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アジアの3つの星 歌手JYJ "旅やドライブにもってこいのアルバム"

2011-04-26 02:58:46 | Weblog
naverのサイトで JYJが旅やドライブにオススメのアルバムを紹介してくれています。
アルバムの中の一曲だけいつものところで借りてきましたので
シアくんたちのオススメの曲 よかったら聴いてみてください。

naver music

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JYJの'旅やドライブにもってこいのアルバム'

去る2~3日、タイでのワールドツアーの火蓋を開いた
JYJ(キムジェジュン、パクユチョン、キムジュンス)の舞台は何か違った。
単純に歌って踊る、他のアイドルグループの一般的なパフォーマンスではなかった。
華麗なダンスと安定した歌唱力に原始、本能、心からのような第3の元素が
新たに添加された『切なさのパフォーマンス』だった。
舞台に渇望した身震いは猛獣のそれのように強烈だったし感覚的だった。
JYJという名前をつけて新たにスタートは、彼らは痛いほど成熟した。
その成熟度は崖っぷちに追い込まれた者のはかりしれない自信と、余裕のある笑いと、
かなり本気に見える会話術で表出された。
彼らは、一言で『逃れられないならば、楽しもう』の精神で世の中と遭遇している。

"グループ結成後、最初に昨年10月のワールドワイドのアルバム
『ザビギニング(The Beginning)』を出して6ヶ月後のワールドツアーに出ました。
この膨大なことを、劣悪なシステムで、みんなしようとするには気を引き締めるしかないようです。
今後、すべての仕事がこんな風に当たってくだけろというふうにしながら
進むのではないでしょうか"(キムジュンス)"今こそ、私達がより固く団結する時でしょう。
ややもすると足を踏みはずせばすべてが一時的に崩れることができる状況だから
もっと気をつけている側面もあるでしょう"(ユチョン)

話を聞いてみると、三者内の成長に決定的な役割をしたホルモンは、
『体力』という気がした。
1回取らなければいい木も10回取らなければならない状況とし、意志を確かめ合ったし、
10回ぶつかってもだめなら20回も押し続けるとする、強い意欲をのぞかせた。



アイドルグループの形式を帯びているが、内実はアーティストに向かっているJYJ。
ワールドツアーコンサート(タイ)でも、これらは言葉はできる限り大切に
舞台で見せることができるさまざまなコンテンツに集中した。
この公演は、また、メンバーたちが作詞、作曲をする創作者としての能力と
'キム監督'と呼ばれるキム中の演出力が引き立って見えながら、
アーティストとしての重量感を一層高めた位置での『認定』を受けた。

JYJは、この公演に先立ち、1月ごろにデビュー初めての休暇を得た。
1週間ほど受けた休暇に、彼らは一緒に全国の旅に出た。
胸一度張って見つめていた空は、窓を降ろしドライブしうける風、草の匂い、
きれいな花がすべて新しい人生への風景だった。
彼らが今回の『ミュージシャンズチョイス』に選んだテーマは
『旅とドライブにうってつけのアルバム』だ。
"無条件で休む感じで旅行をとったのに、カフェでコーヒーを飲んでも、
他のときに飲む感じとあまりにも違っていた。
旅行を初めて離れ、まだ我々のように10年間旅一度も行ったことがない人も
多いという気がしたんです。
従ってそのような方々の心をもっと取りまとめてこんなテーマを思い出してしまいました。"

彼らとの会話の中で、たまに見せる苦笑の意味は何なのか明らかになることもしたが、
彼らは決して急いだり、前に行かなかった。 それでもじっと我慢することもなかった。
彼らはそのように『会話の妙』を会得しているところだった。
今大人になったJYJが私達の前に立っている。
文/ギムピョン(大衆音楽専門筆者)

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キム・ジュンスが選んだ最初のアルバム
Sarah Vaughan [Very Best Of Sarah Vaughan]


"ケリー・チャンが歌った『Lover 's Concerto』に非常に熱狂する方です。
その歌を聞くと、数万種類の想像が描かれるんですよ。
この歌は、最初の導入から、気持ちが悲しくなるが、
喜びやときめき、恥ずかしがり屋の旅も込められてる。
この歌で最も多く連想される風景が、雨や雪が降るのヨーロッパの夜の街に
立っている車の天井に雨水が落ちる様子です。
クリスマスのときに聴くと、あまりにもときめきます。
ケリー・チャンの発音がぶつかる音が私にはきれいに聴こえたんですよ。
この曲のいくつかのバージョンを聴いてみたけれど、
ケリー・チャンが歌ったバージョンが一番好き。
あいかわらずいきいきとしてときめいてドキドキする...。"

※ ここはあえてシアくんオススメのケリー・チャンの歌声を^^
女優でもあり歌手でもあるケリー・チャン。「冷静と情熱のあいだ」が有名かな。
金城武とアーロン・クオックと共演した「アンナ・マデリーナ」で使われていましたね。
ケリー・チャンは金城くんとの共演が多いんですよね。高校時代、日本に住んでいたことがあるから日本語もできるし。
私の好きなアンディ・ラウの「インファナル・アフェア」にも出演されてます^^

♪ Lover 's Concerto Kelly Chan



キム・ジェジュンが選んだ2番目のアルバム
Boyz II Men [Ballad Collection]


