が決まってから、
韓国⇔日本を移動するユノくんの動きが
はやくも目立つようになってきましたね。
この夏、何度この光景を見るんだろうと思うと
体は大丈夫かなと心配にもなってしまいますが、
行き帰りのユノくんの笑顔を見て充実しているって感じが見れたし、
メンバーたちも　やることはきちっとやるユノくんだから
きっと頑張れって　背中をポンと押して
笑顔で送り出してくれているんじゃないかって感じられて　
なんだか少しホッとしました。
まだまだ先は長いけれど、ずっとこの笑顔でいるユノくんでいられるように
体に気をつけて　気負わずに頑張ってほしいです。


最近、トン歌不足　Xiah歌不足です。
無性に東方神起の歌が聴きたくて・・・
CDじゃなく生の歌声を。
だから、毎日暇さえあればLIVEDVDをかたっぱしから見ています。

やっぱり生は　その時の感情や体調によって微妙に歌声がちがってきますものね。
それが　とっても魅力的で心にぐっと響いていいんですよね。
今週末からエイネが（やっと　笑）始まりますが、待ち遠しくてしかたないです。

今年、私とあいはエイネ大阪最終日に参加する予定です。
エイネに参加するのも　今年で４年目。
トンは５年目ですね。
トンの初めてのエイネは２００５年神戸のみ
オープニングアクトでの出演だったんです。
告知があったのに、あの時分はあいにも内緒で応援してたから　
トンに会いに行く勇気がなかったんですよね～。
悔やまれます・・・。

初エイネが２００６年８月１９日の神戸。
この時はまだトンペンさんも少なくって座ってる人の中で
２人で頑張って応援していた記憶があります。
神戸では　最後から３番目とちょっと出番が遅かったんですよ。
名古屋でズームのイベントがあったので
前日神戸リハ⇒名古屋⇒神戸と行ったり来たり・・・。
Somebody to Love・Begin・Sky・Rising Sun　の４曲を歌いました。
薄暮のなかでのトン、ユノくんがケガで出演してなかったけれど、
４人がユノくんの思いまでしっかりと歌声に込めていて
力いっぱいのステージは今でも鮮明に記憶しています。

そういえば、何かのインタビューで
ユノくんのいないあいだリーダーを任されたジェジュンくんが
「僕はリーダーにはなれません。なぜなら、みんなをまとめるのは
すごく大変です。今回はユノのすごさがとてもよくわかりました」
と言ってたのを思い出します。
チャンミンくんもLIVEの出来を聞かれて
「今日の僕たちは８０点です。メンバーが５人なので全員そろって
１００点になります。だから、ユノがいない分の２０点はありません」
と言っていました。
東方神起は５人。　他の誰にもうめられない。
あたりまえだけれど　あたりまえじゃない大切な存在だって
トン自身が一番感じているんですものね。
１００点じゃなかったけれど、４人の一生懸命さに
花丸をいっぱいあげたい２００６年のエイネLIVE。

私は東方神起の強い絆を感じた　このエイネの４人の歌声が大好きです。







そうそう、神戸では『音エモン』の密着取材があったんですよね～。

４人４様の待ち時間の過ごし方。
やっぱり笑顔にもどことなく緊張感が見えますね。
それでも　笑顔で取材をうけたり、屋台を楽しんだり、
トンといると笑顔がひろがる・・・
あたたかさが感じられて　とっても心がなごみました。


ジェジュンくんってば　こんなことも言ってくれるし　



裏側も見れたし、ほんとに思い出深いエイネになりました。







今年は　５人でどんなエイネの夏を過ごすのかな。

汗いっぱい　笑顔いっぱいの　楽しい夏を過ごしてほしいです。

はやく会いたいな～　



この衣装　この時のシアくん　大好きです