"私は車の中で、いつも聞くアルバムです。
ドライブするときにダンス、音楽を聴くこと視界の妨げになるんですよ。
耳をソフトにさせて視界を集中させる音楽の中で断然最高だと思います。
曲をいくら聞いても『ただ良い』という曲は多かったが、『鳥肌が立つ』曲は
あまりなかったんですよ。このレコードにはそのような表現をおもいっきり使います。
最も聞きやすい環境では、湿った夜明け、かなり暗いときに、
このアルバムを聴いていればとてもいいですよ。
以前に僕達がアカペラの練習するときに、このアルバムからの3曲程度を選んで
練習したことがありました。聴いてコピーするのがとても難しくて、
コーラス部分だけをコピーして練習して、そうしたことがあるが、
『Doin'Just Fine』という歌を聴いてすぐにパスしました。
とても難しかったんですよ。それで、その曲は聴きやすい曲として残そうとしました。"

※Boyz II Menはみんな好きですよね。
洋楽に疎かった私が、東方くんから知って出会った曲でもあります。

♪ Doin'Just Fine Boyz II Men



パク・ユチョンが選んだ3番目のアルバム
DJ DOC [7集風流]


ドライブするときや撮影所に行くときにいつもこのアルバムが車にありました。
ドラマの撮影のときはいつも疲れているとの歌を熱心に探して聴く時間もなく、
台本覚える時間もない限界状況が続けてきたが、このアルバムが疲れてダウンしている
僕をたくさん癒してくれました。なくしたときめく気持ちを求めてくれたとしますか?
聞慶(ムンギョン)などの地方に撮影に行くときに車の中で、このアルバムを聴くと
遊びに行く気持ちを持つようになったんです。私は、DOC兄さんたちの歌が特に好きな理由は、
ラップの時よけいなものがないんです。趣くちばしやライムを合わせようとする
『意図の痕跡』がないんですよ。新鮮で率直で淡泊な感じ、それが一番良かったです。"

※はじめて聴いた曲ですけれど、ユチョンくんが言うように
ラップもメロディーも素直で心地いい感じがしますね。
風をうけてドライブしてる、そんな雰囲気に似合いそう^^

♪ Love DJ DOC feat. 이승환



JYJが選んだ4番目のアルバム
ザ・クラシック [1集魔法の城]


"シーズンにたくさん乗る曲ではないと思います。いつ聞いてもいい歌です。
曲自体の印象がムォラルカヨ新しい出発という感じか、そして、希望的なメッセージ?
人生を旅する感じが滲んでいるようです。我が国の人々が旅行に行くときに、
この曲を最も多く聞いてんじゃないでしょうか。"(パクユチョン)"
『飛んで行っても驚かないでね。私たちの前に広がる世界はとても大切だから。』
このような歌詞が旅行にぴったりのようです。"(キムジェジュン)"
『魔法の城』は、私たちがリメイクしたこともあります。歌詞があまりにも童話的なので、
子供が聴いても抵抗がないですね。大人も共感する内容だから、
家族旅行にもお似合いだと思いますよ。"(キムジュンス)

※この曲は東方くんの素晴らしいハーモニーを思い出しますね。
5人の王子様が出演してるPVも^^

♪ 魔法の城



JYJが選んだ5番目のアルバム
Jazmine Sullivan [Fearless]


"素晴らしいですよ、声がそのように出てくることができないのに...。
私たちは皆声に一度やられて、曲の解釈能力のダブルでやられました。
彼の歌唱は、ビットがある曲を歌う時とソウルを歌うときの差が確実に出るのに、
それが不思議でした。
'In Love with Another Man'という歌は、導入から冬の感じが出て
キャロルと思ったが、サビに向かってキャロルはないということを知ることになり、
より魅力を感じさせる曲です。僕達のファンの中のある方が薦めてくれて、
このアルバムをくださったが、『一度聞いてみようか』と聞いて、大満足でした。
皆さんがお聴きになれば男なのか女なのか区別がうまくできないでしょう。"(JYJ)

※この方の歌声もはじめて聴きましたが、とても素敵な歌声ですね。
3人にこのアルバムを薦められたファンの方のセンスの良さに感心します。

♪ 'In Love with Another Man Jazmine Sullivan 



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まだ、最初のよちよち歩き..."機会があれば何でも全部やってみるつもり"

今年のアルバムやコンサートに集中JYJは、タイの舞台を皮切りに、
メンバーが皆に直接関与する『参加型ミュージシャン』に生まれ変わる予定。
ワールドツアーの期間は、従って、彼らの実力と浮気心が憂いを検証済の試験台でもある。
メンバーたちはこれだけに満足しない。
"良いものがあれば何でも全部やってみるつもり"というのが彼らの意欲である。

"これでやっと最初の第一歩を歩き始めたと思います。
今回の初アルバムに間違いがあった場合は2集ではもっとぎゅっと満ちて
完璧さに挑戦するつもりです"(キムジェジュン)
"ワールドワイドアルバム自体の質に対する自負心が特別繕いのための舞台でも
それなりに何かを見せることができる自信ができたようです。
特に私たち三人がお互いに信じて頼っていたのでこのような舞台が
可能だったと思います"(キムジュンス)
"今はどのような目標を具体的に立てられるんですが、どこに重点をおかずに
水が流れるように自発的に活動するつもりです。音楽的な変化が生じても、
私たち3人の力を合わせれば、自然によく消化する自信があるんですよ"(ユチョン)

彼らの'一人立ち'成功するかどうかを簡単に判断することはできないようだ。
ただし、'切に宿した本能の身震い'や'振り返らずにむやみに進軍'のような、
今の彼らの状態のみを把握すれば、彼らが『最善』を尽くしているのに
異議を申し立てることはほとんどないだろう。





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